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天の川銀河の中心にある恒星の動きから一般相対性理論の正しさを検証 | sorae
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天の川銀河の中心にある恒星の動きから一般相対性理論の正しさを検証 | sorae
Published 2020/04/18 20:43 (JST) Updated 2020/04/18 21:28 (JST) 天の川銀河の中心にある「いて座A*... Published 2020/04/18 20:43 (JST) Updated 2020/04/18 21:28 (JST) 天の川銀河の中心にある「いて座A*(エースター)」は、太陽の約400万倍の質量がある超大質量ブラックホールとみられています。今回、いて座A*の近くを周回する恒星「S2」(S0-2)の動きから、一般相対性理論の正しさが再確認されたとする研究成果が発表されています。 ■一般相対性理論で予測される近点移動がS2の動きから検出された S2で確認された近点移動のイメージ図。S2が軌道を1周するごとに、軌道全体が回転するように約0.2度ずつずれていく(図ではずれの大きさが誇張されて描かれています)(Credit: ESO/L. Calçada) S2は彗星のような楕円軌道を描きながらいて座A*を約16年ごとに1周しています。最接近時にはいて座A*におよそ120天文単位(地球か