タグ

2020年12月17日のブックマーク (13件)

  • FA人的補償の隠れみの!? 育成なのに年俸数千万円!? 「抜け道」になり始めた育成契約の健全化を(上原浩治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ルールや規約にはつくられた当時には予期できないような〝抜け道〟ができてしまうことがある。そのこと自体を責めることはできない。ただ、問題が明らかになれば、変えていく必要はあると思う。 プロ野球の育成選手契約とフリーエージェント(FA)移籍で獲得した選手の「人的補償」の関係だ。 巨人は今オフ、DeNAからFA宣言した梶谷隆幸外野手と井納翔一投手を獲得した。FA選手は旧所属の球団の年俸順位(外国人選手と直近のドラフトで獲得した選手、育成選手を除く)によって、獲得する選手の年俸によってA~Cにランク分けされ、選手が所属していた旧球団はランクに応じて移籍先の球団に金銭や人的補償を求めることができる。 Aランクは旧球団の年俸上位1~3位、Bランクは4~10位、11位以下がCランクで、人的補償の対象はAとB。今回は梶谷選手がBランクで、DeNAは巨人がプロテクトした28人を除く支配下選手の中から1人を獲

    FA人的補償の隠れみの!? 育成なのに年俸数千万円!? 「抜け道」になり始めた育成契約の健全化を(上原浩治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Amazonが3236基の人工衛星で世界中にインターネットを届ける「Project Kuiper」で新たな発明があったと発表

    Amazonは2019年に、合計3236基の人工衛星を3つの異なる衛星軌道に設置し、世界中にインターネットを届ける計画「Project Kuiper」を始動しました。このProject Kuiperを実現するために開発を続けているAmazonが、新たに「これまでよりも低コストで高速・高パフォーマンスの端末用アンテナを新たに発明した」と発表しています。 Amazon marks breakthrough in Project Kuiper development https://www.aboutamazon.com/news/innovation-at-amazon/amazon-marks-breakthrough-in-project-kuiper-development 2020年12月16日付けで、AmazonはProject Kuiperの人工衛星開発で大きなブレイクスルーがあっ

    Amazonが3236基の人工衛星で世界中にインターネットを届ける「Project Kuiper」で新たな発明があったと発表
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/17
    AmazonはBlueOrigin(ジェフ・ベゾスが経営している)と連携して大量の衛星を打ち上げられるのでコスト競争力がある。同様の状態なのはSpaceXだけなので、2社しか残らないか、どこかが買収または合併で対抗する形になるだろう
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 日本発の「人工培養肉」は食糧危機の切り札となるか

    持続可能な品として世界的な注目が高まりつつある人工肉の分野に、独自の細胞培養技術で挑む日発のベンチャー企業がある。2021年末には「物より美味しいフォアグラ」の供給をスタートする計画だ。量産へ向けて準備を進めているインテグリカルチャーの羽生雄毅代表に話を聞いた。 by MIT Technology Review Japan2020.12.16 242 34 4 11 いわゆる「人工肉」は、植物性タンパク質を加工した「代替肉」と細胞培養技術を用いた「培養肉」に大別される。牛や鶏など家畜から採取した細胞を培養する技術の研究開発自体は1960年代から綿々と続けられていたが、実用化に向けたブレークスルーが起きたのは2013年。オランダ・マーストリヒト大学のマーク・ポスト教授による「培養肉」ハンバーガーのデモンストレーションが注目を浴びた この記事はマガジン「SDGs Issue」に収録されて

    日本発の「人工培養肉」は食糧危機の切り札となるか
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/17
    まだ課題はかなりあるが、食品にならない部分の割合が決定的に低いので、コストの点では畜産より有利なはず。最終的にはコストでは圧倒しそうだ。食味、安全、栄養をどう確保するか
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/17
    5GのDSDSに対応しないのは現行Snapdragonの制限(888は対応しているので今後は対応すると思われる)
  • KAGRAも参加する重力波望遠鏡の共同観測「O4」開始は2022年6月以降に

    重力波望遠鏡「KAGRA」中央実験室内の様子(Credit: ICRR GW group)日米欧の重力波望遠鏡によるLIGO-Virgo-KAGRAのコラボレーションは12月9日、複数の重力波望遠鏡が共同で取り組む次期観測期間「O4」(Observation 4)について、2022年6月以降に開始される予定であることを明らかにしました。 アメリカの「LIGO」(ライゴ、ワシントン州とルイジアナ州の2か所に建設)と欧州の「Virgo」(ヴァーゴ、イタリアに建設)は、観測期間「O2」(Observation 2、2016年11月30日~2017年8月25日)の終盤にあたる2017年8月1日から共同で観測を行っています。O2におけるLIGOとVirgoの共同観測はわずか1か月弱と短かったものの、2017年8月17日に検出された重力波「GW170817」は中性子星どうしの合体にともなう爆発現象「キ

    KAGRAも参加する重力波望遠鏡の共同観測「O4」開始は2022年6月以降に
  • 「はやぶさ2」カプセル開封 小惑星の砂とガスを確認

    サンプルキャッチャA室から見つかった、第1回タッチダウンで採取された小惑星リュウグウの砂(Credit: JAXA)JAXAは12月15日の記者会見で、小惑星探査機「はやぶさ2」の持ち帰ったカプセルの中から、小惑星リュウグウの砂とガスが見つかったと発表しました。 地球外天体に由来するガスを持ち帰ることができたのは世界初のことです。確認できた砂の量は、目標の0.1g以上に対し、1g以上は採取できているだろうとのことでした。 サンプルコンテナの底から見つかったリュウグウの砂(Credit: JAXA)■夢にまで見た小惑星の砂会見冒頭、津田プロジェクトマネージャはビデオメッセージでリュウグウで採取された砂が相当量入っているということが確認できたこと、リュウグウ由来の気体も確認できたことを説明し、「私たちが夢にまで見た砂、地球外の天体のサンプルが今、私たちの手元にあるのです」とその喜びを述べました

    「はやぶさ2」カプセル開封 小惑星の砂とガスを確認
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/17
    これほど試料が多ければ、微量元素の分析のような、大量の試料がないと難しい研究もできる
  • 約134億光年先の天体「GN-z11」が観測史上最遠の銀河だと確定

    「ハッブル」宇宙望遠鏡が観測した約134億光年先の銀河「GN-z11」(中央右の挿入図)(Credit: NASA, ESA, and P. Oesch (Yale University))北京大学カブリ天文天体物理研究所のLinhua Jiang氏や東京大学の柏川伸成氏らの研究グループは、遠方宇宙の天体「GN-z11」が銀河であることが確定されたとする研究成果を発表しました。GN-z11までの距離は地球からおよそ134億光年(※)とされており、観測史上最も遠くに見つかった銀河となります。 遠くの宇宙に存在する天体までの距離は赤方偏移(天体が発した光の波長が伸びた量)をもとに算出されます。おおぐま座の方向にあるGN-z11については、「ハッブル」宇宙望遠鏡を使った観測にもとづき地球からの距離が約134億光年(赤方偏移11.09)であるとするイェール大学のPascal Oesch氏らによる研

    約134億光年先の天体「GN-z11」が観測史上最遠の銀河だと確定
  • ロシアの新型ロケット「アンガラA5」2度目の打ち上げに成功

    打ち上げられるアンガラA5ロケット(Credit: ロシア国防省)日時間2020年12月14日14時50分、ロシアの新型ロケット「アンガラA5」がプレセツク宇宙基地から打ち上げられました。ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスによると、打ち上げから12分28秒後には人工衛星の質量を模したダミーペイロードとともに上段ステージ「ブリーズM」が分離され、打ち上げは成功しています。 アンガラは1960年代から現在まで改良を重ねつつ運用され続けている「プロトン」などの後継機として開発が進められてきたロケットです。第1段の「URM-1」の数を変えたり第2段以降の構成を変えたりした複数のバリエーションが用意・計画されていて、今回打ち上げられたアンガラA5(URM-1を5基使用)よりも小規模な構成の「アンガラ1.2」(URM-1を1基使用)のように、さまざまな重量のペイロードに対応するロケットを製造すること

    ロシアの新型ロケット「アンガラA5」2度目の打ち上げに成功
  • アストラ社、軌道投入試験機Rocket3.2打ち上げ 予定の高度390kmに達する

    アラスカ州にある発射上から打ち上がるRocket3.2(Credit: SpaceNews)米小型ロケットベンチャー企業・アストラ社は、日時間12月16日、軌道投入試験機Rocket3.2の打ち上げを行いました。発射は、アメリカ・アラスカ州コディアクにある太平洋宇宙港PSCAから行われ、予定の高度に達したものの軌道への投入には至りませんでしたが、アストラ社にとっては国際上「宇宙空間」と定義される高度100kmを初めて超えることができ、大きなマイルストーンになりました。同社は「HUGE SUCCES!!!!!!!」とツイートし、目標高度への達成成功を伝えています。 アストラ社が打ち上げたRocket3.2は、全長12mの小型ロケットです。今回のミッションでは、第一段エンジン燃焼、分離、第二段エンジン点火と順調に進み、高度390km、秒速7.2kmに達しました。しかし、第二段エンジンで燃料と

    アストラ社、軌道投入試験機Rocket3.2打ち上げ 予定の高度390kmに達する
  • 『マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも』へのコメント
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/17
    すべての情報閲覧履歴を本人が完全に掌握できる前提が確保されない限り、いかなる情報の結び付けにも反対せざるを得ない。なぜなら、まったく制御できないから
  • マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも

    保険証や運転免許証との一体化など、デジタル化の鍵を握っていくのが、「マイナンバーカード」。 近い将来、小中学生の学校の成績も管理することになる可能性も。 政府は、小中学生の学習履歴や試験の成績を、マイナンバーカードにひも付け、オンラインで管理する仕組み作りに着手した。 そもそも文科省は、教育データの利活用を進めていて、児童・生徒の個人の学習意欲の変化や理解度をデータとして記録するのは、1人ひとりに合った効果的な学びの実現が目的。 蓄積された記録データをもとに、教員が、1人ひとりに合った指導を行うことができるとしている。 また政府は、こうした個人の学習データのマイナンバーカードへのひも付けを検討していて、2023年度以降の実現を目指している。 小中学生の学習履歴や試験の成績をマイナンバーカードにひも付けることについて、教育評論家の石川幸夫さんは、「メリットとしては、成績そのものが一元管理でき

    マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/17
    順序がおかしい。マイナンバーに基づく個人情報取得は、すべて、誰が、何の目的で、何を取得したか記録し、本人がその履歴に常に無条件でアクセスでき、かつ、疑義があるときに問い合わせて回答が得られることが必須
  • マイクロソフト、Win32とUWPを統合する「Project Reunion」のプレビュー版を公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは、「Project Reunion」のプレビュー版(バージョン0.1)をGitHubで公開した。これは旧来のWin32アプリと新しい「Universal Windows Platform」(UWP)間の溝を埋めるための取り組みで、開発者にソフトウェアツールセットを提供して支援している。 Microsoftは、2020年5月の「Build 2020」カンファレンスでこのプロジェクトについて発表し、Win32とUWPを融合させるアプリケーションプロトコルインターフェース(API)だと説明した。 同社が、レガシーアプリと最新のUWPをWindows上で実行できるようにすると開発者に約束してから、ほぼ10年が経つ。まず、「W

    マイクロソフト、Win32とUWPを統合する「Project Reunion」のプレビュー版を公開