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2012年6月13日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    Yoshitada
    Yoshitada 2012/06/13
    (勝俣氏の)経験などを踏まえ、>>経営者として「危機管理のセンスゼロ」を本邦開闢以来空前のスケールで証明したばかりのお人の、どんな経験を期待しているのやら。
  • 重要な「政策割り当て」の視点:日経ビジネスオンライン

    (前回の「景気が良くても悪くても消費増税の影響は同じ」から読む 経済成長と財政再建をめぐっては、多くの論点がある。 例えば、欧州では財政再建よりも成長を重視すべきだという議論が強まっている。代表例は5月に行われたフランス大統領選挙である。この選挙では、成長重視を掲げるオランド氏が、財政再建路線のサルコジ氏を破り、新聞には「緊縮路線から成長重視へ」という見出しが躍った。 日の消費税率引き上げをめぐっても、「まずは成長戦略の実現を優先すべきだ」という成長重視の議論が出た。「実質成長率2%、名目成長率3%という政府の成長戦略目標の達成を消費税率引き上げの条件とすべきだ」という議論がその代表例だ。 さらに、財政再建計画を作る時に、その前提としての経済成長率をどうすべきかという議論もある。当然ながら、高い経済成長率を前提とすると、財政再建はより容易になるのだが、逆にその成長率が実現できなかった場合

    重要な「政策割り当て」の視点:日経ビジネスオンライン
    Yoshitada
    Yoshitada 2012/06/13
    消費税増税して本当に景気失速したからって、こういう人たちは何か責任とってくれるわけでもないんだよなー、と思うと何もかもが虚しい。せめて今から楽観的増税派の政治家とエコノミストのリストでも作っとくか。
  • 「小中学校のIT活用廃止」府省庁仕分け - 日本経済新聞

    総務省は13日、事業の無駄を自主的に洗い出す「府省庁版事業仕分け」を開き、小中学校などの教育現場でIT(情報技術)機器を活用する事業を「廃止」と判定した。仕分け人からは「教育の内容が重要でITは二次的なものだ」といった意見が出たほか、文部科学省との役割分担を明確にすべきだとの注文も相次いだ。廃止判定となったのは「フューチャースクール推

    「小中学校のIT活用廃止」府省庁仕分け - 日本経済新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2012/06/13
    授業で使うのはともかく、事務や教材作成にPCやサーバ使うのは民間企業の状況を考えると当然だと思うが、そっちの予算はどうなってるんだろう?
  • 民主党の自助は「自民党に助けてもらう」?! 佐藤正久氏 - MSN産経ニュース

    「民主党の『自助』とは自民党から対案を出してもらって助けてもらうこと、『共助』は共産党に問題点を洗ってもらうこと、『公助』は最後は公明党にすり寄って何とかしてもらうことだ」 自民党の佐藤正久参院議員は12日夕、都内で開かれた会合であいさつし、知人から聞いた話として、民主党の政権運営について社会保障制度改革のキーワードとなっている「自助・共助・公助」の3文字を使ってこき下ろした。

    Yoshitada
    Yoshitada 2012/06/13
    自民中枢が野田っちと手を組むことになったら、こういう切込隊長達はどうなっちゃうんだろうね。
  • 小沢氏の地元・奥州で30年間選挙支援 「水和会」解散へ  - 岩手のニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース)

    民主党の小沢一郎元代表の地元・奥州市で、小沢氏の選挙を長年支援してきた女性組織「水和会」が、活動目的が薄れてきたとして、解散する方針を決めたことが16日、分かった。 水和会によると、会は小沢氏の和子さん(67)を支えようと、約30年前に結成した。市町村合併前の旧水沢市の「水」と和子夫人の「和」にちなんで名付けた。 会員は、小沢氏が立候補する衆院選のほか、各種選挙に備えて活動を展開。和子さんとともに地元を精力的に回り、女性を中心に支持者を拡大し、強力な地盤をつくり上げた。 この十数年は、…     [記事全文]

    Yoshitada
    Yoshitada 2012/06/13
    わちゃー、マジだったかー。
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

    Yoshitada
    Yoshitada 2012/06/13
    これはいよいよ今度こそ小沢は終わったなぁ。離婚、隠し子くらいならまだしも、震災時に放射能怖くて逃げてましたって。だいたい、震災前まで原発推進派だったろう、こいつ。