ウィルフレム(Wilfrem) @WilfremLuminous @kirik えっと、、、今って与党は294+31=325議席ですよね。安倍さん自身が減るだろうと予測してる状況で、それが逆に60議席増える結果??? 何かの間違いでは????
15年間も成長しなかった日本経済は、とめどなく地上すれすれをさまよえるジャンボ機だった。2年前に機長が安倍晋三首相に代わり、順調に高度を上げつつあったが、突如エンジンが逆噴射し始めた。 原因はこの4月に実施された5%から8%への消費税増税である。墜落を防ぐため、来年10月に予定されていた10%への消費税再増税を1年半先送りしたのは当然の判断だといえるが、それだけでは機体を再浮揚させられない。 日本経済という機中に巣くう景気浮揚を妨害する勢力を、有権者である乗客の手で退けなければならない。それが今回の衆院選の大義である。 流れ変えた密室での説得 ドラマは、首相が消費税再増税の先送りを決断する前夜から始まった。 11月2日午後、東京・麻布十番のワンルームマンションの時間貸し会議室。首相のブレーンで内閣参与の浜田宏一エール大学名誉教授を迎えたのは、内閣参与の本田悦朗静岡県立大学教授、若田部昌澄早
とうとう消費増税がスキップされることになった。最強官庁の財務省が負けたのだ。 5年前に民主党政権が誕生した際、政権運営に不慣れなことにつけ込んだ財務省は、東日本大震災での復興増税を実施し、消費増税の「時限爆弾」設置にも成功した。 東日本大震災のような100年に1度クラスの危機の場合、本来なら「100年物国債」を発行して負担を平準化するべきだが、復興増税は経済政策のセオリーを無視したものだった。 消費増税も民主党が公約していなかったもので、「代表なくして課税なし」の民主主義の基本から逸脱したものだ。 復興増税はまんまと実現し、消費増税の時限爆弾も1発目(4月の8%への増税)まではうまくいったが、2発目は直前で止められた。今、消費増税爆弾が破裂したら、日本経済が沈没しかねない状況だった。 今回の消費増税でも、財務省のブロパガンダはひどいものだった。マスコミ、学者やエコノミストを多数動員した。
中国オタク事情を連載している百元です。第5回は中国のオタク界隈に対して今年最も大きな影響を及ぼしたであろう作品、「ラブライブ!」に関して紹介させていただきます。 ◆「ラブライブ!」の人気爆発の流れ 中国で「ラブライブ!」の人気に火が付いたのは今年の4月頃、アニメの第2期が始まってからです。「ラブライブ!」の第2期は中国の動画サイトでも公式配信されましたが、作中の歌やライブシーン、ネタ画像などが中国オタク界隈においてかなりの勢いで広まり、熱心なファンが急増し、作品に関するやり取りが中国のネットで活発に飛び交うこととなりました。 またアニメ第2期から少し遅れてスマホ向けゲームの「スクールアイドルフェスティバル」の簡体字中国語版のサービスも現地で開始され、そちらの方にも多くのファンがハマっています。そして更にゲームの広告として上海に「ラブライブ!」のラッピング地下鉄が走り、「痛地下鉄が中国の公共
匿名 さんのコメント... 誤報だらけの朝日かよwww 2014年11月25日 16:36 匿名 さんのコメント... 安倍晋三と統一教会の関係は相当前から言われてるし、統一教会系の自民党議員がいますからね。 別に目新しい話でもなく、選挙があるから統一教会に頼ろうとするんだろうな。って思う程度。 支持者の「愛国者」はこれを見ても「アカヒの誤報」って無視するんだろうな。実態を見ずに。 統一教会の側も「こそこそ動くのだったら支持してやらんぞ」って言えばいいのに。 2014年11月26日 0:13 匿名 さんのコメント... 今の安倍政権は統一教会政権としか言いようがないからな。これはもっと認知されるべき。 2014年11月26日 0:43 匿名 さんのコメント... 目新しい話でも何でもないですね。 2014年11月26日 0:55 匿名 さんのコメント... >フリージャーナリストで本紙副代
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