【▲初号機に搭載されたDOMの膜(展開後)Credit:東北大学】世界初の人工流れ星の実現をめざすベンチャー企業の株式会社ALEは、人工衛星初号機に搭載された膜展開式軌道離脱装置の膜展開に成功し、降下ミッションを開始したことを発表しました。 ALEの人工衛星初号機は、イプシロンロケット4号機によって2019年1月18日に打上げられ、高度約500kmの軌道投入に成功しています。 関連:イプシロンロケット4号機 打ち上げ成功。革新的衛星技術実証1号機を搭載 人工流れ星の放出運用高度は約400kmで計画されています。そのため、現在の位置から約100kmの軌道降下を実施する必要があり、その方法として株式会社中島田鉄工所と東北大学が共同で研究開発した膜展開式軌道離脱装置De-Orbit Mechanism(DOM)を宇宙空間で展開し、少しずつ高度を下げる方法が採用されました。DOMの膜展開は2019
Electronic Frontier Foundation 今週、ブラジルの検察当局は、ジャーナリストのグレン・グリーンウォルドを刑事告訴した。彼はNSAの大量監視を明らかにしたリーク文書を発表したことで世界的に知られる人物だ。グリーンウォルドの起訴は、政府の根深い腐敗を暴こうとした調査報道記者を、コンピュータ犯罪法を悪用して黙らせようとするものだ。残念ながら、こうした試みはこれまで何度も行われてきた。そして、ジャーナリズムを犯罪化する流れを止めなければ、再び繰り返されることにだろう。 グリーンウォルドは、ブラジル連邦判事が検察と共謀して左派のルラ・ダシルバ元大統領を有罪に追い込んだとする記事を公表した。それ以来、彼はブラジルで法的に危うい立場に立たされている。この有罪判決は、ダ・シルバは大統領選挙からの離脱を余儀なくされ、極右政党のヤール・ボルソナロ現大統領が権力の座に就く上で重要な役
【▲金星探査機「あかつき」によって紫外線で撮影された金星。色は擬似的に着色したもの(Credit: PLANET-C Project Team)】NASAが推進している探査計画のひとつ「ディスカバリー計画」では、火星の内部構造に迫る火星探査機「インサイト」や、太陽系外惑星の分野で大きな成果をあげた宇宙望遠鏡「ケプラー」など、目標の天体を比較的低コストで探査するさまざまなミッションが実施されてきました。今回、ディスカバリー計画の次期候補として、4つのミッションが新たに選定されたことが発表されました。 ■ミッション候補のうち2つは金星がターゲット【▲「VERITAS」における周回探査機の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)】今回選定された4つのうち2つは、いずれも金星での探査を行うミッションです。1つ目の「VERITAS」では、合成開口レーダー(SAR)を搭載した探査機を
いや、お願いだから勘弁してくれよ。 本来表現規制反対派って、左翼のイシューだったんだよ。 それが山田太郎と自民党に美味しい所を全部取られてしまった。 理由はわかってる。そう。左翼系規制派だ。 ぶっちゃけフェミ系と、社会学系。 あいつら本当に敵を作るのの天才。 相手をバカにするだけバカにして、挑発だけ繰り返し、そのくせ選挙になると全然役に立たない。 ただ批評するか、文句付けるかだけで、団結する際の邪魔ものでしかない。 実際に行動するかと言ったらろくにしない。しかも、行動したら内紛ばかり。 屁理屈左翼のへサヨと言われてる。敵にすると鬱陶しいが、味方にすると邪魔者。そう。ネトウヨと同じ属性だ。 もうお願いだから、延々とオタクと萌えキャラにエンドレスに炎上を仕掛けるのやめてくれよ。そのせいで54万票が自民に流れちまったじゃねえか。 どんなに若者向けにオタク票を取り込もうとしても、お前らが萌えキャラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く