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教育とデジタルデバイドに関するYunyのブックマーク (10)

  • 「小中学生の携帯、持たせるなら通話とGPS限定で」――教育再生懇が報告書 - ITmedia News

    政府の教育再生懇談会がこのほど、審議の経過をまとめた第1次報告書を福田康夫首相に提出した。携帯電話サイトの有害情報から子どもを守るため、小中学生には必要のない限り携帯電話を持たせず、持たせる場合は通話機能とGPS機能に限定した端末にするよう、保護者や学校などに協力を求める――といった内容が盛り込まれている。 報告書では、保護者や学校、自治体、経済界など社会総がかりで、携帯電話の利用方法についての教育を推進し、必要がない限り携帯電話を持たせないよう、協力を要請するとしている。 やむを得ず持たせる場合は、通話とGPS機能だけの端末に限定するべきだとした。メーカーやキャリアに対して、そういった端末を開発するよう協力を求めるほか、補助金を導入して端末開発を加速させることも検討するとしている。 子どもの携帯電話利用で生じるいじめの実態なども、教育委員会単位・学校単位で広報していくよう提言。ネット機能

    「小中学生の携帯、持たせるなら通話とGPS限定で」――教育再生懇が報告書 - ITmedia News
    Yuny
    Yuny 2008/05/27
    親は子どもの居場所確認ツールとして携帯を与えるが、子どもは情報ツールとして使いこなせてしまう、というデバイドがそもそも問題ではあったんだけれど。そこを最初に見極めておくべきだったか? 今から間に合う?
  • 学校裏サイト問題の本質は「いじめ」問題であることを、ほとんどの人が認識していない - Thirのノート

    どうも最近「学校裏サイト」の話題が白熱しているが、多くの人は「学校裏サイト」なるものが「パケット定額」等におされて突然現れてきた物だと勘違いしている。そんな馬鹿な。*1 学校裏サイトは突然出てきた訳ではない。まず最初に起こったのは、インターネット上に生徒のコミュニティが出来てきたこと、だ。つまり現実世界における生徒達のコミュニティが、携帯電話の普及やら何やらでインターネット上にも延長するようになったのである。つまり彼らは「仲良しグループ」をそのまま移植させた形のウェブサイトを作り、そこにある掲示板で、学校で行われている日常会話を自宅でも楽しんだのである。 いじめというのは突発的に起こる。なぜだか分からないけど起こる。だからいじめ問題というのは解決が難しいし、長い間社会問題になっている。現実社会におけるコミュニティがインターネット上に延長されるようになったということは、現実で起きたいじめはネ

    学校裏サイト問題の本質は「いじめ」問題であることを、ほとんどの人が認識していない - Thirのノート
    Yuny
    Yuny 2008/03/13
    何十年前なら校舎裏で密かにやってたのが手元の携帯電話にも(被)リンクしている、と、考えると分かりやすい? 携帯で友だちに助けを求めることもできる。大人が携帯やネットを知らなければ、議論にもならない。
  • http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY200706070557.html

    Yuny
    Yuny 2007/06/08
    教師側と生徒側でITに対する感覚の格差がある以上、何を言っても外野から言う形にしかならない気もしてしまう。でも基本は「自分がされたらいやなことはするな」って暗黙のルールが存在するはずだけどさ。
  • アメリカの大学生より日本の高校生の方が実はかなり衝撃的:CSSを使いこなす

    前提として、私は30代前半の男である。ホームページ制作・メンテナンスを主に生計を立てている。 で、正直、アメリカの大学生ってどんな感じなのか知らないが、私にとっては日の高校生の方が驚異だ。その方が身近だし。 My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ アメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆が

    Yuny
    Yuny 2006/03/27
    関係ないけど「えこといっしょ」を思い出したり。デジタルデバイドの差は実はジェネレーションギャップでもあり。
  • ITと学力の向上 - mkawano’s diary

    まえのネタに対抗するネタ(笑) http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/elearningschool/interview/news/20050723org00m040010000c.html http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20050723k0000m040069000c.html まぁ、ITに関心があったり実際に利用している先生からのアンケートなので、当然といえば当然の結果のような気がします。授業という仕事に慣れている先生のほうが、新任の先生よりもITをうまく授業に導入することができるのも、当然でしょう。 ただ、2つ目の記事の写真にあるような風景が、実際に小学校の教室の一風景として存在するのは、少し感じが悪いです。奇異に感じるといってもよいです。「PCでかすぎ」です(汗) PCの扱いや

    ITと学力の向上 - mkawano’s diary
    Yuny
    Yuny 2005/08/18
    同感。PC上で理解した「仕組み」を自然現象に適用できる想像力が必要。
  • MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース 情報教育:IT活用で学力が向上 日本教育工学会調査

    Yuny
    Yuny 2005/08/18
    だから、子供は使う事が出来れば伸びるんだと思う。ファミコンやPSが示してる。あとは環境。地域格差。
  • MODULE.JP - RTFM因果応報 - "マニュアル嫁"は何も産まない

    様々な技術系コミュニティで散見する、"マニュアル読め"、"それはFAQ"、"○○を読んでから出直せ"という一言回答。これは誰も幸せにならないばかりか、もしかすると自分自身を不幸にするかもしれない。 まだ決まっていないのですが、とあるイベント用にApacheに関するチュートリアルのシナリオを検討していた。しかしながら最初あまり気が乗りませんでした。それは 別にマニュアルを読めば済むので説明するまでもない 同じテーマで以前他の誰かが既にやっているので新規性が無い といった背景からだと思います。また、私自身のユルいポリシーで、雑誌記事などを書く際はそこに新しいこと・新しい視点を盛り込んでいないと価値がない、と思っていた事もあります。 しかしながら冷静に周りを見渡してみたところ、 新たにApacheに触れる人は毎年いくらでも発生する そして皆同じような事でハマり・悩む というケースがあるように感じ

  • メッセンジャーも“遊び”にする小学生

    夏休み2週間目となる7月28日、マイクロソフトのMSN事業部が、東京都渋谷区の山谷小学校でネット安全教室を開いた。4~6年生の子ども達15人ほどが集まり、ネットセキュリティに関するクイズを解いたり、MSNメッセンジャーを体験した。 山谷小周辺に住むボランティアが開いている夏休み教室「さんや・チャレンジスクール」の一環。企業などに講師役を依頼し、お盆期間を除くほぼ毎日、科学教室や料理教室などを校内で実施している。ネット安全教室は、マイクロソフト社員を講師として招いて開いた。 参加した子どもたちのうち、自宅にPCがあるのは半数というが、用途はゲームや調べ物、お絵かきなどが中心。メールも使ったことがない児童が多く、メッセンジャーはほぼ全員が初体験だった。MSNメッセンジャーは子ども達に大人気で、使い方を聞く前から自分で機能を発見しては友人と教え合い、新しい遊び方を開発して楽しんでいた。 MSNの

    メッセンジャーも“遊び”にする小学生
    Yuny
    Yuny 2005/07/29
    つまり、子供にとってはファミコンとメッセが同感覚なのだ。
  • ITmediaビジネスモバイル:何のための携帯か―親と子どもの埋めがたいギャップ (1/3)

    7月26日、モバイル社会研究所の主催するフォーラムが開催された。テーマは「モバイル社会フォーラム2005:子どもとモバイルメディア~わたしたちの役割を考える~」。モバイル社会研究所は、2004年4月にNTTドコモ社内に設立された内部組織だ。急激な普及の影で、社会的な批判も数多い携帯電話の、特に“影”の部分を取り上げ、中立的な立場から研究していこうとする団体である。 最近は大人だけでなく、子どもにも急速に携帯電話が普及している。「子どもと携帯電話はどのように付き合っていくべきか」をテーマに、精神科医や小学校教諭、高等学校教諭、大学の社会情報学の教授など、さまざまな立場の講演者が発表を行った。 「情報モラル教育」が足りない インターネットや携帯電話から入ってくる情報と、どのようにつきあっていくべきか。小学校の教員で文部科学省の情報教育検討会委員なども務める野間俊彦氏と、都立高校教諭でインター

    ITmediaビジネスモバイル:何のための携帯か―親と子どもの埋めがたいギャップ (1/3)
    Yuny
    Yuny 2005/07/28
    親と子供で使い方が違うんだろうね。
  • 「小学生を真のエンジニアに」,経産省が全国15プロジェクトで高度IT人材育成

    経済産業省は「ITクラフトマンシップ・プロジェクト」を開始する。小・中学生を含む児童生徒に高度なIT教育の機会を提供し,世界に通用する高度IT人材を育成する。7月11日,プロジェクトを実行する15団体を発表した。全国各地のNPOや教育機関が,ロボットやオープンソース・ソフトウエアを通じIT人材の育成に取り組む。 Linuxがフィンランドの一大学院生が始めたプロジェクトであったように,ITの世界では,個人のイノベーションが技術のパラダイムを大きく変える。そのような突出した才能の有無が,日IT産業の競争力を大きく左右しかねない。ITクラフトマンシップ・プロジェクトは「囲碁や将棋の奨励会のIT版」(経産省)。小学生から高校生の児童生徒に,早い段階から高度な技術を学ぶ機会を提供することで「高度なIT人材を継続的に創出できる場を整備する」(同)。経産省はプロジェクトに参加するNPOや教育機関に経

    「小学生を真のエンジニアに」,経産省が全国15プロジェクトで高度IT人材育成
    Yuny
    Yuny 2005/07/13
    この世界では個人が強い事が重要だから。
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