本人はSMBCとの間に何の契約も結んでいない。所属していた会社は倒産している。SMBCが訴えられるのは、直接取り引きをしていた企業ということになるのだが、既に存在しない以上訴えることが出来ない。この構図によって契約上の問題は発生していない。
本人はSMBCとの間に何の契約も結んでいない。所属していた会社は倒産している。SMBCが訴えられるのは、直接取り引きをしていた企業ということになるのだが、既に存在しない以上訴えることが出来ない。この構図によって契約上の問題は発生していない。
1月28日の木曜日の昼ごろ、いつものようにツイッターにアクセスすると、トレンドに「日本国民」というワードが上がっていた。トレンドの欄には下に小さな字で関連ワードが入っているが、そこに「バッハIOC会長」とある。 ただならぬ空気を感じて、関連のツイートを読みはじめた。どうやらIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の発言が炎上しているようだった。 「火元」を探すと、原因となった記事はいくつか見つかったが、なかでも強力だったのは朝日新聞(電子版)のようだった。多くのツイートが寄せられている元をたどると、こんな見出しの朝日の記事があった。 〈IOC会長「どうか辛抱して」 日本国民に理解求める〉 本文を読んでみた。 〈国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は27日、新型コロナウイルスの感染拡大で懐疑論が広がる今夏の東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに向け、中止や
1月28日夜からTwitterで大きな騒ぎになっていたSMBC・三井住友銀行のコード流出騒ぎは、GitHubアカウントに自分が書いたと思われる企業のプログラムのコードをアップしていたことが原因でした。艦隊これくしょんというゲームにまつわる諍いから、過去のツイートが見られて発見されたものです。 発端は艦これ有名配信者・きぃのん氏と「S氏」の諍い艦隊これくしょんは約8年前から続く人気ゲームです。最近ではゲーム運営側の問題もあってユーザーが離れがちで、残ったファンの間でSNS上の諍い・論争が絶えない状態でした。(この部分、事件と関係ないだろうとのご指摘を頂戴しました。そのとおりです。すみません) そんな中、艦これのゲーム配信最大手である「きぃのん」 氏と今回の流出のきっかけとなったS氏がTwitterで論争となります(筆者はきぃのん氏の配信のリスナーです)。煽り合う中で、きぃのん氏の配信のリスナ
どこかで見た、「油揚げをフライパンで焼いて醤油を垂らして食べるとうまい」っていうのがずっと頭に引っかかっていて、今日とうとうやってみた。 薄いけどずっしりしたタイプの、京揚げ?薄揚げ?を買った。うまそうだったからだ。見るたびに「焼くならコレがいいな」と思っていたが、なんとなく機をのがし続けていた。とうとう掴んだ。 油を敷く必要がないのが油揚げのいいところだ。ちょっと熱しただけでかなり香ばしいにおいが立ち込める。メチャクチャうまそうやんけ!と期待が高まる。 醤油のタイミングが分からなくて、適当に垂らす。量もわからない。多すぎるとどうしようもないが、少なかったら足せるよな、と思って少なめにした。 醤油ごとさらに焼く。一瞬で馴染んで、もともとそういう色の油揚げだったかのような質感になる。焦がし醤油のにおいが…と思っているうちにガチで焦げそうな気配を感じ、あわてて火を止める。 切ったりはしない。め
一部のIT企業を除き、大半の企業がITのレベルが低い。 これの原因はとても簡単で、IT=簡単に何でもできるものみたいな思い込みがあるからだ。 AIが凄いなどと言われているが、そのAIを作っているのは人間であることを当然理解していない。 単にAIというものが超自然的に作られているかのような事を言い出す老人などが該当する。 若者にしてもITに触れあわなかった人が多いので、AIって言うので人間みたいに色々やってくれるものと思っている。 酷い人だとSF作品のようなAIがもう既に世の中に出回っていると思い込んでいる。 予測に従って動いているとは思わず完全に自我があるかのような扱いをされることすらある。 そんな人はいないと信じ込みたいし、質の悪い冗談だと思いたいが、そういう輩はいる。 ハードウェア音痴に関してはよく性能を知らずに安いからと購入してあまりの動作の遅さに騙されたと言う人もいる。 ソフトウェ
三井住友銀行(SMBC)が行内で使っている業務システムのソースコードの一部が流出していたことが2021年1月29日、明らかになった。Twitterなどのソーシャルメディアで、2021年1月28日の夜ごろから流出の可能性が指摘されていた。三井住友銀行が1月29日に事実関係を調査し、行内システムのソースコードの一部と一致したことを確認した。 一部のソースコードが公開されていたのは米ギットハブが運営する「GitHub」。日本在住で三井住友銀行のシステム開発に関係した人物が投稿した可能性が浮上している。三井住友銀行は日経クロステックの取材に対し、「当行が利用しているシステムのソースコードが公開されていたのは事実。顧客情報の流出はなく、セキュリティーに影響を与えるものではないことは確認済み」(広報部)と説明している。 三井住友銀行によれば、公開されていたコードは複数ある事務支援系システムの1つに含ま
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