●次の大きな波は興味を取得する言語「APML」? Mashableで特集されていて気になったAPML。少し調べてみました。 APMLとは「Attention Profiling Mark-up Language」の略で、「興味を把握・構成するための言語」といったようなものでしょうか。いわく「次の大きな波か?」とも煽られていますが。 ↑イメージ こちらのAPMLのページによるとAPMLは、OPMLと似た仕組みで、ユーザーが個々の興味ある情報を共有するための言語。 例えば、毎日100のブログのフィードを取得している人がいます。しかしそれらのブログの中には自分にとって興味のない記事も含まれています。もし、それらを見なくても済んだら効率的ではないか。あるいは、それらのブログ以外でも、見逃している自分が興味のある記事があれば取得できれば便利ではないか、という課題の解決方法としてのAPMLです。 具体
2007年10月17日11:15 カテゴリArt [これはひどい]の無駄使い - タグに関する一考察 以下に関しては同意だが、 はてブのタグとニコニコ動画のタグの違い - ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 [ITmedia オルタナティブ・ブログ] おなじタギングという仕組みなのに、違うのだ。 以下に関する私の印象は90度異なる。180度でなくて。 はてブをはじめとするソーシャルブックマークを使うときのタグは自分自身の為につけるのに対し、ニコニコ動画をはじめとする画像共有系のシステムの場合はタグも他人の為につけているような節が見えるのだ。 まず、はてブことはてなブックマークの場合。 確かに、個々のタグは自分自身のために付けられる。私のセルクマ(セルフブックマーク)に必ず付けている[dankogai][小飼弾]もその例外ではない。ちなみに私が自分以外の記事をブックマークするときに
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糸井重里さんが、「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介した本があります。今年の4月に発売された、滑川海彦さんが、「Web2.0的な」ネットサービスについてまとめた『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(以下、『ソーシャル・ウェブ入門』)です。 彼がそこまでこの本に入れ込んだ理由はどこにあるのか知りたい、と思っていたところ、糸井さんから、筆者である滑川さんと、『ソーシャル・ウェブ入門』に触発された事柄について語り合いたいとの提案がありました。それを記事にしたのが今回の企画です。 この対談の様子は、8月28日から「ほぼ日」でも連載されています(リンクはこちら)。同じ対談を別の媒体がそれぞれの視点で紹介する、という試みです。「藪の中」になるかもしれませんが、「ほぼ日」と「NBオンライン」、それぞれの
An online tech community is the most exciting place for a software developer to spend their time. It not only offers the chance to work and interact remotely, but also helps in honing one’s own skills and becoming a well-rounded programmer. Whether you are a budding software developer or simply passionate about technology, here are the best online software development communities you can join. The
利用者がコンテンツにタグをつけて分類する「フォークソノミー」を実現している代表的なソーシャル・タギングサイト“del.icio.us”、“Furl”、“Technorati”のタグが、米国情報標準化機構(NISO)の定めるシソーラスに関するガイドライン(ANSI/NISO Z39.19 -2005 Guidelines for the Construction, Format, and Management of Monolingual Controlled Vocabularies)と比べて、どの程度構造化されているのかを分析した論文が、情報科学技術分野の主題リポジトリ“dLIST”に掲載されています。 従来、このようなタグはあいまいである、多義的であるといった批判を受けてきましたが、確かにその傾向はあるものの、NISOのガイドラインの推奨と比べても、それほどあいまい・多義的ではなく、比
Folksonomy も結局「信用ベース」になりそう 2005-02-18-3 [Folksonomy] Folksonomy = folks + taxonomy。 利用者が対象(URLや写真)に「タグ」というカテゴリ名みたいものを付 与して、それを利用者が共有する。利用者がカテゴリ分けを行うという 「草の根分類手法」かと。タグを用いたよく知られたサービスとして del.icio.us, flickr, はてなブックマークなどがある。 とはいえ、タグspamにどう対処するんだろう。いまさら指摘するまでもな いだろうけど、一般的なタグ(キーワード)はすぐに汚染されそう。あさ ましい人ならこれを利用して広告を出すよなあ。ほっとけば HTML の META タグと同じ運命をたどりそう。 今後どのように展開していくのか観察していきたい。信用できる人がつけ たタグだけ利用するとか、ソーシャルネット
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ここは「芋づる的」情報発見ツールを開発するための開発者向けサイトです。 「芋づる的」情報発見とは、タグ付け,テキストマイニング等の技術により,非定型データ間の関連性を見出すというものです。 まだデザイン段階ですので皆様のご意見を頂戴しつつ育てて行きたいと考えております。 考え方 tPod, SSDB, 開発案件カルテ等から蓄積された情報をもとに、情報間の関連やキーワードをテキストマイニングの手法やベイズ理論などにより抽出し、「関心事」、「行動分析」、「行動予測」などを行ないます。 アプローチ 直近アプローチ ある送信者のメール事にキーワード抽出を行い、関心事を抽出する(ただし、単純な TF-IDF のため、精度は高くない)。 次期アプローチ 時間情報との関連付け、専用辞書とキーワードの重み付け(営業週報分析で使用しているツールを利用)を行なう。 既アプローチ メーリングリスト等に送信された
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