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電気自動車に関するYunonoのブックマーク (58)

  • 高齢者、乗りやすく改造 豊田・中山間地域の超小型EV:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    豊田市足助地区や旭地区などで貸し出され、住民の足となっている一人乗り用の超小型電気自動車(EV)「コムス」二台を、高齢者が使いやすいように住民が改造した。乗り降りしやすいように屋根を高くし、一台は後部座席を新たに取り付けて二人乗りにした。 市や名古屋大、足助病院などが協働で、市の中山間地域に住む高齢者の生活や交通事情の改善に取り組む「あすけあいプロジェクト」の一環。所有するコムス二十四台を住民に貸し出している。 改造したのは、コムスを借りて利用している地域の高齢者三十人でつくる「里モビサークル」のメンバー。中心となった高木健さん(78)=則定町=は「コムスは病院やゴミ捨てに行くなど一キロ以内のちょい乗りに便利で、燃費も良い」と話す。

    高齢者、乗りやすく改造 豊田・中山間地域の超小型EV:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 氷河期を迎える米国EVベンチャー、CODA Automotiveが経営破綻

    米国の電気自動車(EV)ベンチャーであるCODA Automotiveが連邦破産法11条の適用を申請した。同社のセダンタイプのEV「CODA」は、2012年3月の発売から100台程度しか売れていなかったという。 米国の電気自動車(EV)ベンチャーであるCODA Automotiveは2013年5月1日(米国時間)、連邦破産法11条の適用を申請したと発表した。 同社は2009年の創業で、カリフォルニア州ロサンゼルスに拠を置いていた。正極材料にリン酸鉄リチウムを用いるリチウムイオン電池を搭載するセダンタイプのEV「CODA」を、2012年3月に発売。CODAの電池容量は31kWhで、米国環境保護庁(EPA)が認定する満充電からの走行距離は88マイル(約142km)である。価格は3万7250米ドル(約366万円)で、日産自動車の「リーフ」で最上級の「SLグレード」と同じだった。 なお、SLグレ

  • 運転手たちが明かす「EVタクシーはツライよ」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    エコエネルギー振興の切り札として、大阪でEV(電気自動車)タクシーが導入されたのは2011年2月のこと。 「新エネルギー関連産業を育てようと、府が日産自動車、タクシー会社約30社の協力を得て50台のEVタクシー(日産のリーフ)を導入しました。1台につき府から100万円、国から78万円の補助金が出るため、タクシー会社は1台のEVタクシーを割安価格の200万円で導入できました」(大阪府・新エネルギー産業課) タクシー業界の期待も大だった。 「何しろ運転していて疲れない。揺れ、ノッキングがなく、滑るように走る。電気代もガソリン代よりはるかに安くて済むし、故障も少ない。将来はEVタクシーが主流となるのは間違いない」(大阪市内のあるタクシー会社) そんな評判を聞きつけてか、JR大阪駅に隣接するデパート脇に設けられたEVタクシー専用乗り場には、乗客が連日、行列をつくったものだった。 あれから丸2年。福

    運転手たちが明かす「EVタクシーはツライよ」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 電気自動車イッキ乗り! 今、なぜ再びEVなのか? - 日経トレンディネット

  • 飯田裕子のCar Life Diary 災い転じてEVレース

  • トヨタ車体、補助金込みで60万円以下の1人乗り超小型EV「コムス」

  • EVが“走る大容量蓄電池”になる、3社の電力供給システムを比較

    電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)を販売している、トヨタ自動車、日産自動車、三菱自動車の3社が、電力需給がひっ迫するであろう夏を前に、EVとPHEVから電力を供給するシステムを発表した。各システムの機能を比較すると、それぞれの最適な用途がはっきりと見えてくる。 電気自動車(EV)は走行中に排気ガスを出さないことを最大の特徴とするエコカーである。三菱自動車の「i-MiEV」や日産自動車の「リーフ」といった市販のEVは、「究極のエコカー」をキャッチコピーとして販売展開されている。 EVは、エコカーである一方で、もう1つの側面を持っている。それは、市販品として最大クラスの容量を持つ電池を搭載していることだ。EVの市場投入以前で、最大の電池容量を持つ市販品は、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」である。プリウスの1.3kWhに対して、i-MiEVは10倍以上の16kWh、

    EVが“走る大容量蓄電池”になる、3社の電力供給システムを比較
  • 「RAV4 EV」を「リーフ」と比較、実質価格と電池容量はともに1.7倍

    「RAV4 EV」を「リーフ」と比較、実質価格と電池容量はともに1.7倍:電気自動車(1/2 ページ) トヨタ自動車は2012年夏後半から、Tesla Motors(テスラ)と共同開発した電気自動車(EV)「RAV4 EV」の販売を開始する。RAV4 EVは、北米市場で販売中の日産自動車のEV「リーフ」と比べると、補助金を含めた実質価格とリチウムイオン電池の容量がともに1.7倍となっている。 トヨタ自動車は、Tesla Motors(テスラ)と共同開発した電気自動車(EV)「RAV4 EV」を、2012年夏後半から米国カリフォルニア州で発売すると発表した(関連記事)。また、RAV4 EVの性能や仕様を、EV技術のシンポジウム「EVS26(26th International Electric Vehicle Symposium)」(2012年5月6~9日、ロサンゼルス)で公開した。 カリフ

    「RAV4 EV」を「リーフ」と比較、実質価格と電池容量はともに1.7倍
  • プレスリリース | ニュース・イベント | MITSUBISHI MOTORS

    三菱自動車は、同社の電動車両開発拠点となる「EV技術センター」を新設し、2012年5月より運用を始めることを発表しました。 三菱自動車は、2009年7月に世界初の量産型電気自動車(EV)となる「i-MiEV(アイ・ミーブ)」を発売して以降、そのさらなる性能向上に加え、新型EV車種の追加やEV技術を応用したプラグインハイブリッド(PHEV)技術の新開発など、EVリーディングカンパニーとして電動車両の展開を着実に拡大させています。 これらの電動車両の開発は、これまで三菱自動車の主要R&D拠点である「技術センター」(所在地:愛知県岡崎市橋目町)内に分散する開発・試験設備等を用いて行われてきましたが、今回、「EV技術センター」を新設し、電動車両コンポーネント開発機能の一部を集約することで、開発効率の向上並びに開発スピードの加速を実現してまいります。

  • 高級EVバトル勃発、トヨタ・日産の新テレマティクス登場さらに深まるフィスカーの謎――NYモーターショー現地報告

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 予想以上のインパクト インフィニティ「LE コンセプト」 2012年4月5日、午前11時35分を回った頃、ニューヨークで衝撃的な発表があった。場所はニューヨーク・マンハッタンの34thストリート&1

  • 発火事故報道だけではない!?――GM肝入りのエコカー、シボレー「ボルト」が売れない理由

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧

  • 【インタビュー】テスラに聞く、テスラの考えるEV用バッテリーの将来像とは

  • 最強のスポーツカーを作るには、テスラの技術責任者に聞く

    米Tesla Motors(テスラ)は、高性能なスポーツカー「Tesla Roadster」を電気自動車(EV)として開発し、量産に成功した企業だ(図1)。Tesla Roadsterはあの「ポルシェ」よりも加速が良く、アクセルを踏み込んで3.7秒または3.9秒以内に時速97kmに達する高級スポーツカーだ。最高速度は時速200km。 テスラは2003年に設立されたベンチャー企業だが、既に複数の大手自動車メーカーから技術を評価されている。例えば、2009年5月には独Daimlerがテスラの株式の10%(5000万米ドル分)を取得、EVシステムや二次電池、車両の開発について協力関係を築いた。2010年1月にはパナソニックとEV用電池を共同開発すると発表、2010年5月にはトヨタ自動車と業務提携を結び、5000万米ドルの出資を受けている。EVと部品、生産システム、技術に関する業務提携だ。例えば2

  • デロリアンのEVが日本で最速予約開始!

    単位はジゴワット!? あのデロリアンを手に入れるチャンス! デロリアン(De Lorean)といえば、昭和生まれの誰もがテーマ曲と共に「バックトゥザフューチャー」(1985年)を思い出すだろう。ジョルジェット・ジウジアーロがデザインした未来的なボディ、オールステンレスの外装、そしてガルウィングドア。メカニカル部分はロータスが担当と、子供心に、いや子供じゃなくてもワクワクさせられるクルマだった。 映画は大ヒットしたが、実はデロリアン・モーター・カンパニー(DMC)はこの1台(DMC-12)だけ作って、1982年に解散していた。それから30年の時を経て、2013年にデロリアンが電気自動車(EV)として復活することになった! しかも、世界で30台限定という狭き門だ。 その仮予約が12月3日から世界最速で、日で行なわれることになった。日での代理店・レッドスターが受け付ける。今回の仮予約受付は、

    デロリアンのEVが日本で最速予約開始!
  • 片山右京氏も参加! あのヨタハチもいたEV祭

    2011年11月3日、筑波サーキット(茨城県下市)で日EVクラブ主催の日EVフェスティバル 2011が開催された。イベントでは、各種のEV(電気自動車)走行イベントと併せ、自動車メーカー各社の展示も実施した。記事では、その当日の模様をお伝えする。 EVフェスティバルの走行イベントについて EVフェスティバルの走行イベントは、スコアや順位はあるものの、「レース」とは呼ばず、あえて「チャレンジ」としている。場内アナウンスでもそのことが何回か強調された。この走行イベントは、タイムもスコアになるものの、それが最も重要というわけではない。 参加チームは、自動車部品メーカー、自動車大学校、社会人サークルなど、さまざま。学生チームについては、学生フォーミュラ大会と比較すると、大学よりも自動車大学校の参加が目立った。 以降では、メインの走行イベント2つについて紹介する。

    片山右京氏も参加! あのヨタハチもいたEV祭
  • 自動車メーカーがEV普及に本腰、急速充電器がカギか

    自動車4社が団体立ち上げ そこで、複数のメーカーグループが急速充電器の普及団体を立ち上げ始めた。日産自動車のグループと、トヨタ自動車、ホンダ、三菱自動車のグループだ。 最初に動いたのは、日産自動車だ。2011年11月9日、EV向け充電サービス事業会社「ジャパンチャージネットワーク」を2011年内に立ち上げることを発表している。日産自動車の他、NECと住友商事、昭和シェル石油が参加し、充電インフラサービスの開発と提供を予定する。まず、神奈川県と東京都の一部地域から始める。 図1 NECの充電コントローラー 充電コントローラー(左)と充電器(右)を分離した。「充電器が高価なのは、充電部分とUIなどを担う制御部分が一体化しているためだ。当社は充電器と充電コントローラーを分割し、1台の充電コントローラーが複数の充電器を制御するような構成にした。具体的な台数は明らかにできないが、充電器を数台以上同じ

  • 北米で燃費ランキング1位、三菱の「i-MiEV」

    三菱自動車の製造・販売会社である米Mitsubishi Motors North Americaは、2011年11月18日、「i-MiEV」の北米仕様車「Mitsubishi i」(図1)が、米EPA(環境保護庁)基準の燃費ランキング「Fuel Economy Leaders: 2012 Model Year」(2011年11月17日現在)で1位を獲得したと発表した。 図1 「Mitsubishi i」 「i-MiEV」の北米仕様車である。全長3675mm×全幅1585mm×全高1615mm。トレッドは1420mm(前)と1380mm(後)。出典:三菱自動車 EPAは燃費性能を3種類の数値で表している。「combined」は市街地と高速混合走行性能、「city」は市街地走行性能、「highway」は高速走行性能だ(図2)。 i-MiEVの燃費性能は、112(combined)/126(ci

  • 燃費の高さで勝負、4方式の環境対応車を見せるトヨタ

    燃費の高さで勝負、4方式の環境対応車を見せるトヨタ:電気自動車 東京モーターショー2011(1/2 ページ) トヨタ自動車はハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、EV、燃料電池車といった環境対応車を全て見せる。他社と比較して、実用的な車を展示する予定であり、特にHVとPHVの燃費の良さが際立つ。 トヨタ自動車は2011年11月15日、「東京モーターショー2011」(2011年12月2~11日、東京ビッグサイトで開催)の出展内容を発表した。プリウス後継機種など燃費の良さをうたう。四輪車以外のモビリティについても展示する予定だ。 出展車両6車種のうち、4車種が走行用モーターを搭載する。4車種のうち、日初出展車が1車種、世界初出展車が3車種*1)。 *1) 日初出展車は「Prius Plug-in Hybrid」。6車種中の他の2車種は、富士重工業とトヨタ自動車が共同開

  • 痛車乗りは電気自動車の夢を見るか?

    2011年10月25日 12時00分 トピックス EV界のスーパーウェポン ジェットコースターの加速! スーパーEV・TESLAを体験 今回お届けするのは、今まで紹介したEVとは別次元・別世界のスーパースポーツEV「TESLA Roadster Sport 2.5」だ! 2011年10月24日 12時00分 トピックス 自動車らしい電気自動車 もはや普通自動車には戻れない! 軽 to EVの三菱 i-MiEV 今回紹介するのは、今回試乗した中でいちばん車らしいドライブフィーリングを魅せてくれた「三菱 i-MiEV」だ。車に詳しい人ならご存じの通り、三菱の軽自動車「i」がベースになっている。 2011年10月20日 12時00分 トピックス スタートダッシュは3リッター車クラス エレクトリック・ラグジュアリー! 未来すぎる日産リーフをドライブ ASCII.jpで使い心地や速さといえば、PC

    痛車乗りは電気自動車の夢を見るか?
  • 震災遭遇で浮かび上がった電気自動車(EV)の課題 - 日経トレンディネット

    東日大震災が、電気自動車(EV)の“弱点”を浮き彫りにした。2011年4月4日発売の日経トレンディ5月号でEVの特集を担当した記者が、直接の被災地ではない場所での試乗中に大地震に遭遇。この体験により、EVの抱える意外な課題が明らかになった。 日産自動車が満を持して発売した、電気自動車(EV)の「リーフ」。その実力を試すため、東名高速道路を走る長距離テストに挑んだのは、3月11日。午前中に都内を出発してから、ようやく辿り着いた清水インターチェンジ(IC)の出口付近で東日大震災に遭遇した。震源地から遠く離れた静岡県だが、震度5弱を記録。停車中の車内でも、かなり強い横揺れを感じた。 後から考えれば滑稽な話だが、大地震の発生当初はEVのモーターが誤作動を起こして車体が振動しているのではないかと不安に駆られ、ブレーキを強く踏み込み、慌ててスイッチを切った。だが、それでも横揺れは一向におさまらない

    震災遭遇で浮かび上がった電気自動車(EV)の課題 - 日経トレンディネット