ブックマーク / omocoro.jp (9)

  • 【対決】モンスターになって最高のアイテムを落とせ!「倒されアイテム選手権」! | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは『RPGゲーム』をしたことがありますか? ここだけの話、僕はあります。 さて、RPGゲームをプレイする上で避けられないものと言えば、やはり敵モンスターとの戦闘です。 主人公である勇者がモンスターに立ち向かっていく姿は、まさにRPGゲームの醍醐味と言っても過言ではないでしょう。 ……そして、そんな敵モンスターとの戦闘においてテンションが上がることと言えば、モンスターに勝利した後のこの瞬間なのではないでしょうか? モンスターがアイテムを落とす時! ……そう、大抵のモンスターは倒すとアイテムを落とすものですが、それを確認する瞬間ってとてもワクワクしませんか? しますよね? もちろんそれがレアアイテムなら嬉しいですし、逆に『炎糞草(うと排泄物が炎属性になる草)』みたいなカス薬草を落とされたらガッカリしてしまうもの…… 極論、ゲームにおけるモンス

    【対決】モンスターになって最高のアイテムを落とせ!「倒されアイテム選手権」! | オモコロ
  • 【黒歴史】ニコニコ動画が青春だった人のあるある100選【鳥肌注意】 | オモコロ

    「学校の放送でボカロを流した」「流星群を合唱した」「コメントで叩かれて泣いた」……思い返すのも恥ずかしい。だけど青春そのものだったニコニコ動画。ボカロやテニミュやアイマスやMADに彩られた、甘酸っぱくむず痒い思い出を100のあるあるにして紹介します! ニコニコ動画。 2006年に開始された動画共有サービスです。コメントが動画上に流れてくるという斬新なシステムが独自の文化を形成し、若年層を中心に爆発的な人気を形成してきました。 現在20~30代前半のインターネットユーザーにも、多感な時期をニコニコ動画と共に過ごした人が少なくないはず。 ということは、ニコニコの記憶とともに青春の「思い出」が眠っているのではないでしょうか? そこで、Twitterにて「青春をニコニコと一緒に過ごした人の思い出」を募集したところ、合計2400件以上ものエピソードが全国から送られてきました。 エピソードはいずれも濃

    【黒歴史】ニコニコ動画が青春だった人のあるある100選【鳥肌注意】 | オモコロ
  • 穴 | オモコロ

    それは、その時から始まった。いや、その時になってようやく私が気付いたのかもしれない。 ともかくそれは始まっていたのだ。 今日は午後から兄との待ち合わせがあった。一般的に見れば私達の兄弟仲は良い方だろう。 今日も二人で駅近くのバッティングセンターに行く予定だった。駅前には私が先に着いた。待ち合わせの時間通りだ。 木の下にあるベンチに座り、人もまばらな駅の入口に目を向けていた。兄はいつも決まって7分ほど遅れてくる。 実家で一緒に住んでいた頃は同時に家から出るので、兄のこういう特性に気が付かなかったが、もうそれにも慣れてしまった。 遅刻に対してどうこうという感情も持っていない。 そうして待ち合わせ時間から7分ほどたったころ駅の入口から出てくる、兄らしき姿を見つけた。 兄も私を見つけたようで、手を振りながらこちらへと駆け寄って来た。 その時だった。 「ごめんごめん!お待たー ???????????

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  • たし指目を海てい歩らか宿新 | オモコロ

    城戸「ん…?ここは…?」 ???「城戸よ…」 城戸「えっ何?誰?」 ???「お前の今回の企画は失敗に終わった」 城戸「え…そんな!盛り上がりはしなかったけど、失敗とまでは…」 ???「失敗だ。歩いて海を目指すと言いながらデートスポットにゴールしてどうする。あと公園で寝るな」 城戸「だって…!地図も使えないし、方向感覚だってないから…」 ???「公園で寝るな」 城戸「それはごめん」 ???「こんな無様な記事を公開するつもりか?」 城戸「だって…じゃあどうすれば…」 ???「心配には及ばん。私がある細工をした」 城戸「さ、細工…?」 ???「この記事の時系列を変えさせてもらった」 城戸「時系列…?」 ???「オチが弱いなら、最初にオチを持ってくるんだ」 城戸「最初にオチを…?でもそんなことをしたら…!」 ???「スタート時との落差で面白くなる。そうだろう?」 城戸「…!」 城戸「めちゃくちゃ味

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    Yamamoto9501
    Yamamoto9501 2020/01/22
    クリストファー・ノーランとギャスパー・ノエのパクリ。
  • 【工作】一人暮らしが寂しいから『おかえりのキス』をしてくれる装置を作った | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんは、生きていてふと寂しさを感じる瞬間はありませんか? 僕は3時間に一度の頻度であります。 実家を離れ上京し、一人暮らしを始めて早5年……。 友達もおらず、休日もただ散歩をするだけの日々に、孤独感はどんどん増していきます。 住んでいる賃貸もペット禁止なので一匹飼うこともできず、以前はと同じ重さの『疑似』を作り、寂しさを紛らわせていた時期もありました。 これが当時の写真です。 とはいえ、”常に身体が冷たくて固い”という「生命」と真逆の概念を保有していたため、完全に逆効果でした。 ……さて、そんな暮らしを細々と続けている僕ですが、じつは僕には、一人暮らしを始めてからずっと憧れているものがあるのです。 それがこちら。 おかえりのキス、されてみてぇ~! ……そう、『おかえりのキス』をされてみたいのです。 仕事を終えて帰宅したら、愛する恋人が駆け寄

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  • 小学校の同級生から12年ぶりに連絡が来たので会ってみたら、大変なことになった話 | オモコロ

    先日、こんな連絡が来た。 小学校の同級生、宮野からだった。 小学校を卒業してからまったく会っていない。 「覚えてる?」と言いたかったのはわかるが、 実に12年ぶりのコンタクトが、「おぼ輝?」だとは。 とりあえず、おぼ輝ことだけ伝えておいた。 宮野。 細身で、坊っちゃん刈りの、 いかにも優等生なクラスメイトだ。 いつもポロシャツを着ていて、 こう、3つに曲がるみたいな、スーパー定規みたいなのを持っていたような奴。 正直、あまり印象に残るような奴じゃなかった。 ただ、あの一件。 宮野について、強烈に覚えているのが、あの事件だ。 小学5年生の頃。 宮野には、あるあだ名がつけられていた。 「うんこマン」 どの学校にもひとりはうんこマンがいただろう。 小学校では、排便しているとバレたら一巻の終わりだ。 うんこマン、うんこ様、うんこ神、うんこと踊る蛇などと呼ばれてしまう。 ただ、宮野は違う。 宮野は、

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  • 【動画あり】無傷で『窓を破って侵入するアレ』をするために自分をメタル化した | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんには、憧れているものの実行できていないことはありませんか? 「世界一周旅行」、「飲店の全メニューを注文」、「インコを論破する」など、やってみたいけど実行できていないことって結構ありますよね。 かくいう僕にも、小さい頃から憧れていたものの、実行できていないことがあります。 それがこちら…… 『窓をブチ破って突入するアレ』やりてぇ~~!! そう、映画やマンガなどでよく見かける、『窓をブチ破って室内に突入するアレ』をやってみたいのです。 ……とはいえ、生身の身体でガラスに突っ込めば、その破片でズタズタになってしまうことでしょう。 「窓は破りたいけど、ズタズタにはなりたくない」。そんな葛藤を幼少期から抱えながら、僕も立派な大人になってしまったのです。 ……しかし時は経ち、今や社会は新しい技術が次々と誕生する大テクノロジー時代。そんな中、ついに僕はこ

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  • 【対決】とにかく周りをビビらせろ!「サイゼリヤ通ぶり選手権」!

    店舗が多くて安いサイゼリヤ。ですが「ミラノ風ドリア」や「小エビのサラダ」「ハンバーグ」などのおすすめメニューばかりべていませんか? 今回はそんなサイゼリヤのメニューを駆使して『誰が一番通ぶれるか』を決めたいと思います。裏ワザメニューも登場! こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、ファミレスはよく利用しますか? 僕はこれでもかと利用しています。 中でも、値段が安くて美味しい『サイゼリヤ』には学生時代からずっとお世話になっており、確実に100回以上は利用しているでしょう。 イタリア料理を中心に扱う『サイゼリヤ』は、その手軽さから若者に人気のファミレス。 定番メニュー「ミラノ風ドリア」は、誰もが一度は注文したことがあるのではないでしょうか? ……さて、そんな人気店サイゼリヤですが、最近になって僕にはこんな感情が芽生えてきてしまいました。 それがこちら。 「サイゼリヤで通(つう)ぶりた

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  • 【検証】ハッタリだけで、格闘家をビビらせて勝つことはできるのか?

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんは強くなりたいですか? 僕はなりたいです。 生物が『強さ』に憧れるのは、弱肉強の世界を生き抜くためのいわば能。僕も一人の男として、パワフルな肉体や最強武術を身に付けたいものです。 でも…… そう、僕、すっげ~弱そうなんです。そして実際、すっげ~弱いんです。趣味、お散歩だし。 恐らく、今の僕が強くなるには、長い年月と血のにじむような努力が必要でしょう。しかし僕は一日努力をすると二日寝てしまうので、これは現実的ではありません。 ……そこで僕は、こう思いました。 ならせめて、自分を強そうに見せたい! そう、強くなれないのなら、嘘でも自分をメチャクチャ強そうに見せて、相手をビビらせてしまえばいいのではないでしょうか。いわゆる『ハッタリ』というやつです。 実際、野生動物の中には自分より強い動物のマネをし、ハッタリだけで生き延びている種もいるとのこと

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