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2012年12月25日のブックマーク (5件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : フジ・とくダネ、韓国のために捏造報道!!韓国にノロウイルス無しとTVで表明 - ライブドアブログ

    1 名前: アビシニアン(愛知県):2012/12/25(火) 16:24:49.99 ID:StF/cW0n0 重要画像 http://i.imgur.com/WC2R3.jpg 486 :可愛い奥様:2012/12/25(火) 09:14:23.71 ID:uNBq+G0cP フジ・とくダネ キタ〜!!! ノロウィルス報道で ノロウィルス感染世界地図で 「韓国は無し」と表示! またしてもウジテロビが 捏造報道! 日国内でウイルス変異株出現・韓国ではノロウイルス汚染、キムチ751トン 年末年始が怖いノロウィルス・パンデミック リアルライブ 2012/12/23 http://npn.co.jp/article/detail/16589588/ 西安東農協・豊山キムチ工場が先月9日から今月4日にかけて生産したキムチや調味料751トンが ノロウイルスに汚染され

  • 【尖閣国有化】中国側、共同支配を提案 安倍氏に圧力+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■習氏周辺「偶数日と奇数日、交互に巡回…」 【北京=矢板明夫】11月中旬に発足した中国の習近平指導部が、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海や領空の侵犯、接近を続けている。こうした中、習指導部に近い学者が北京で行われたフォーラムで「日中両国による同諸島の交互巡回体制の構築」を提案し、注目を集めた。習指導部は一連の言動で、間もなく首相になる自民党の安倍晋三総裁に圧力をかけ、「尖閣諸島の共同支配」を認めさせようと企図しているとみられる。 中国国営新華社通信傘下の新聞「参考消息」などの主催で今月15日に開かれたフォーラムに参加した上海の復旦大学国際問題研究院の沈丁立副院長は北東アジア情勢について、「日政府による釣魚島(尖閣諸島の中国名)国有化を受けて、中国は同島周辺における主権の主張を常態化させた」と述べた。 沈氏は「飛行機を使って相手の飛行機を追い払えば、接触して武力衝突に発展する可能性がある」と懸念

    Yagokoro
    Yagokoro 2012/12/25
    この件で中国と交渉する必要は無い。メリット無いから。
  • 尖閣緊急発進「危険なゲーム」…中国揺さぶりか : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発足間近の安倍新政権に揺さぶりをかけ、尖閣周辺での日や米国の監視能力を探る狙いがあるとみられる。 24日付国際問題専門紙・環球時報は社説で、22日に日が航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて対応したことを「危険なゲーム」だとして一方的に非難した。自衛隊機のスクランブルは国際法規や自衛隊法に基づく正当な措置だが、社説は「日中国機を墜落させれば同等の報復を受ける」などと強くけん制した。 国家海洋局が尖閣周辺海域への監視船派遣に続き、航空機派遣の「恒常化」を目指すのは、尖閣諸島の領有権を主張するための示威活動の一環とみられる。

  • NHKスペシャル「日本国債」の本当の問題 - シェイブテイル日記2

    昨晩9時からのNHKスペシャルでは「日国債」についてその危機的な状況が報道されていました。*1 確かに日の政府粗債務は2012年9月で約1100兆円に積み上がっています。 番組では、日国債売りを仕掛けているヘッジファンド、ヘイマンキャピタル代表 カイル・バス氏も登場し、「私たちは何年も前から日の借金レベルは返済できないレベルにあると考えています。」と語っていました。 しかしその一方で、国債の安全度のひとつの指標となる長期国債金利は日国債ではギリシャ国債などとは全く反対に、1%を下回り、世界最低レベルで安定しています。 では日国債は当は危険なのでしょうか、安全なのでしょうか。 また日国債の問題の質とは何なのでしょうか。 1.内債としての日国債 よく知られていますように、日国債の保有者は、9割以上が日国内居住者です。 内債は、政府は国債を発行することに事実上制約がなく、

    NHKスペシャル「日本国債」の本当の問題 - シェイブテイル日記2
    Yagokoro
    Yagokoro 2012/12/25
    ブコメに似非投資家がいて笑えたのでブクマ。
  • 中国で本屋を覗いてみたよ - 読む・考える・書く

    中国出張のついでに、屋を覗いてみた。 行ってみたのは、上海の某地下鉄駅構内にある書店。 といっても小さなものではなく、日で言えば有隣堂とか文教堂程度の、割と大型の書店だ。 店に入ってまず眼に入るのは、入り口で平積みになっている新刊書たち。 中国語は読めないのだが、漢字なので一部のタイトルはなんとなく分かる。 「中国国民党史」「思想文化随筆」「西方現代思想史」といったが並んでいる。 「孤独的大多数」というのは、個人がばらばらになって孤立化していく現代大衆社会の問題を扱ったものだろうか。 一冊だけ尖閣関係のが見えているが、「釣魚島列島の歴史と法理研究」というタイトルからして、かなり学術的ならしい。 こちらは入り口正面の棚。 右下の「粮民」というのは、こののことだろう。中国農村の貧困問題に関するだ。 ここは社会問題を扱ったやルポルタージュの棚だろうか。 日関係書のコーナーもあっ

    中国で本屋を覗いてみたよ - 読む・考える・書く