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指導者に関するYoshiCivのブックマーク (2)

  • 【柔道】全柔連の複数理事、助成金数百万円を不正受給か:その他:スポーツ:スポーツ報知

    【柔道】全柔連の複数理事、助成金数百万円を不正受給か 18日、全柔連の理事会に臨む理事ら 全日柔道連盟(全柔連)の複数の理事が、実際には指導していない選手への強化指導費名目で、日スポーツ振興センター(JSC)から、数百万円の助成金を受給していた疑いが21日、浮上した。理事らは、四半期(3か月)に1度、義務づけられているJSCへの活動報告書に、実態と違う内容を記載していた可能性もある。指導を受けたとされる選手の中には、「(その理事の)顔も名前も知らない」と話す人もいる。JSCは徹底調査の上、不正受給が明らかになれば、全額返還を求めるという。 全柔連の松井勲理事は、2010年10月1日からT選手の指導者、11年4月1日からはK選手の指導者として登録され、合計270万円の助成金を受給していた。昨年10月にJSCに提出した活動報告書の担当指導選手の項目には、K選手の氏名を明記。ところが、K選手

    YoshiCiv
    YoshiCiv 2013/03/22
    全柔連理事の辞任クルーーー!!!!(2ちゃん風
  • 女子柔道告発15選手「見せ物にされた」 - 柔道ニュース : nikkansports.com

    柔道女子日本代表の国際強化選手15人が、怒りのメッセージを発表した。全日柔道連盟(全柔連)の臨時理事会を翌日に控えた4日、大阪市内で15人の代理人となった辻口信良(65)岡村英祐(33)の両弁護士が、問題発覚後初めてとなる選手の声明を文書で公開した。園田隆二監督(39)の辞任だけでは問題点が明らかにされていないと指摘し、昨年5月のロンドン五輪代表選手発表について問題視。強化体制を抜から見直すなどの改革を求めた。 15人のメッセージには、怒りが込められていた。暴行告発発覚後、初めて選手サイドが声明を発表した。全柔連の臨時理事会を翌日に控えたタイミングで、園田前監督の辞任だけで問題を終わらせない、強い決意がにじんだ。 「なぜ指導者の側に選手の声が届かなかったのか、選手、監督・コーチ、役員間でのコミュニケーションや信頼関係が決定的に崩壊していた原因と責任が問われなければならないと考えています

    女子柔道告発15選手「見せ物にされた」 - 柔道ニュース : nikkansports.com
    YoshiCiv
    YoshiCiv 2013/02/05
    武道必修化もなあなあで済ませず武道教育の転機に成るようにしてほしい
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