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2022年4月22日のブックマーク (6件)

  • Software Design 2022/5月号に寄稿した - ただのにっき(2022-04-18)

    ■ Software Design 2022/5月号に寄稿した 表紙にが戻ってきたと話題沸騰(?)のSoftware Designに寄稿した。第二特集の「インシデント対応 実践トレーニング」。忙しくて日記書いてる暇もないもんで、これを書いてるのは発売から3日もたってからなんだけど(でも発売日の日記に書く)。それにしても雑誌に書くなんて何年ぶりだ。20年ぶりくらいじゃない? 去年の記事がバズって、その後に取材されたITmediaの記事がさらにバズってしまったんだけど、これもその一環で、自社の全社障害訓練を題材に、訓練の組み立て方を書いている。なんかしれっと訓練の専門家みたいな顔してるけど、一介のマネージャーだからね……。 とはいえ、大掛かりな全社訓練だけを記事にしても参考にできる組織は限られるだろうから、もうちょっと小規模で再現性の高い訓練事例を書いてくれそうなところはないかなーと探して、

    Software Design 2022/5月号に寄稿した - ただのにっき(2022-04-18)
  • NTTがAlNトランジスタ、SiCやGaN超えの超低損失パワーデバイスへ

    NTT2022年4月22日、窒化アルミニウム(AlN)トランジスタを開発したと発表した。AlNは、次世代パワーデバイスの材料として、NTTなど一部の研究所で基礎研究が進められている。物性上は炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)よりも損失が小さく耐圧が高いことから、高電圧で高効率な電源回路を形成できる。そのため、カーボンニュートラルとの親和性が高い。今回、NTTがAlNトランジスタを「世界で初めて」(NTT)開発したことで、AlNデバイスが実用化に向け一気に近づいた。 AlNは、伝導帯と価電子帯とのエネルギー差である「バンドギャップ」が6.0eVあり、シリコン(Si)の1.1eV、SiCの3.26eV、GaNの3.4eVなどと比べて非常に大きい。このことから、ダイヤモンド半導体などと共に「ウルトラワイドバンドギャップ半導体」の1つに数えられる。 バンドギャップが大きいため、絶縁破壊

    NTTがAlNトランジスタ、SiCやGaN超えの超低損失パワーデバイスへ
  • NTTが世界初の新型トランジスタ 次世代パワー半導体の実験成功:朝日新聞デジタル

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    NTTが世界初の新型トランジスタ 次世代パワー半導体の実験成功:朝日新聞デジタル
  • 「まるで現代の錬金術」京大が開発した貴金属8元素合金がもたらす意味。材料開発新時代へ

    京都大学大学院理学研究科の北川宏教授と、合成した合金のイメージ。 画像:取材時のスクリーンショットを撮影、京都大学 人類が合金を利用し始めてから5000年、歴史上初めて貴金属8元素を原子レベルで混合する事に成功。 水素を発生させる触媒としての性能が、市販の白金触媒の10倍以上に。 現代社会が抱える問題を解決する多元素触媒を、自らデザインし作れるようになる技術につながるかもしれない。 “アホな発想” こそ、新しい発見を生み出す。 銅と亜鉛が混ざり合った真鍮や、鉄にクロムを含ませたステンレスのように、異なる種類の金属元素が混ざり合った金属を「合金」と呼びます。 2022年2月、京都大学大学院理学研究科の北川宏教授は、「8種類の『貴金属』を全て原子レベルで均一に混合」することに成功したと、アメリカの国際学術誌『Journal of the American Chemical Society』に報

    「まるで現代の錬金術」京大が開発した貴金属8元素合金がもたらす意味。材料開発新時代へ
  • 三菱重工 | カーボンニュートラル実現に向けたHTTRによる水素製造実証事業の開始

    2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、電力分野での脱炭素化に加えて、製鉄、運輸等の分野での脱炭素化が必要となります。その実現に向けて、水素エネルギーの利活用が期待されており、グリーン成長戦略において水素製造に係る要素技術を確立することが示されました。 今般、国立研究開発法人日原子力研究開発機構(以下「原子力機構」という。)と三菱重工業株式会社(以下「三菱重工」という。)は、その最初のステップとして、経済産業省資源エネルギー庁の委託事業「超高温を利用した水素大量製造技術実証事業」を受託し、HTTR(高温工学試験研究炉(高温ガス炉))による水素製造事業を今年度より開始しました。事業では、原子力機構が有するHTTRに水素製造施設を新たに接続し、HTTRから得られる高温熱を活用した水素製造技術の確証を行う計画で、水素製造施設と接続するための改造内容の具体化、許認可手続、設備改造及び試験

    三菱重工 | カーボンニュートラル実現に向けたHTTRによる水素製造実証事業の開始
  • エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ

    3月31日に記事の更新を終え、4月末には全記事が削除されるテクノロジーニュースサイト「エンガジェット日版」。4月21日、その後継となるメディアの存在が明らかになった。新メディアの名前は「テクノコア」。編集長を務めるのはエンガジェットを日で立ち上げ、独特な文体と切り口で高い人気を誇るIttousai氏だ。 Ittousai氏を運営面で支えるのは、2013年から2016年までエンガジェット編集長としてIttousai氏とタッグを組んだ鷹木創氏。組織がどのような形態になるかは未定。「今決まっているのは名前くらい」と鷹木氏は話している。 サイトオープン時期については「6月オープンに向けて頑張っています」と鷹木氏。2人以外の編集部構成は非公開だが、当時のエンガジェットを支えた2人が今度はガジェットに限定せず広くテクノロジーの話題を追うWebメディアを立ち上げる。 現時点ではTwitterアカウン

    エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/04/22