民進党の山井国会対策委員長は記者団に対し、自民党の竹下国会対策委員長と電話で会談し、来週23日に、衆参両院の予算委員会でそれぞれ、森友学園の籠池理事長の証人喚問を行うことで一致したことを明らかにしました。
民進党の山井国会対策委員長は記者団に対し、自民党の竹下国会対策委員長と電話で会談し、来週23日に、衆参両院の予算委員会でそれぞれ、森友学園の籠池理事長の証人喚問を行うことで一致したことを明らかにしました。
森友学園をめぐる問題で、籠池理事長は15日、都内で予定していた会見を延期した。その中、籠池氏は上京し、フリージャーナリストの取材を受けて、大阪にトンボ帰りした。 籠池理事長は15日昼前、大阪から東京・羽田空港に到着した。その後、都内にあるフリージャーナリストの菅野完氏の事務所に入った。そして、籠池氏と面会したという菅野氏が、籠池氏の話として次のように述べた。 菅野完氏「理事長および理事長夫人は、顧問弁護士の方から佐川理財局長から電話があって『10日間でいいから身を隠してくれ』と言われたと」 これについて、財務省は、「佐川局長が森友学園側に直接連絡を取ったことはない。身を隠すよう言うことはありえない」と否定している。 籠池氏の代理人弁護士もそうした“事実はない”と否定したうえで、代理人を辞任したと発表した。 また、菅野氏は、籠池氏の話として、稲田防衛相と2年ほど前に会った時の詳しい状況につい
『日本会議の研究』の著者・菅野完氏が、2013年に自身が関わる市民運動へのカンパ金のほぼすべてを着服し、運動をパージされていたことが明らかになった。(本誌取材班) 本誌は昨年12月27日付でホームページの「おしらせブログ」に〈性的「暴行」事件を起こした『日本会議の研究』の著者・菅野完氏をめぐる「運動体」の対応〉(http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3692)と題する記事を掲載した。同記事では、菅野氏が当時所属していた差別・排外主義に抗する「しばき隊」を抜けるに至った背景には、〈反レイシズムの広報活動のために集められ、「差別撤廃 東京大行進」のデモの制作費に充てるよう考えられていたカンパ金の一部を着服し、使い込んでいたことが発覚したためという〉とし、〈菅野氏は界隈の運動に関わらないとの旨の誓約書を書き、運動からパージされた〉との経緯を複数の関係者の証言として載せ
沖縄県名護市のハブ捕り名人が出荷するまでの間、自宅で保管していたことが動物愛護法上の無許可飼育に当たるとして、警視庁に今月逮捕された。県内のハブ捕りの間では普通のことで、「これが違法なのか」と困惑が広がる。 ■冷凍庫で凍らせていた 男性(60)は、捕ったハブを沖縄県内のハブ酒メーカーや東京のヘビ料理店に出荷している。納入の時間まで数時間保管したり、航空便で送るため冷凍庫で凍らせていたのが「飼育」だとされた。 男性によると、東京のヘビ料理店捜査の延長で警視庁の捜査員が名護市の自宅を4回訪れ、ヒメハブ延べ63匹を確認。「悪いこととは思わず、どうぞどうぞ、と一時保管のハブを見せたら逮捕につながった」と当惑する。 ■飼うのが目的ではないのに 1日に逮捕、東京まで移送されたが、10日に東京区検が不起訴にして沖縄に戻れた。初回の事情聴取後に取得した県の飼育許可証を手に、「飼うのが目的ではない
www.japan-baseball.jp ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が盛り上がってきていて、僕も「身近な人がどこのチームのファンだか確認せずに応援できる日本代表」って、応援しやすくてラクだよなあ、なんて思いながら観戦しております。 でも、こういう大会のたびに、僕はちょっと引っかかってしまうところがあるんですよ。 それは、チームの「愛称」のこと。 今回は、野球の男子日本代表チームは「侍ジャパン」という愛称で呼ばれているわけですが、まあ、なんというか、「今の日本に侍なんていないだろ、外国人に『日本といえばフジヤマ、ゲイシャ』って言われたらムカつくのに、なんで『サムライ』はOKなんだ?」とか思ってしまうのです。 そもそも、大部分の日本人(そして、代表チームの選手たち)の祖先は「侍」じゃなかったはずだし、侍がえらい、すごいというのは身分制度を肯定していることになるのでは。 多く
こんにちは、人事部ワークプレイスグループの梶尾です。 以前、社内のホワイトボードマーカーの消しやすさ検証についてご紹介をさせていただきましたが、更に改善を重ねているので、そのご紹介をしたいと思います。 クックパッドは社内の至る所でホワイトボードを活用していて、前回の検証時から更に数が増えています。すると、いつの頃からか「ホワイトボードなのに消えない」という声が聞こえてくるようになりました。 原因は、ホワイトボードの素材が増えていたこと。増えてから気づいたのですが、素材毎にマーカーの相性が全然違うのです。 それぞれに合わせて2種類のマーカーを置いていましたが、入れ違うこともあり、 間違うと「消えない」という最悪の事態となり、昼休みを削って消えない文字を消すという苦行を強いられていました。 もう我慢出来ない、、 というわけで、ホワイトボードマーカー選手権2017の開催です! ホワイトボードの種
チゲ速 格ゲーまとめサイト。eスポーツとか格ゲーム関連のネタを記事にします。「ストリートファイター6」関連のネタが多いです。 2017年1月2日(月)に行われた「Daigo the BeasTV」配信で、プロゲーマーのウメハラ選手が『ストリートファイターV』シーズン2のバランス調整についての意見を語るとともに、自身がプレイしてきた過去の格闘ゲームの調整の歴史を解説しました。 ウメハラ選手曰く、勝ち負けよりも自分がプレイしていて気持ちいいかどうかを重視した調整の方が流行るそうです。 ストVシーズン2の調整で強化がされたキャラについては好意的な意見を述べる一方、シーズン1で強かったキャラが弱体化されて、そのキャラを使っていた人たちが楽しめなくなっている事に苦言を呈しています。 ウメハラ選手の考える理想の格ゲーとは『全キャラに操作していて気持ちいい部分がある』ゲームのようです。 ちなみに『ストリ
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