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foodとbookに関するYaSuYuKiのブックマーク (3)

  • 分子調理の日本食

    新たな調理方法と料理を分子レベルから開発する「分子調理法」を、身近な日に応用した世界で初めての書籍です。「ゲル化」「熱ゲル化」「泡化、炭酸化」「架橋化」「乳化」「実験器具利用化」といった技術を使って作り出したレシピと、その背景にある「分子調理学」の解説が掲載されています。紹介する料理は、きれいなスノードームに入ったふろふき大根、温めると固まって冷やすと溶けるけんちん汁、アサリと三つ葉が美しいお吸い物球体、甘辛いイナゴのハンバーグ、かつお節でできた酒器、液体窒素で冷やした冷やし中華、“脳天に突き刺さる”ほどのうま味が濃縮した煮汁ソースなど。読むと未来の料理を空想してしまいたくなるような一冊です。英文併記。 まえがき 1 ゲル化 ( Recipe_01 ) スノードームふろふき大根 ( Recipe_02 ) 耐熱ゼリー天ぷら ( Recipe_03 ) カレーライス麺 2 熱ゲル化 (

    分子調理の日本食
  • Cooking for Geeks 第2版

    書『Cooking for Geeks』は、ギーク、エンジニアプログラマー、そして料理を深く知りたい読者のための書籍です。味(塩味、甘味、酸味、苦味、うま味など)を構成する物質や、材に含まれるタンパク質、脂質の種類に応じた最適な調理方法(温度×時間)など、料理の背景にあるサイエンスを詳しく解説。これらを知ることで、いつもの料理はよりおいしくなり、まったく新しいレシピを生み出すヒントになり、さらにお店の料理を深く楽しむことも可能になります。朝、メインディッシュ、そしてデザートまで、100を超えるユニークなレシピと、シェフ、研究者、パティシエなどのインタビューも掲載。第2版では、全面的な加筆が行われ、すべての項目がより詳しく、より整理された内容に生まれ変わりました。話題の「真空調理法」についても詳しく解説を行います。 はじめに 1.ハロー、キッチン! ギークのように考える 自分の料理

    Cooking for Geeks 第2版
  • 「塩、適量」って何グラム? 理系男性が料理レシピ出版:朝日新聞デジタル

    「塩、こしょう適量」とは何グラムなのか。弱火で時間をかけるより、強火で一気に調理してはだめなのか――。料理の初心者で、世間のレシピに答えがないと迷い続けた35歳の理系男性が「理系の料理」というを出版した。できる人が勘や目分量でこなす料理の基を解きほぐした入門書だ。 著者で愛知県一宮市のブロガー、五藤隆介さんが作る「料理」といえば、つい2年ほど前まで納豆ごはん程度だった。料理上手な妊娠。つわりで、炊けたごはんの香りさえ気持ち悪く感じるようになってしまった昨春、「じゃ、俺がつくるよ」と立ち上がった。 しかし、ちまたのレシピは役立つどころか、名古屋大工学部中退の五藤さんには「???」。例えば卵やタマネギはものによって大きさが違うのに、なぜ分量を「個」で示すのか。おおざっぱな分量や理由が不明確な手順に戸惑った。 そこで、料理のたびに「塩15グラム、ホウレン草15センチ」と、きっちり重さや長

    「塩、適量」って何グラム? 理系男性が料理レシピ出版:朝日新聞デジタル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/12/02
    Cooking for geeks http://www.oreilly.co.jp/books/9784873115092/ が「なぜその火力、その量、その調理法なのか」を科学的に示しているのに対し、こちらは厳密なだけで経験則でしかないな
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