発言が見逃せないのも魅力?の広瀬すず(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 現在、公開中の映画「一度死んでみた」で主演を務める女優の広瀬すず(21)。父親のことが大嫌いな主人公の女子大生(広瀬)と、「一度死んで2日後に生き返る薬」を飲んでしまい本当に死んでしまった父親が巻き起こす騒動を描いたコメディで、広瀬は本格コメディに初挑戦となる。 【写真】朝ドラ、映画で広瀬すずと共演した”国宝級イケメン”はこちら 同作で広瀬が演じるキャラクターは、デスメタルバンドのボーカルで髪の色が半分ピンクの“反抗期こじらせ女子”。これまで演じてきたキュートで透明感のある役柄とは全く違い、演技の幅の広がりにますます女優として魅力が増しそうだが、一方で最近も発言に批判が集まることがあり、心配する声も少なくない。女性週刊誌の記者は言う。 「3月に放送された情報番組に出演した際、『一度死んでみた』に出てくる『若返り