病気の辛さはそれを経験した人にしかわからないものである。たとえ医者であっても、実際にその病気にかかった経験があるわけではない。 そう考えるとPatients Like Meのようなサービスはいいだろう。 このサイトでは同じ症状を持つ患者がつながっていくことができる。同じ病気を持っている人同士だからこそ共有できる情報もあるはずだ。 いかに同じ経験をもった人を結び付けていくことができるか。病気に限らずこの発想は常に持っていたいですね。
1年前は、プログラムも書けない普通の文系リーマンでした。20代最後の年。少人数のチームで素敵なWebサービスを作り出している人達を見て羨ましく思っていました。「自分もチームでWEBサービスを作れるようになりたい」。そう思って業務時間外に勉強をはじめてから約1年、このたびチームでWEBサービスをリリースすることができましたので、そのサービスとそこに至るまでの経緯をちょっと紹介したいと思います! こんなサービスを作りました フォト★レポ 今度、どこに行こう? プライベートで「今度、どこに行こう?」と思ったことはないでしょうか?例えば「週末どこに行こう?」「家族サービス、どこに行こう?」といった瞬間です。そのような時インターネットを調べると、色々な情報が見つかると思います。けれど、「写真1枚だけ」や「テキストだけ」といった情報が多く「なんか雰囲気が分からない」「なんか一押し足りない」と感じること
高品質でおしゃれな 仕上がりになる秘密 Photobackは2004年のサービス開始当初から、上質で落ち着いた「マット用紙」を採用。 様々なテストをクリアした写真や文字がキレイに映える書籍用紙だけを使用し、高品質で味わいのあるおしゃれな仕上がりのフォトブックに写真なるようこだわっています。 豊富な種類のテンプレートで 誰でもかんたんおしゃれに 直感的に操作できる編集画面と、デザイナーがミリ単位で設計したテンプレートを採用し、はじめての方でも好きな写真をえらんで配置をするだけで、かんたんにおしゃれなフォトブックを作成することができます。 思い出がずっと残る安心感を 無期限で作品を保管 Photobackでは、一度ご注文いただいたデータは全て無期限で保管されます。震災により被災した方より、アルバムや写真のデータが全てなくなってしまったという声をうけ誕生しました。 万が一お手持ちのフォトブックを
インターネットユーザー人口が増えるに連れて、ネットサービスが日常生活に不可欠なものになりつつある。特にアメリカでは国が広く、日本程買い物に行くのが簡単ではないためネットを通してオーダーの可能なサービスが非常に人気がある。その中でも、”サブスクリプション”と呼ばれる毎月決まった額を支払うことで自動的に商品が送られてくるものも多い。 Web系スタートアップがしのぎを削るサンフランシスコ/シリコンバレー地域でも、Web上だけで出来る事は限られているため、数年前からネットで完結するビジネスよりも、オンラインとオフラインを繋げ、ユーザーの生活を豊かにするO2O (Online to Offline) のサービスが注目を集めている。今回は、数あるO2Oサービスの中でも最近アメリカで得に注目されている20の生活密着型サービスを取り上げてみた。 1. BirchBox ユーザーニーズ 自分にはどんな化粧品
こんにちは。株式会社8bitの高本です。 今週は今のところプログラムをあまり触っていないので精神的に安定しています。 さて、そろそろ今年も終わりに近くなってきたので、来年への抱負と今年の反省を込めて、今回はこの1年間でWebサービスを作ってきたまとめをしようと思います。 反省し始めたら本当に当たり前のことを理解するまで時間をかけたなあ、とつくづく思いました。 今年に入ってから、リニューアルも含めれば6つ位はWebサービスを作ったと思うのですが、どのWebサービスもサービスを通じて受託案件をいただいたという感じで、サービス自体では売上は皆無に等しい状況です。 会社設立当初はとにかく作って社外的なPRという意味もあり、無駄だったとは言いませんが、1年半経って何の収益性もなく、売却もできていないWebサービスたちが沢山できてしまいました。 ある意味、会社としては失敗の歴史でもあると思っています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く