この飽食の時代に生きる現代人全てに対する罰なんですか 資本主義のシステムに食を組み込み生命を大量生産大量廃棄していることへの罰なのですか それも年を取れば取るほど基礎代謝が減って食べる量を減らさなくちゃいけないって、 ああ、きっと私たちはきっとものすごく罪深くて毎日罰せられているのだ・・・
![食べると太るって呪いですか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
(CNN) ニュージーランドの水族館で飼育されていたタコが、自力で水槽から脱出して海へ戻ってしまう出来事がこのほどあった。 姿を消したのはオスのタコの「インキー」。水槽上部の隙間をくぐって外へはい出し、床を伝って海水の流れる配管を通り、ホーク湾に脱出して自由の身になった。 ニュージーランド国立水族館のロブ・ヤレル館長は、「タコはとても頭が良く好奇心旺盛で、限界に挑戦したがる」と解説する。特にインキーは「とても人なつこくて頭が良かったので、水槽上部の弱点を見付けたのは明らか」だという。 インキーはニュージーランドに生息するマダコで、地元の漁師が捕獲して水族館に寄贈していた。「水族館にいる間に多くを学んだのだろう。まさに好奇心旺盛なタコで、私たちが思っていたよりやや賢かった」とヤレル館長。 今ごろは自然に戻って海中を散歩していると思われ、水族館も大がかりな捜索は行わない方針だという。 タコは体
アニメ「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造の声や洋画の吹き替えなどで活躍した声優の大平透(おおひら・とおる)さんが12日、亡くなった。 86歳だった。 東京都出身。ラジオアナウンサーとして活動を始め、1956年、米国のテレビ映画「スーパーマン」でスーパーマンの声を担当。字幕から切り替わったばかりの生吹き替えに苦労しながらも、魅力的な低音で一躍人気者となった。「おはようフェルプス君」で始まる「スパイ大作戦」の指令テープの声や、映画「スター・ウォーズ」のダース・ベイダーの吹き替えも担当した。 アニメでは「おらぁグズラだど」「ハクション大魔王」の主役のほか、米アニメ「ザ・シンプソンズ」のホーマーでも印象を残した。1989年に始まった藤子不二雄(A)原作の「笑ゥせぇるすまん」は、大人向けのアニメとして放送され、喪黒の「ホオーッホッホッホッ」という不気味な高笑いが話題を集めた。そのキャラクターは、近年のウ
伊吹文明・元衆院議長 強靱(きょうじん)化は、公共事業だけの強靱化ではない。まず人間を強靱化しなければなりません。今日の日本を作るために、どんな仕事でもえり好みせず一生懸命働いた世代から言うと、仕事のえり好みができるような時代は本当に隔世の感がある。(午前)10時にパチンコ屋の前で良い台を取ろうとして、開店を待っていてもなんとか食べていける国になっちゃったわけです。そういう日本でも、一生懸命働くんだという強靱な日本人を作らないといけない。日本で工場を作っても、賃金ばかり高くて、(外国と)競争ができないから。日本銀行が出したお金を海外の工場買収とか、海外の工場建設に使っているから、国内で雇用の場もなくなる。皆が公のことを考える強靱な日本人をつくらなければならない。(札幌市での講演で)
神奈川県警は14日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、「Romanticが止まらない」などの作品で知られるバンド「C-C-B」の元メンバー田口智治容疑者(55)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。 県警は昨年7月にも同法違反(所持)容疑で田口容疑者を逮捕。横浜地裁は同9月、東京都内の自宅で覚醒剤を所持、使用したとして懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。公判で検察側が常習性を指摘したが、弁護側は「再犯の恐れはない」と主張していた。 捜査関係者によると、逮捕容疑は今月上旬から11日までの間に、都内などで覚醒剤を使った疑い。 県警は今月4日、田口容疑者に覚醒剤を譲り渡した疑いで知人の男(55)を逮捕。田口容疑者の自宅を11日に家宅捜索し、注射器などを押収した。覚醒剤は見つからなかったが、田口容疑者の尿から陽性反応が出たため、逮捕に踏み切った。
自分はこの歌の存在や、議論を呼んでいるという話をぜんぜん知らなかったのですが、秋元康という人には別種の興味がありました。(まとめ内で紹介) そのような話を、CDBさんが語っていたのでまとめました。
イキる、とは調子に乗る、勢いづく、威張る、偉そうにするなどの意味。吉本新喜劇・座長の小籔千豊(こやぶ・かずとよ)は「イキる奴」が嫌いだという。その小籔が“独裁”の是非について語った。 * * * 学生時代から民主主義は「すごくいいことだ」、「平和の象徴」「揺るがない信頼」と教わってきました。でも社会に出て、みんなが口を揃えて言うほどには民主主義は良くないんじゃないか、最近ちょっと民主主義を過信しすぎじゃないかと思えたりもします。 そもそも民主主義の定義が人によって違います。 多数決が民主主義だと思っている人もいるし、多数決と民主主義は違うと思っている人もいる。難しいんですが、頭ごなしに「民主主義はサイコー」と思ってる人が多くて、「独裁はダメ」と思っている人が多いですよね。現実に世の中は、民主主義と言いながら格差が広がって、金持ちだけが得する仕組みになってきているじゃないですか。 松下幸之助
シネフィルDVD @cinefilDVD 【スクリーン雑記帖】今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 - 産経ニュース sankei.com/premium/news/1… @Sankei_newsさんから 2016-04-09 19:03:34 福田裕彦 8歳672ヶ月 @YasuhikoFK でもさあ、いま、ほんとに金出ないんだよ。5年前よりいろんなところがいろんなふうに悪化してるのは確か。負のスパイラル、止まらず。それでもやってるけどね。 2016-04-09 19:59:11 福田裕彦 8歳672ヶ月 @YasuhikoFK だいたい「今の日本映画はつまらない」とか「神目線」言う人間は、例えば予算のない現場で制作のスタッフがしょぼい弁当をリカバーするために必死で味噌汁作ってキャストやスタッフを盛り上げようする矜持すら知らない。俺はそんなやつらは一
ヘッドラインのみを目にした時には「先日のスマホ周りの話もあるし、また何か問題になりそうな感じもするけど」的な雰囲気を覚えたものの、中身をチェックせずにスルーしかけていた記事。東大の学長が「新聞を読もう」ってのはどうかなという感もあったけど、要は時節をしっかりと把握すべきであるということなんだろう位にしか認識していなかったのだけど。 本文を確認したら学長曰く「ヘッドラインだけでなく、記事の本文もきちんと読む習慣を身につけるべきです」。 ......えーと。記事タイトルは全然別の意味になっているのですが。 ところで、皆さんは毎日、新聞を読みますか? 新聞よりもインターネットやテレビでニュースに触れることが多いのではないでしょうか。ヘッドラインだけでなく、記事の本文もきちんと読む習慣を身に着けるべきです。東京大学ではオンラインで新聞記事や学術情報を検索し閲覧できるサービスを学生の皆さんに提供して
ネットを見ていたら私立保育園が周辺住民の反対を受けて開園を断念した、というニュースが目に入りました。しかも反対の理由が「子供の声がうるさいから」といったものらしく、世知辛いなぁと思ってたらTwitterでこんな意見を目にしました。 この狭くて車が ガンガン通る道に保育園は 危ないでしょっていう反対が なぜか子供の声が騒音の為 反対ってなってて 非常に納得がいかないわけですが(;´・ω・) pic.twitter.com/y1hQP8JjVm— ハムスターの銀次(写真集第2弾発売中) (@kawanabesatou) 2016年4月12日 @kawanabesatou 実際 説明会のときに 子供の声がうるさいって保育園を作る理事の方に言った人がいますが その一人の声を住民の総意とされてるのが不思議なので(;´・ω・)— ハムスターの銀次(写真集第2弾発売中) (@kawanabesatou)
「保育園落ちた日本死ね」以来、皆、保育園について熱くなりすぎてやしないか。そんな最中に飛び込んできた《「子供の声がうるさい」と近隣住民から反対を受け保育園開設断念@千葉県》のニュースは、僕をひどく残念な気分にさせた。残念だったのは開設断念の事態よりもニュースのヘッドラインの嫌な巧さに対してである。住民説明会の不備や開設予定地周辺の道路事情など他の要因があるにもかかわらず「子供の声うるさい」をヘッドラインに持ってくるところにいやらしい悪意を感じたのだ。「待機児童が国の一大事になっているのに子供の声くらいで反対するとは何たることか」という声を拡散させようとする浅はかさが見え隠れしたのが悲しかったのだ。「保育園落ちた日本死ね」で保育園に係る話題がヒートアップしていなかったら、そのようなヘッドラインにはならなかったのではないか。もっと冷静に問題について考えられたのではないか。残念でならない。 近隣
カーボンナノチューブ(CNT)は、炭素の平面シートがぐるりと管状に丸まった物質(太さ数nm、長さ数μm)。1991年11月7日号のNature に発表され、世界の研究者を驚かせた。発見者は飯島澄男・名城大学終身教授。電子材料や構造材料として優れた性質を持っており、現在、実用化に向けた研究が精力的に進められている。 電子顕微鏡の道へ ―― どんなきっかけで研究者の道を選ばれたのですか。 飯島氏: 電気通信大学4年の時に、化学理論の井早康正(いはや・やすまさ)先生について1対1で薫陶を受けました。それがきっかけで大学院に行こうと思い、東北大学大学院理学研究科の物理学専攻に進みました。 ―― そして電子顕微鏡を始められたのですね。 飯島氏: まったくの偶然でした。私は外部から来たので、試験に受かっても研究室が決まっていません。面接時に金属材料研究所の小川四郎(おがわ・しろう)先生が「君は日比(ひ
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