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ブックマーク / geek-out.jp (3)

  • 「小手先ではないIT」で魚の流通を変える、フーディソンのチャレンジ - GeekOutコラム

    店専門の鮮魚仕入れサービス「魚(うお)ポチ」を提供する株式会社フーディソン。飲店の営業終了後でも冷蔵庫の中身を確認しながら、翌日に使用する材を小ロットで注文できるサービスです。 最近UIをリニューアルした「魚ポチ」。魚の様子が写真で確認でき、テーマ別の検索も可能に 現在は登録店舗1万店を超え、まだまだ成長中。また、自社バイヤーが目利きした旬の魚を消費者向けに販売するセレクトショップ「sakana bacca(サカナバッカ)」事業も好調です。 2016年にフーディソンにCTOとしてジョインした上田智氏に、水産×ITでフーディソンが目指すイノベーションについてうかがいました。 データ化が難し過ぎる水産業の事情 ──フーディソンさんは、飲店向けにスマホで魚が仕入れられるサービス「魚ポチ」が有名ですね。また、最近は消費者向けに魚のセレクトショップ「sakana bacca」というサービス

    「小手先ではないIT」で魚の流通を変える、フーディソンのチャレンジ - GeekOutコラム
    Yagokoro
    Yagokoro 2018/11/08
  • 「集中力」マネジメントから生産性アップをサポートする ── メガネのJINSが究極の集中空間「Think Lab」を作った理由 - GeekOutコラム

    「時間は全ての人に平等に与えられた資源」といった言い回しを耳にすることがある。日々、仕事に取り組む中で「もっと効率良く成果を出せるようになりたい」と思っている人も多いだろう。限られた時間をいかにうまく使って仕事をするかが、個人が生みだせる成果の量、つまり「生産性」をアップするカギになる。 近年、「仕事の生産性アップ」は、多くの企業にとっての関心事でもある。「働き方改革」のスローガンのもと、オフィスの環境や、勤務スタイルを変えるといった試みを進めている企業も多い。 そのような制度のひとつとして「ノー残業デー」などを取り入れている企業もある。しかし、そうした施策は、「労働時間の削減」を目的としたものだ。単純に時間を削った分成果が減るのでは意味がなく、限られた時間の中で生産性を上げることが求められる。また、ITエンジニアの業務においては、コミュニケーションを取る時間とは別に、集中してコードを書

    「集中力」マネジメントから生産性アップをサポートする ── メガネのJINSが究極の集中空間「Think Lab」を作った理由 - GeekOutコラム
    Yagokoro
    Yagokoro 2018/10/25
  • 「ディープラーニング×きゅうり」の可能性に、たったひとりで取り組むエンジニア - GeekOutコラム

    AI人工知能)に関わる技術、なかでもディープラーニングが急速に発達し、社会のさまざまな領域で実際に利用されるようになりました。その背景のひとつには、AI分野での研究開発に多大な投資を行っている大手IT企業が、その成果の一部をオープンソースとして公開し、世界中のエンジニアが自由に使えるようになったことがあります。 こうしたオープンソースのAI関連ライブラリには、Googleの「TensorFlow」やFacebookの「Torch」といった海外IT企業のものだけでなく、国内にもPreferred Networksの「Chainer」やソニーの「Neural Network Libraries」などがあります。最近では、関連した情報も数多く手に入るようになりました。 また、これらのライブラリの多くには親切なチュートリアルも用意されており、AIの開発経験がないエンジニアでもさほど手間を掛ける

    「ディープラーニング×きゅうり」の可能性に、たったひとりで取り組むエンジニア - GeekOutコラム
    Yagokoro
    Yagokoro 2017/11/23
    これ、同業に共同開発募って資金集めたらいいんじゃね。
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