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2010年10月30日のブックマーク (7件)

  • 外国語を短期間でざっくり読み・書き・話せるようになるための5つのアプローチ

    ペラペラ話し、すらすら読み、すべての話し言葉を理解して外国語を華麗に操る……というのは多くの人が思い描く夢かもしれませんが、日々のいろいろなことに追いやられてなかなかそのための練習には着手できていないのではないでしょうか。 これから紹介するのは、スペインに引っ越したことをきっかけに、大人になってからスペイン語を学び始めた人の体験談で、経験から悟った外国語を読み・書き・話せるようになるための手順です。特に高額な教材やおおげさな解決方法を使うわけでもなく、気楽に肩の力を抜いて取り組んでいるスタンスは、受験のために教わる外国語とは対照的で、なかなか新鮮に感じられます。 ちなみに経験談を語る人物いわく「外国語がペラペラになるには、少なくとも数年かかるんじゃないか」と感じているそうなので、ビシっとバシっと格好良く外国語を使うための修行というよりは、必要最低限のスキルを身につけるための手軽な方法だと言

    外国語を短期間でざっくり読み・書き・話せるようになるための5つのアプローチ
    Yamakatsu
    Yamakatsu 2010/10/30
    「外国語が使われているテレビ番組やアニメ、映画などを見る」かぁそういうこと言ってたペラペラな先輩確かにいたなぁ
  • 「日本の特異性」は世界に売れない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    のアニメは、きわめてユニークで世界最高だ、と日人は誇りたがる。だが、実際には、DVDの売上が 日以外では最大の市場の北米でわずか3億ドル程度にすぎない。米国映画は、日映画館での売上だけで、約800億円ほどもある(単純化のため洋画=米国映画と仮定)。全世界での売上はその数倍になろう。 オタクの視点から見れば、世界中で日のアニメが受け入れられていることになろうが、どの国でもオタクたちは肩身のやや狭いマイノリティたちである。一方で、ハリウッド映画は勢いに陰りはやや見えるものの、文字通り世界中の人々に愛されるメインストリームの娯楽になっている。 日の工業製品についても似たようなことがいえる。日独自の携帯電話(通称:ガラパゴス携帯(ガラケー))は、非常にユニークであり性能も優れているが、日の国外ではまったく売れていない。一方、米国企業が設計し中国で生産する iPhone は日

    「日本の特異性」は世界に売れない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    Yamakatsu
    Yamakatsu 2010/10/30
    こういうエントリー多いね。規格をとれず乗り遅れてるのはそうなんだけどそれを解決する方法が安直すぎるし、明治維新を出すとか糞過ぎる
  • cafecafecafeとは « cafe!cafe!cafe!

    Yamakatsu
    Yamakatsu 2010/10/30
    これはやばい!!!行きたいな
  • 消費社会の激変と企業と顧客との関係の変化について - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■One to One マーケティング 『One to One マーケティング』というコンセプトがある。初めてこれが提唱されたのは、マーケティングコンサルタントのドン・ペパーズ(Don Peppers)氏とマーサ・ロジャーズ(Martha Rogers)氏の著書、「The One to One Future」(1993年)とされるが、日でこれを頻繁に耳にするようになったのは、ウインドウズ95が発売されて、格的にインターネットが普及し始めたころだ。まだ電子メールでさえ非常に物珍しく、情報技術の大きな進化に目を見張るような気持ちでおそるおそる使っていたことを思い出す。だが、確かにこのような技術が普及すれば個別の顧客それぞれにきめ細かく対応できるようになることを直観し、マーケティングが新しい時代に突入することを確信したものだ。個別の顧客一人一人に対応できればそれにこしたことはないことはもちろ

    消費社会の激変と企業と顧客との関係の変化について - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    Yamakatsu
    Yamakatsu 2010/10/30
    同時にユニクロのような機能的でマス狙いのものもあることは心に留めておきたいところ
  • 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク

    ご指定のURLから始まるページへのブックマークは見つかりませんでした 条件を「すべて」にすることで、すべてのURLを対象に検索できます

    Yamakatsu
    Yamakatsu 2010/10/30
    この人のエントリーは個人的にすごく気になる。興味分野がすごく近い
  • コミュニティの進化と社会の進化 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■日に鎮座する巨大な『不安感』 今の日に改革が必要であることを否定する人はほとんどいない。今のまま変化しなければ、もはや日が持たないことも知識や情報のレベルでは知っている人は多い。だが、一方、誰もが自らの身辺に変化が及ぶことを嫌がっている。能的な拒否反応と言ってもいい程に恐れている。このギャップの背後には、どうやら巨大な『不安感』が鎮座している。この不安感ゆえに、日ではあらゆる改革は進まず、来最も豊かなはずの中高齢層の消費も進まない。団塊世代が引退すれば、巨大な消費母体となるというのも幻想であることはすでに明らかになりつつある。 ■『コミュニティ』という大問題 今の日に蔓延する不安感解消のためには、すでに繰返し語られるように『年金』『医療』等の制度改革は必須だが、ある意味で、それ以上に危急の課題は『コミュニティ』の再構築だと思う。前回のエントリー中で書き切れなかったこの『コミ

    コミュニティの進化と社会の進化 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    Yamakatsu
    Yamakatsu 2010/10/30
    必読エントリー。前半部分の分析は自分とほぼ同じ。道徳と宗教の2源泉は読んでおきたい。SNSが果たして日本の昔ながらのコミュニティなり得るか?
  • うごメモのはじまりで、はてなは終わる。 - ahaten is not hatena

    アンチはてなだと思われるのは心外なのではっきりさせておくけれど、私ははてなが好きだ。 はてな入りたい!とさえ思っている。はてなの力になりたいと思っているし、私が入社するまでははてなには終わってほしくないと思う。そういう前提で、うごメモについて思うところをまとめておく。 終わりに向かうはてな うごメモの開始によって、はてなは、終わりに向かって走り始めたのではないだろうか? はてなは全力で終わりに向かって疾走しているように見える。 ここでは、うごメモではてなが被るダメージと、それによってはてなが終わる可能性と、はてなが生き残る道について考えてみることにする。 児童ポルノメディアとしてのうごメモ 〜滅びかけた児童ポルノはうごメモで息を吹き返した〜 うごメモが、ネットの世界だけでなく、日に示した、世界に示そうとしている一番大きな問題は、児童ポルノの新たな可能性だ。CGM、Customer Gen

    うごメモのはじまりで、はてなは終わる。 - ahaten is not hatena
    Yamakatsu
    Yamakatsu 2010/10/30
    悪人が集まったというかネットの匿名性が人間の悪い面を引き出してるんだと思う