以前、アクア風に関して描いたのですが、少し改良してバリエーションもできたので、よかったら使ってください。 aqua.zip 「!」とか「?」とかなんか描いてシャドウ落とせばそれっぽくなると思いますので。EPSデータだから、パスのままです。印刷にも使えます。分析したり、改造もできます。 もちろん、僕もはてなのサイト内でもアクセントに使っていくつもりです。
人力ネクスト 日記 | 00:43 | 人力検索の次は「人力翻訳」「人力文字起こし」かなあとか思った。 「人力詮索」も捨てがたい。
前編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0の本質から読み取る Webビジネスの心得とは? 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/2/4 日本国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではWeb2.0の全体像を整理し、後編は事例を中心に紹介する。Web2.0の本質に迫ってみたい。 2004年にティム・オライリーらにより提唱された“Web2.0”という言葉、コンセプトは2005年半ばから日本国内のニュースサイト、ブログ、雑誌でも数多く取り上げられるようになり、世の中での認知度は上がってきている。 Web2.0では、Webという生態系(ビジネス的要素や技術的要素)を議論の対象とし、Webの今後の方向性を導き出そうとしている。よってWeb2.0の全体像を整理し本質を知るということは、すべてのWeb利用者(メーカー、小売業から消費者まで)にとって有益で
いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。本連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W
「Web 2.0」という言葉をご存じだろうか。 「2.0」とは第2世代という意味。ここ最近,Webの世界が従来とは少し違った動きをしており,Ajax(関連記事)をはじめとする新しい手法がどんどん登場している。インターネットの世界は成熟し,そろそろ次のステージに来ている。Web 2.0とはそんな概念のようなものを表した言葉で,ここ最近よく耳にするようになった。 注目されるゆえんはこの言葉の発信者の一人がTim O'Reilly氏ということ。同氏と言えば「オープンソース」という言葉の提唱者の一人でもある。このことからもWeb 2.0には単なるキャッチフレーズ以上の何かがありそうだと言われていた。そんな同氏が論文を発表した。タイトルはズバリ「What Is Web 2.0」。今回はこの論文を見ながら新しいWebの世界について考えてみたい。 ブレインストーミングから生まれた概念 米O'Reilly
2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、本物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて
The list went on and on. But what was it that made us identify one application or approach as "Web 1.0" and another as "Web 2.0"? (The question is particularly urgent because the Web 2.0 meme has become so widespread that companies are now pasting it on as a marketing buzzword, with no real understanding of just what it means. The question is particularly difficult because many of those buzzword-a
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く