女性を家庭に押し込めて所有するという欲望と、女性をロボットとして所有したいと言うピグマリオン的欲望を、よりにもよって学会の表紙に載せた事が問題なのに今度はロボットが子守ですか? 子育てですか? もう無神経とかそういう次元じゃない。 ただでさえマオは転ぶ発言とかヒトラー崇拝とか歴史修正主義とか、日本のオトコどもが世界中にバカを晒しているというのに、学会が世界に向けて恥を晒すとか、もうおぞましくて耐えられんわ。ツイートする
永濱 利廣 第一生命経済研究所主席エコノミスト 日本経済研究センター、東京大学大学院経済研究科修士課程等を経て、2008年4月から第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト。経済統計、マクロ経済の実証分析を専門とし、内外経済の長期予測を担当する。 この著者の記事を見る
アーミテージ元米国務副長官は4日、韓国が問題視する従軍慰安婦問題について、人権を重視する日本には「勝てない論争」との認識を示した上で、解決するためには問題を過度に政治化しないことが重要と強調、韓国側にも自制を求めた。 河野洋平官房長官談話の作成経緯を検証する日本政府の方針については「談話の見直しとは全く違う」と述べ、韓国の批判を浴びている安倍政権を擁護した。 ワシントンでの講演でアーミテージ氏は「日本は国際社会で人権を擁護する国と見なされており、安倍晋三首相も女性の地位向上を掲げている」と指摘、日本が従軍慰安婦問題を軽視することは困難との考えを示した。 同時に、米国内では慰安婦問題を政治問題にしたい勢力があると懸念を示し、こうした動きがなくなれば「早期の問題解決を図ることができる」と語った。(共同)
台湾北部の新北市で1日、小学生が拾った手榴弾を消防署に持ち込んだ。 居合わせた消防署員は驚愕。 ただちに警察などに通報した。 消防署員らは全員、建物から退避した。 その後、軍の爆発物処理班が手榴弾を回収した。 新北報道などが報じた。 小学生3年生の男の子は、2月28日に「戦争ごっこ」をして遊んでいた。 公園近くの道端にあるリサイクル用廃品置き場の近くで手榴弾を見つけたという。 手に取って眺めていたが、安全ピンの部分が気になった。 「ここを引き抜いたらどうなるだろう」と思って試そうとしたが、一緒にいた子が「引き抜いたら爆発して2人とも吹き飛ばされちゃうかもしれない」と 言ったのでやめたという。 その日は拾った手榴弾を、段ボール箱に入れ、公園に隠しておいた。 しかし、翌日になっても気になってしかたなった。 「もし本当に爆発したら、だれかけがをするかもしれない」と思って
(英エコノミスト誌 2014年3月1日号) 新たなスキャンダルがレジェップ・タイイップ・エルドアン首相の政府を飲み込み、不確実性がトルコを覆っている。 アンカラにあるトルコ与党・公正発展党(AKP)本部のロピーに飾られた枯れかけたゆりの花束は、同党に相応しい象徴だ。レジェップ・タイイップ・エルドアン首相は、密かに録音された会話が2月24日に動画共有サイト「ユーチューブ」にアップされてから、自身の政治生命のために戦っている。 エルドアン首相は一連の会話の中で、自宅に隠していた数百万ユーロの現金をどのように処分するかについて、下の息子ビラル・エルドアン氏と話し合っていたとされる。 この会話は12月17日に交わされたと言われている。12月17日というのは、今や近年の歴史の中で最大とのレッテルを張られている汚職調査の一環として、エルドアン内閣の数人の閣僚の息子と何人かの仕事仲間の自宅に警察の強制捜
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