今夜くらべてみました(日本テレビ) @ntvkonkurabe 今夜9時からは、実は #今くら のファンという #岡田准一 をいじりまくる🤣プライベートでは #西島秀俊 の師匠💥こじらせ岡田がとった行動にドン引き😱 さらに #池松壮亮 への愛が止まらない❤️ 夜8時54分からの「まもなく今夜くらべてみました」からぜひご覧ください❗️(一部地域を除く🙇♀️) https://t.co/4hmsFkodJZ 2018-09-12 07:02:04
![V6岡田准一さんブラジリアン柔術の最新奥義「ベリンボロ」を地上波で披露し柔術界隈をザワつかせる #今夜くらべてみました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/adcd759af141f5de3234eac0227efc293b285fad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F59d37372bff2d9d5f2ea182e003c416e-1200x630.png)
松下哲也 @pinetree1981 例のラノベが表紙云々の話。以前ならオタクカルチャーの愛好家ですらエロというより滑稽な絵とみなす人が多く、かなりコアな趣味だった「奇乳」描写を持つ『境界線上のホライゾン』最新刊の表紙イラストが今や「エロい」のだという。これは様式史、精神史的な枠組みの中で考察されるべき内容。 2018-09-13 12:30:18 山田実理 야마다 미츠사토 @mitsusato_ 自閉症スペクトラム(アスペルガー)、FtMゲイ。抗差別・非戦・脱原発・死刑廃止・良心と言論と表現の自由。世界主義、社会自由主義、日本共産党支持。反米、反ファシズム、人道主義。フェミニストではない。神社好きの仏教徒(禅宗系)、観音念者、グノーシス主義、反出生主義。古代史・神話・仏教・神道・思想。ネトウヨのフォロー解除。 山田実理 야마다 미츠사토 @mitsusato_ なるほど、あの絵は奇乳と
6日の胆振東部地震の発生直後に道内を襲った全域停電「ブラックアウト」。道内各地の病院に設置された自家発電装置の記録から、そのメカニズムの一端が明らかになってきた。前代未聞の停電はどのように発生し、どのように広がったのか。北海道電力が明らかにしない中、地震発生からブラックアウトまでの18分間を追った。(宇野沢晋一郎、長谷川裕紀) 停電前後、北海道の明暗 東京の測量会社が撮影 6日午前3時7分 最大震度7の激震が胆振管内厚真町を襲った。 午前3時8分 厚真町内にある道内最大の火力発電所、苫東厚真火力発電所(3基=3号機は廃止)の2号機と4号機(合計出力130万キロワット)では、高温の水蒸気を運ぶ細長いボイラー管が縦揺れに耐えきれず損傷。直後に停止し、北電は全道の電源の4割を一瞬にして失った。 当時社員ら27人がいたが、ブラックアウトを防ぐため、手動でなく自動的に二つの作業が進んだ。 一つが「負
五十嵐大介の人気漫画を韓国で映画化 四季を楽しむ生活描く「リトル・フォレスト」特報入手 2018年9月14日 13:00 美しい四季を楽しむ、実り多き暮らし(C)2018 Daisuke Igarashi / Kodansha All Rights Reserved. [映画.com ニュース] 五十嵐大介氏の人気コミックを韓国で映画化する「リトル・フォレスト 春夏秋冬」が、2019年初夏に公開されることがわかった。映画.comが入手した特報には、豊かな四季や旬の食材を使った料理などが切り取られ、田舎で暮らす主人公がみずみずしく映し出されている。 物語は、恋愛も仕事も思い通りにいかないヘウォンが、雪が舞う故郷に帰ってきた“冬”で幕を開ける。“春”には新緑の野菜にエディブルフラワー(食用花)を添えた爽やかなパスタを食べ、“夏”は水撒きをしながら犬を追いかけ、“秋”の夜は友人たちとお酒を楽しむ
大規模私立大を中心に124校が加盟する日本私立大学連盟は13日、国の高等教育政策を批判する見解を発表した。「高等教育無償化」の支援対象の要件として実務家教員や外部理事の割合が決められたり、東京23区内の大学の定員を抑制したりしている点について「私大の特性と自主性を脅かしている」と訴えた。 見解は、同連盟会長の鎌田薫・早稲田大総長、副会長の長谷山彰・慶応義塾長、常務理事の田中優子・法政大総長らが会見して発表した。無償化の要件は、「政策の本来の目的と関わりがないうえ、国が新たな基準で大学の適格認定を行うことになる」と指摘。23区規制は、「立法措置で強制的に私大の教育を規定しようとする」と懸念を示した。また、中央教育審議会で、文部科学省が大学を養成する人材ごとに3タイプに分類する考えを示している点も批判した。 鎌田氏は首相官邸の「教育再生実行会議」で座長を務め、安倍政権の教育政策に深く関与してき
北海道で台風、地震の被害に遭われた方々には、心よりお見舞いを申し上げます。 台風による被害が収束しないうちにやってきた大地震。北海道は、台風や地震とはそれほど縁のない土地だ。だから地震のショックはもとより、余震の中での電気のない生活はどれほど辛かったか想像に余りある。 電気は貯められない。しかも、多すぎても少なすぎても停電になるので、常に需要に供給量を合わせていかなければならない。読売オンラインは、「電力会社は、発電する量と消費する量がおおむね一致するように調整している」とサラッと書き流していたが、それがどれだけ難しいことか。 電気需要は、まず、季節によって大きく変動するし、寒波や猛暑、高気圧の居座りなど、中期的変動もある。平日と週末でも変わる。1日の中でも、巨大ビルが目覚め、工場が稼働し始めると、それに合わせて各発電所が出力を上げていく。W杯やオリンピックの自国戦があれば、休日や夜間でも
1963年広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了(学術博士)。金沢大学法学類教授。専門は政治・法思想史、ドイツ思想史、ドイツ文学。著者に『今こそアーレントを読み直す』(講談社)『集中講義!日本の現代思想』(NHK出版)『カール・シュミット入門講義』(作品社)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 自民党の総裁選が始まったが、安倍首相の3選がほぼ確実な情勢とされ、盛り上がりに欠ける。今年春の段階では、森友・加計問題に関連して国会審議が紛糾し、メディアの報道には「安倍3選に黄信号がともる」「ポスト安倍に向けての党内の動きが活発化…」といった見出しが躍っていたのがうそのようだ。 いまメディアは、むしろ「安倍一強体制」が続く中での全体主義化の危険
外国における日本女性への視線について、Cristoforou氏*1を発端とするやりとりがあった。 上記のやりとりをめぐって、dokuninjin_blue氏とfrroots氏の長い長いツイートがつづいていた。 上記の流れについては、わざわざ私などが口をはさむつもりはなかったが、さすがにid:eguchi_satoshi氏の観戦記の解釈には違和感をもった。 チラシの裏:小宮青識論争観戦記 – 江口某の不如意研究室 まず、「日本人女は」*2と「あなたの国の女性は」との引用時のズレをとがめながら、後段でeguchi_satoshi氏は「あなたの国の女性はなぜ簡単にやらしてくれるの」を「なぜ日本の女性は性的に活発なのか」と要約しているのは、バイアスを疑わざるをえない。 一般的に、「やらしてくれる」という表現は、性的関係における女性の主体性を軽視したものだろう。この違いは論争の当事者となったfrro
自民党の石破茂元幹事長(発言録) ロシアにどんなに経済協力をしても、(大統領の)プーチンさんは領土を返さない、はっきりそう言っている。前からはっきりそう言っている。経済協力をすれば領土はやがて返ってくるだろう、そんなことを言ってはいけない。 領土というのは国家主権をかけた争いなのであり、政府は安易な妥協をするはずはない。だけど、プーチンさんにそういうことを言わせて、そしてみんなの前でそういうことを言われて、本当にそれでいいか。我々はもっと、この領土問題に国家の威信をかけて全力で向かっていかねばならない。 来年は参議院選挙、統一地方選挙もある。自民党はモノを言わなくなった、おかしいなと思っても言わなくなった、そういう自民党になることを一番恐れている。自民党が恐れなければならないのは国民だ。国民の気持ちが離れてしまった時、また政権を失うことになる。自民党にかわる政党がない以上、自民党が終わる時
安倍晋三首相は13日、ロシアのプーチン大統領が日本との平和条約の年内締結を提案し、北方領土交渉を先送りする考えを示唆したことについて「プーチン氏の平和条約締結に対する意欲の表れだと捉えている」との認識を示した。日本は領土問題を解決した上での平和条約締結をめざしてきたが、ロシアに対する抗議はせず、静観する方針だ。 ロシア・ウラジオストクから帰国後、首相官邸で会談した公明党の山口那津男代表に対して明らかにした。山口氏によると、首相は「政府の方針として北方四島の帰属(の問題)を解決して平和条約を締結する基本には変わりない」とも述べたという。 菅義偉官房長官も13日の記者会見で「我が国の立場についてはロシア側も承知していると思う」と強調。プーチン氏の発言は、日本の基本方針とは根本的に異なるが、河野太郎外相は13日、ハノイで記者団に「平和条約を結ぼうというのだから文句を言う筋合いのものではない」と述
北方領土の解決抜きで平和条約…? ロシアのプーチン大統領が存在感を発揮している。9月12日にはウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムの壇上で突如、同席した安倍晋三首相に「年末までに平和条約を締結しよう」と提案した。大統領の思惑は、どこにあるのか。 プーチン氏は「われわれは70年にわたって交渉してきた。安倍首相はアプローチを変えよう、と提案した。私の考えはこうだ。(日本とロシアが)平和条約を今ではないが、今年が終わる前に、前提条件を付けずに締結しよう」と語った。 ブルームバーグによれば、安倍首相は返事をしなかったが「聴衆は喝采した」という。安倍首相が答えなかったのは当然だ。日本は「北方領土問題を解決して日ロの国境を確定したうえで、平和条約を結ぶ」というのが基本的方針である(https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/hoppo_rekishi.html
2018年1月12日の東洋経済オンライン記事「安倍政権は財政推計の『粉飾』を始めるのか」で報じた懸念が現実ものになった――。内閣府が1月23日に公表した「中長期の経済財政に関する試算」(以下、財政試算)は、前回までの財政試算と前提条件を大きく変え、内容が変化した。今後、安倍晋三政権が財政健全化計画見直しの議論を本格化させる中で、最新試算のどこが問題なのかを整理しておこう。 最新試算の結果を簡単にまとめると、試算の「上限」が若干悪化し、「下限」が大幅に改善したと言える。上限とは、アベノミクスの成功と高い経済成長を前提とする「成長実現ケース」、下限とは、足元の潜在成長率並みの経済成長を前提とする「ベースラインケース」だ。内閣府がこの2つの経済シナリオに沿ってPB(基礎的財政収支)と公債等残高の将来予想値を発表するのは、結果がこの上下限の予想値の間のどこかに高い確率で着地するであろうことを意識し
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