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managementとossに関するYaSuYuKiのブックマーク (5)

  • ruby world conference 2016 2日目のSocial Codingに関する話のメモ - is Neet

    昨日に引き続きコレも当にめも。 でもMSがどういう経緯でOSS活動を始めるに至ったか、最近のイケてるMS感がどうやって出てきたのかという話がされていて面白かった。 ソーシャルコーディングについての話もワクワクさせられたし、良いセッションだった。 github歴史とこれから あるプロダクトを作ろうとした人々(別々の会社にいた)がソーシャルコーディングする術がなかったから作った 創業2008年, 1500万+ユーザ, 3800rep, 600従業員, 1000大学 email, subversion,などの方法でかつてはOSSは存在していた コミュニティーの運用も大変だった 今日ではgithubでそれが一化された。同じワークフローにすることができた 世界中のダレでもOSSに参加できるようにする コミュニティーをその周辺に作るかが重要である 企業がOSS登録することもしはじめた. 企業にと

    ruby world conference 2016 2日目のSocial Codingに関する話のメモ - is Neet
  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/08/22
    Ruby以外の、長期間活発に開発され続けているものには、それぞれ、特有の、活発さとよい設計を両立する仕組みがありそうだ
  • Yehuda Katzという生き方とインディーWeb - ワザノバ | wazanova

    https://frontsidethepodcast.simplecast.fm/16 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 41分前 昨日のエントリーでも名前のでてきたYehuda Katzですが、Rails / Ember.js / jQuery / W3C Technical Architecture Group (TAG) / TC39-ECMAScriptなどで活躍し、今回はRustのコアチームに参加することが発表されてます。Tom Dale曰く「インターネットの半分くらい書いてる感じだから。[1] 」という勢いがあります。Yehudaの仕事振りやプロジェクト運営における考えは、オープンソースという視点での発言ですが、企業におけるプロジェクトの進め方や今後の働き方のスタイルがどう変わるか、変

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The Justice Department has arrested and charged a Russian national for his alleged role in multiple LockBit ransomware attacks against victims in the U.S. and around the world. According to a criminal

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(3) L'eclat des jours(2012-04-11)

    _ 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(3) さてやっと1998年春を迎えて『ノウアスフィアの開墾』だ。おそらく、伽藍とバザールにくらべてがくんと知名度は落ちる(つまり、みんな2項対立は大好きだけど、協調の話や未知の用語には興味がないんだろうなぁと勝手に推測しているおれだった)。 ノウアスフィアとは、『ヌースフィア』(でぐぐれ)のことで、ぐぐればわかるが、すさまじく怪しい用語だ。もっともこの論文の中ではソースコードが存在する思考空間を意味している。 この論文のテーマは、なぜハッカーはソースをオープンにするのか、なのだが、内容はむしろ、「なぜオープンソースは、ソースの自由な改変を許すライセンスなのに、改変したソースが元に戻るのか?」の解明に軸足がある。 推測だが、ネットスケープをはじめとする企業が自社のコードベースをオープンにした場合に、そこから知らないうちにフォークされてもっとうまいこ

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