ちゃお♪ @ciao0627 な・・なにコレ?博多駅陥没現場で0時頃気付いた!これを開封して穴を埋める?どうみてもフクシマの・・・フレコンパックに酷似なんですが、ま・さ・か? pic.twitter.com/eX8QIrf78v 2016-11-10 00:34:29
ちゃお♪ @ciao0627 な・・なにコレ?博多駅陥没現場で0時頃気付いた!これを開封して穴を埋める?どうみてもフクシマの・・・フレコンパックに酷似なんですが、ま・さ・か? pic.twitter.com/eX8QIrf78v 2016-11-10 00:34:29
米ニューヨークのニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウンで演説するドナルド・トランプ氏(2016年11月9日撮影)。(c)AFP/JIM WATSON 【11月10日 AFP】米大統領選で勝利したドナルド・トランプ(Donald Trump)氏にこの数か月間振り回された国内のニュースメディアは今、今回の選挙戦の報道のあり方について嘆いている──。ジャーナリストたちはなぜトランプ氏の躍進を見抜けなかったのか。トランプ氏に興味を持ったメディアが「無料の宣伝」をしたことが、早い段階で彼を勢いづかせたのか? トランプ氏がメディアを敵対視したことで、メデイアへの不信感が強い国民を味方につけたのだろうか? 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)のメディアコラムニスト、マーガレット・サリバン(Margaret Sullivan)氏は、今回の大統領選はニュースメディアにとって「大失態」と表現
常岡さんによると、現地入りしたのは10月19日。クルド自治政府の軍事組織ペシュメルガに許可を取って、密着取材をしていた。過激派組織「イスラム国」の拠点である、イラクの都市モスルの奪還作戦を取材するためだった。 ところが、10月27日、イラク大統領の記者会見に出席するため保安検査を受けた際、「イスラム国」のロゴが入ったキーホルダーを所持していたことから、クルド自治政府に拘束され、そのまま12日間、引き止められた。 ——なぜ、イスラム国のキーホルダーを持っていたのですか。 2014年9月に(イスラム国支配下の)ラッカを訪問しました。キーホルダーはそこから帰る途中、同じバスに乗り合わせた義勇兵にもらったものです。 現在、中東には、イスラム国支持者が大勢います。その支持者やメンバーに会うかもしれない。何か役に立つ場面があるかもしれないと思って、ロゴが入ったキーホルダーを、バッグのポケットに入れたま
トランプ候補はなぜ大統領選に勝ったのか。後から理由を考えるというのもむなしいともいえるし、そもそも予想が外れた反省というものはそういうものだともいえる。いずれにせよ、自分なりに気になることをこの機に書いておきたい。たぶん、この基調傾向は日本にも影響してくる。すでに先日の都知事選挙でもその影響があったようにも思える。 まず、メディアに左右されず米国社会を素直に見ていたらトランプ勝利がわかったはずという意見が当然のごとく出る。だが、これは単純に誤りだろう。特定の個人が生活空間から知りうることは限定されているし、米国の場合、州や階層でかなり分断されているので、どこに自分が置かれているかしかわからないものだ。 次に前提なのだが、メディアからは今回の米国大統領選挙の本当の動向はわからなかった。メディアの予測は恥ずかしいほどに外れた。むしろそのことがここでのテーマであって、トランプ大統領がどうというこ
wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日本インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞
『酵素玄米 Pro2』修理受付窓口の変更、及び、『酵素玄米の素』など健康食品の製造販売終了のお知らせ 2019年12月をもちまして、弊社の酵素玄米商品につきまして製造販売を終了させていただきました。 『酵素玄米 Pro2』メンテナンスサービス終了及び関連部品販売終了のお知らせ 平素は格別のお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。 既に販売終了の酵素玄米炊飯器『酵素玄米Pro2』につきまして、修理・点検などのアフターサービス期間満了に伴い、2023年7月31日をもちまして、アフターサービスの受付対応を終了させて頂きました。 また、パッキンなど消耗品を含む関連部品の販売も、2023年8月31日をもちまして終了させて頂きました。 長年ご愛顧いただいておりますお客様には、何かとご不便をおかけすることになり申し訳ございません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
我々には打ち砕けない、最も高く、最も硬い「ガラスの天井」が依然としてある。だが、いつの日か、願わくは我々が考えるよりも早く、だれかが打ち破ってくれるに違いない――。敗北から一夜明けた9日のニューヨーク。米国初の女性大統領を目指した民主党・クリントン前国務長官(69)は、うっすらと浮かんだ涙を隠すように、言葉をかみしめながら語った。 選挙集会では赤や青、白といった原色スーツが常だが、この日はシックなグレーのスーツ姿。集まった支持者を前に、普段の絶叫口調と打って変わって、静かに語りかけた。 「ガラスの天井」は、8年前の敗北宣言でも触れている。ファーストレディーや上院議員を経て立候補した彼女の前に立ちはだかったのは、当時40代の上院議員だったオバマ大統領。予備選で敗れ、「今回は『ガラスの天井』を打ち砕くことが出来なかったが、そのガラスには(予備選で獲得した)1800万のヒビが入っている」。撤退を
大手マスコミが読み間違えた、米大統領選「トランプ旋風」の背景にあるもの ヒラリー・クリントンに「NO!」を突きつけたアメリカ国民の本音とは? 「大衆迎合主義」はラベリング アメリカでのトランプ人気について、「ヨーロッパにおける醜い民族主義」などと評されることがあります。 「ヨーロッパで今台頭している醜い民族主義とアメリカのトランプ氏の主張は、どちらも大衆迎合的民主主義であり、同じものである」という主旨です。私もトランプ現象とヨーロッパで起きていることは底流で結びつくものであるとは思っています。 しかし、それは醜い民族主義でも不健全な大衆迎合的民族主義ではありません。むしろ健全だと思っています。 トランプ氏自身の言葉に現われている過激な側面を擁護しているわけではありませんし、もちろん、トランプ氏を支持しているアメリカ人が不健全ということでもありません。また、大量の移民受け入れに反対しているヨ
患者1人で年間約3500万円かかる高額な新型がん治療薬「オプジーボ」について、政府は薬価を緊急的に50%引き下げる方針を固めた。厚生労働省は25%引き下げる方針だったが、首相官邸側が難色を示し、下げ幅を拡大する。16日の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に提案。来春までに値下げする。 オプジーボは2014年9月に皮膚がんの薬として発売され、年470人程度の患者で採算がとれるように価格が高めに設定された。ところが、昨年12月に肺がんにも使えるようになり、対象患者が約1万5千人に拡大して販売額が急増。英国や米国での薬価の2~5倍に上ることもあって「高すぎる」という批判が強まり、2年に1度の薬価改定(次回は18年4月)を待たず緊急的に値下げすることで調整していた。 値下げ幅は、薬の販売額が急増した場合のルールを活用。年間1千億円から1500億円なら最大25%、1500億円以上なら最大50
正直カニは大好物だ。あのメンドクサイ甲殻を剥くお仕事を行ってでもそれに余りあるうまさだ。一番好きなのはアラスカン レッド キングクラブのボイルしたやつで、それを溶かしバターにディップしながら、剥いだ殻をバケツにばこばこ捨てていくというアメリカンスタイルな食べ方だ。正直ポン酢とかはそんなに好きじゃない。侘びさびとか、珍味とかはよくわかんないので、カニミソとかはそうでもない。日本にあるシーフードチェーン店「レッドロブスター」でも、おねだりすると溶かしバターをくれるので、試したい人はおすすめなんだ。 というカニ食べたい全力モードから一転して、中には食べると死亡通知が届いてしまいそうな猛毒を持つカニもいるとのことなので、この形状にピーンときたら、慌てず騒がず食べないようにしようそうしよう。
和歌山県すさみ町沖で捕獲された猛毒を持つウモレオウギガニ=すさみ町立エビとカニの水族館で、2016年11月9日午前10時30分、野原隆撮影 和歌山県すさみ町立エビとカニの水族館は、同町沖で今月4日、鹿児島以南の亜熱帯、熱帯のサンゴ礁に生息し、猛毒を持つ「ウモレオウギガニ」が見つかったとして、「捕まえても絶対に食べないで」と呼び掛けている。 同水族館によると、町内の漁師が仕掛けたイセエビ漁の網に、甲羅幅約4センチのウモレオウギガニがかかった。同町沖で捕獲された…
(CNN) 8日の米大統領選で民主党候補のヒラリー・クリントン氏が予想外の惨敗を喫した。オバマ現大統領が再選を果たした2012年の大統領選と比較して、その原因を分析する。 オバマ大統領を勝利に導いたのは黒人と中南米系、若者の「支持連合」だった。クリントン氏は、こうした層の投票率を前回のレベルまで引き上げられなかったのが敗因とみられる。 クリントン氏は米東部時間の9日午前2時(日本時間午後4時)すぎに敗北を認めた。投票締め切りの時点まで勝利を確信していたが、結果は民主党の安定地盤とされてきたウィスコンシン州やペンシルベニア州さえ落とす惨敗となった。 出口調査の数字によると、クリントン陣営が照準を合わせてきた主な層は勝ち取ったものの、12年のオバマ大統領に比べると、女性を含めた全ての層で当時の得票率を下回った。
ドナルド・トランプが勝ちました。 世界中のメディアや識者が驚いています。 エコノミストのポール・クルーグマン氏はニューヨーク・タイムズに寄せてこう言っています。 「我々は自分たちが住むこの国をわかっていなかった。オープンで寛容で、民主的な価値観を大切にする人々だと思っていたが、どうやら間違いだったようだ」 このような分析は、私もおそらくそこに分類されるであろう「リベラル陣営」の人間がよくする分析ですが、私はこれ、間違いだと思っています。 Brexitの時も同じでした。「教育を受けてない低所得者層が非合理的な選択をした」と言われました。 今回起きたのは、人々が民主的な価値を軽んじていたのではなく、民主主義の国に住んでいると信じてきたのにあまりにも「非民主的」になってしまった経済の残酷に対して、民主的に意思表明をしたということです。 「アメリカにとって悲劇の日となった」と言いますが、おそらくト
55年体制と呼ばれる、保守派とリベラル派の対立構造。その成立から60年以上が経過した今、保守派はその勢力を大きく伸ばし、一方のリベラル派は長らく苦戦を強いられている。 この現状において、リベラル派の中でも有数の論客である文芸評論家の斎藤美奈子氏、そして保守派を表明する気鋭のブロガー議員であるおときた駿氏が、相次いで若者向けの政治本『学校が教えないほんとうの政治の話』と『ギャル男でもわかる政治の話』をそれぞれ発表した。 なぜ今、若者に向けた政治の本が必要なのか。その背景には、リベラルの衰退により不均衡となった政治構造への危機感、あるいは未来の社会を担う若者への期待感があった――。 両名の対談から、現代日本を覆う閉塞感の原因、そしてそれを打破するためにわれわれにできる備えについて考えていく。 都知事選に見る「リベラル衰退」の理由 おときた:この対談は、「リベラルはなぜダメか」というのがテーマの
東京電力福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学一年の男子生徒(13)が、市立小学生時代に避難者であることを理由にいじめを受けていた問題で、生徒の父親が九日、本紙の取材に応じた。いじめは避難直後から少なくとも四年に及んでおり、「学校がちゃんと対応してくれず、卒業式にも出られなかった。時間を返してほしい」と訴えた。 (志村彰太) 父親によると、一家は放射能の影響を恐れて避難。生徒は小学二年の二〇一一年八月、市立小に転入した。直後から同級生から「菌」や「放射能」と呼ばれたり、蹴られたりした。支援物資として提供された文房具を取られたこともあり、三年のころから休みがちになった。 さらに五年になると、「(原発事故の)賠償金をもらっているだろ」と言われ、ゲームセンターや観光地の同市みなとみらい地区で遊ぶ金をせがまれた。多い時には十人に十万円を支払い、一カ月半の間に計約百五十万円に上った。
2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59
米大統領選の第1回テレビ討論会を終えて握手する民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(右)と共和党候補ドナルド・トランプ氏(2016年9月26日撮影)〔AFPBB News〕 米大統領選の投開票日(11月8日)まで1か月あまり。民主党ヒラリー・クリントン候補(以下ヒラリー)と共和党ドナルド・トランプ候補(以下トランプ)のいったいどちらが勝つのか。 第1回テレビ討論会が終わり、両候補はいまレース最後の直線に入ったところだ。毎日のように発表される世論調査結果を眺めると、両候補の数字は拮抗している。ヒラリーが数ポイント差でトランプをリードしている調査結果もあれば、逆の結果もある。 勝者を予測することは危険であるが、米国では当選予測モデルがいくつもあり、大統領選の専門家が予測を公表している。 当欄では単なる「直感的な予想」ではなく、少しマニアックであるが「学究的な予測」を中心に、数字とともに示し
日本時間の11月9日8時に始まった2016年米大統領選はドナルド・トランプ氏の勝利が確定しました(関連記事)が、ネットでは「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」が今回のことを予言しているみたいだと話題になっています。 同作では、未来(2015年)のスポーツ年鑑を手にしたビフ・タネンという男が競馬で大富豪となり、世の中を牛耳る様が描かれるのですが、そのビフのモデルとなったのがトランプ氏(脚本を務めたボブ・ゲイル氏がインタビューで答えています)。劇中では大統領ではないものの、街を支配するなど権力を持つ人物として描かれていました。 「ホームアローン2」に出演したこともあります(画像はドナルド・トランプ氏のTwitterから) Twitterでは、「そっくりだよなと思ってたら実際モデルだったらしい」と、ビフのモデルがトランプ氏だったことに驚く人や、「政治まで同じだったらどうなることやら」と
8日の米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏(70)が勝利したことを受け、メキシコ政府は米国との国境に壁を建設すると発表した。 反移民政策を唱えてきたトランプ氏の当選が確実視された8日午後以降、隣国カナダでは移民情報サイトが一時ダウンするなど、米国民の間に国外脱出を模索する動きがみられる。 これを受け、カナダと同じく米国と国境を接するメキシコでは8日午後、エンリケ・ペニャニエト大統領が緊急会見を行い、米国からの不法移民を防ぐため北部国境一帯に全長3200キロの壁を建設すると発表した。 ペニャニエト大統領は「壁の建設はかねてからトランプ氏が主張してきたこと。米国民も法を犯してまで国境を越えたくなる国民の気持ちが少しは分かったのではないか」と述べた。 また「わが国は他国に責任を押し付けない」と話し、壁の建設費用は全額メキシコ政府が負担する方針を示した。建設は会見の4時間後から取りかかるとして
トランプ大統領当選のニュースが流れた直後から、アメリカの各地でトランプ大統領を認めない人々が大挙して集まり、あちこちで同時多発的に抗議の声を上げながら行進しまくるというとんでもないことになっています。 まずはトランプ陣営勝利の瞬間から。 Trump comes out pic.twitter.com/ZbwYffWhzm— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) 「私はこの国を愛している。ありがとう、本当にありがとう」とトランプ氏。 Trump closes speech: “I love this country. Thank you. Thank you very much.” https://t.co/4VNXs6hHiT— NBC News (@NBCNews) エンパイアステートビルには「トランプ当選おめでとう」のメッセージ。 Donald Trump w
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く