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Make:に関するYunonoのブックマーク (9)

  • 「Make: Tokyo Meeting 07」でこんなモノ作りの情熱を目撃! (1/6)

    ASCII.jpでもたびたびお伝えしている「Make: Tokyo Meeting 07」が、12月3日~4日まで開催された。「Make:」自体は技術書で有名なオライリーが発行している雑誌で、世界各国の技術を無駄遣いして楽しむエンジニアが寄稿している。Makeのコンセプトのひとつである「if You Can't Open It, You Don't Own it.」(もしアナタが分解できないものがあるなら、それはアナタの持っているものじゃないものだ!)で示されるように、あらゆるものを改造して新しいものを作り出すアマチュアエンジニアの祭典だ。 当日は雨も降っていて、しかも客層がかぶる(笑)「映画けいおん!」の公開初日だったため、人足も鈍るかと思われたが、開場1時間を過ぎると、もうコミケの東館3日目の様相で、歩くスペースもないほど。 というわけで、HD対応のビデオカメラと一眼レフを抱えて取材し

    「Make: Tokyo Meeting 07」でこんなモノ作りの情熱を目撃! (1/6)
  • まさに「才能の無駄遣い」の宝庫――「Make: Tokyo Meeting 07」へ行ってきた

    モノ作りの楽しさに触れられるイベント オライリー・ジャパンが主催するものづくりイベント「Make: Tokyo Meeting 07」が12月3日、4日の2日間、東京工業大学大岡山キャンンパスにて行われた。 電子工作DIYなどの情報を扱う雑誌「Make:」のオフラインイベントという位置づけで、東京での開催は今回で7度目。同誌では自由な発想でテクノロジーを使いこなし、ものづくりを楽しむ人たちのことを“Maker”と呼んでおり、そんなMakerたちが一堂に会し、作品を発表できる場を――という目的で、2008年春より開催されている。 今回もエレクトロニクスやアート、DIY、クラフト、サイエンスなど、様々なジャンルの“Maker”たちが集まり、「完全個人制作の手作りプラネタリウム」や、「阿修羅になれちゃう“第三の手”」、「ガチャガチャと走る24脚電動スケートボード」など、ユニークな作品を数多く出

    まさに「才能の無駄遣い」の宝庫――「Make: Tokyo Meeting 07」へ行ってきた
  • もうライブで使えるレベル――DIY楽器がますます進化 (1/5)

    その第6回が11月20日~21日の2日間に渡り、東京・大岡山の東京工業大学キャンパスで開催された。回を重ねるごとに規模は大きくなり、2日間の来場者数は前回の7200人に対して、主催者発表で約8000人と増えている。 少々遅くなってしまったが、音楽関係の出展にフォーカスし、いくつかの作品を紹介したい。だが、実は筆者である私自身が当日、体調をくずし、会場に着いてすぐ帰ってしまったため、作品をまともに見ていないのである。 そこで急遽、編集担当の盛田くんを呼びつけ、会場で撮ってきた写真を見せてもらうことにしたのであった。 ニャスポール/とだ勝之さん 盛田 (写真を見ながら)それじゃ、どれからいきましょう。 四 えーとまず、この変わった形のギターは何ですか? 盛田 あ、「ニャスポール」! とだ勝之さんの「ホームセンターてんこ」って漫画知りません? 四 いやー残念ながら。最近、漫画読まないんで。

    もうライブで使えるレベル――DIY楽器がますます進化 (1/5)
  • 【レポート】"Inside MTM06" 「Make:Tokyo Meeting 06」参加レポート (1) そもそもMTMって何だ? | パソコン | マイコミジャーナル

    11月20・21日、東京工業大学大岡山キャンパスにてMake:Tokyo Meeting 06(通称MTM06)が無事開催された(Photo01〜03)。実は今回、筆者も出展者の一人として2日間(+α)参加してきたので、"Inside MTM06"としてちょっとレポートをお届けしたい。 Photo01: 今年も東工大大岡山キャンパスの正門にMakeの旗が。 Photo02: で、建設中の建物の脇を抜けると、ここにもMakeの旗が。 Photo03: Photo02の先を下っていったところに今回は受付が。受付のすぐ裏が、今回新たに追加された生協堂の会場である。 そもそもMTMとは? 最近色々なメディアに取り上げられるようになってきたMTMだが、何れもMTMをどう紹介するかでかなり悩んでいるようだ。MTMの公式サイト(?)はオライリー・ジャパンの特設サイトになるが、イベントの概要を読んでも非

  • Make:Tokyo05開催! バカ?天才?その隙≒0だった【後編】 (1/5)

    sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くというのはこのこと、240Hzゲーミングディスプレー「G274QPX」レビュー sponsored 「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用 1kg以下の14型ノートPCで「Stable Diffusion」も、Core Ultra 7でやりたいことを加速しよう sponsored 第14世代イ

    Make:Tokyo05開催! バカ?天才?その隙≒0だった【後編】 (1/5)
  • Make:Tokyo05開催! バカ?天才?その隙≒0だった【前編】 (1/4)

    去る5月22日から2日間に渡って、知ってる人は大喜び、知らない人は屁のツッパリもいらない程の祭典、Make: Tokyo Meetng 05が開催された。 屁がツッパらない人に説明しておくと、オライリーという出版社が発行している『Make』という電子ホビー系工作雑誌の信者が集まる祭典だ。電子ホビー系工作雑誌と言っても「ト●技スペシャ●」と違って、実用性は皆無で(笑)ネタが半分技術が半分という、アメリカンジョークが炸裂した内容だ。ま~、言うなればの半分以上がASCII.jpの工作記事ってトコだ。ソレを書いている人が言うのもナンだけどネ。Webで例えるなら、正統派PCサイトのImpres● Watc●と、自作PCを舐めきってるASCI●.jpぐらいの違いだ。 こんな『Make』を読んでいる読者は、頭の中も発酵しており、自らをMaker(メーカーではなく、メにアクセントの付いたメィカー)と呼

    Make:Tokyo05開催! バカ?天才?その隙≒0だった【前編】 (1/4)
  • DIY野郎のマジなムダ!? ともすれば天才! Make:It!【その3】 (1/6)

    最終回となる「Make:Tokyo Meeting 03」レポート。今日も最高の技術と知恵と根性を実装した、さまざまな珍発明を紹介していこう!

    DIY野郎のマジなムダ!? ともすれば天才! Make:It!【その3】 (1/6)
  • DIY野郎のマジなムダ!? ともすれば天才! Make:It!【その2】 (1/4)

    このお方、酒を飲んだくれているのではなく、talking Boxという楽器を演奏している。ペットボトルの中にはスピーカーが仕込まれていて、一定周波数の音を発している。で、音階は口の形を変えて変えるというもの。ボーカルと兼任できないところが難点か? 他にもアナログシンセサイザを色々展示していました!

    DIY野郎のマジなムダ!? ともすれば天才! Make:It!【その2】 (1/4)
  • DIY野郎のマジなムダ!? ともすれば天才! Make:It!【その1】 (1/3)

    5月23~24日に東京・多摩にあるデジタルハリウッド大学で開催された「Make:Tokyo Meeting 03」の様子をお届けしよう! が! そもそも「Make:」って「何じゃらホイ?」(死語)って方に説明せねばなるまい! 「Make:」って何さ?  ひとことで言えば「テクノロジーをムダに使って面白いモンを作ったるワイ!」という「We can Do It Yourself!」な人々。たとえば、「100m先から家にあるぜんぶのテレビの電源を切るリモコン」を作ってる人だ(豪快すぎて使えネーぜ!)。まー、つまりはASCII.jpで筆者がやっているような「よろしくパソドック」なモノ物を作る人は、広大なアメリカには何万人といるわけで、それをまとめて雑誌にしちゃったのが、「Make:」という雑誌。 左は100m離れてテレビを消せる「TV-B-GONE PRO」。右は廉価版で50mしか届かない「TV-

    DIY野郎のマジなムダ!? ともすれば天才! Make:It!【その1】 (1/3)
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