このたびはミュージカル『クリスマス・キャロル』を自身の体調不良のためやむを得ず降板せざるをえない状況になりました。 誠に申し訳ございません。 『クリスマス・キャロル』関係者すべての方々に多大なるご迷惑ご心配をおかけましたこと、心よりお詫び申し上げます。 公演を楽しみにして頂いておりましたお客様にも、本当に申し訳ありません。 麻世くんへ、フットルース以来またご一緒できると楽しみにしていたのにごめんなさい。 吉田要士くん。 一番の戦友のあなたと今回はご一緒できず悲しいけど、また一緒にやろうね! 皆さまへ 今は早く復帰したい一心ですが、完璧に元気になって女優に復帰できるよう当面は治療に専念させていただくことになりました。 私は降板させて頂く事になりましたが、代役として、同じ事務所の渡辺めぐみさんが急なことにもかかわらず引き受けてくださることになったと伺いました。 出演を引き受けるまで、相当な葛藤
水谷豊を父に、伊藤蘭を母にもつ注目の若手女優・趣里(しゅり)主演のラブストーリー映画『東京の日』予告編 映画『東京の日』は、東京のカレーが美味しいと評判のカフェでアルバイトする優柔不断な男・本田祐介(28歳)の前に、ある日、スーツケースに全財産を詰め込み、勢いだけで上京してきたワケあり女、アカリ(23歳)がやってくるところから幕を開ける。住む場所も仕事のあてもないアカリに「よかったら、うち来る?」と優しく声をかける本田。はたして、これは恋の始まりなのか? それともつかの間の共同生活か? と、恋愛経験者なら誰しもが身につまされる、痛くて情けなくてリアルで愛おしいラブストーリーだ。 趣里が演じるのは主人公のアカリ。映画『おとぎ話みたい』(山戸結希監督/14年)で、全身全霊で踊る少女役が業界内外で絶賛された彼女が、本作では強い意志を秘めた若い女性を、時に可憐に時に大胆に演じる。 アカリが出
菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会で慰安婦像設置案が全会一致で採択されたことについて、「日本政府の考え方やこれまでの取り組みと相いれない内容であり極めて残念だ」と述べた。 菅氏は反日中国系団体が慰安婦問題を通じて日本外交に圧力をかける動きに対し、「政治問題、外交問題にするべきじゃない。諸外国で各民族が平和と調和の中で生活している地域コミュニティーに出身国間の意見の違いが持ち込まれることは適切じゃない」と批判。今後の政府対応に関しては「これまでのわが国の働き掛けが実際に関係者の理解を得て、動きが収まった例も過去に複数ある。今後も粘り強く関係者に理解してもらうよう努めたい」と話した。
自民党情報通信戦略調査会放送法の改正に関する小委員会(委員長=佐藤勉・衆院国対委員長)は24日、NHKや総務省に対し、NHKの受信契約の有無に関わらず受信料を徴収する「支払い義務化」を求める提言をまとめた。 受信料の徴収コストは、受信料収入の10.7%に当たる735億円(2015年度予算ベース)に上り、支払率は76%(14年度末現在)にとどまる。また、インターネットでの放送番組の同時配信の本格実施に向けて、ネット視聴者の負担のあり方がNHK内でも検討課題になっている。 そのため委員会は、不払い者に罰則を科す英国や、テレビの有無に関わらず世帯ごとに徴収するドイツの公共放送の例に言及。これらを参考にしつつ、マイナンバー制度の活用などを含めて制度を検討するよう求めた。 また、支払い義務化で支払率が上がった場合、どの程度の値下げが可能かの試算も求めた。佐藤委員長は委員会後、記者団に「未払いの
大阪府知事・大阪市長のダブル選挙(11月22日投開票)で、大阪維新の会が5月の住民投票で廃案となった「大阪都構想」を再び公約にすることが波紋を広げている。代表の橋下徹大阪市長は「バージョンアップする」と強気だが、「非維新」の各党は「市民をばかにしている」と反発。市民の間でも歓迎と戸惑いが交錯している。大阪市民を二分した住民投票から4カ月、都構想が再び大阪を揺らしている。 「大改革を一発の住民投票で実現できることはありえない」 15日夜に開かれた大阪維新の政治資金パーティー。支援者ら約3千人の前で、橋下氏は都構想再挑戦への理解を求めた。会場にいた大阪市阿倍野区の無職男性(72)は「住民投票は僅差で負けて悔しかった。ぜひやってもらいたい」と興奮気味に語った。 5月17日の住民投票では賛成が約49・6%、反対が約50・4%となり、反対が0・8ポイント差で上回った。直後から維新内で再挑戦を求める声
大阪維新の会と自民党の対立で休止状態が続く大阪府、大阪市、堺市の首長と議員計30人による「大阪戦略調整会議(大阪会議)」の再開に向け、3首長と各会派の代表者が24日、大阪府庁で事前協議を行った。会議のルール作りなどがテーマだったが、進行役の会長に会議の1票を与えるか否かで冒頭から紛糾した。 橋下徹大阪市長は「会長に1票の権利がないのは非常に問題だ」と発言。その上で、会長には議事整理権も認められると主張した。 会長は現在、大阪維新の府議が就いており、自民代表の花谷充愉府議は「会長に全権を与えるわけにはいかない」と反発。議題決定すらままならない状況に松井一郎府知事が「(自民は)会議の目的が分かっていない」と批判すると、花谷氏が「会議は僕たちがつくった」と声を荒らげた。 結局、議事整理権の議論は棚上げされ、全会一致を前提に議事進行することを出席者全員で確認。予定時間を超えたため、28日開催が予定
「『私は朝日新聞』という意識が強い」「あんた何様なんだ」。維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)が最近、朝日新聞の報道姿勢にかみついている。政治生命をかけた「大阪都構想」の賛否を問う住民投票で「中身のない対立をあおった」と批判され、自ら対案の作成に深く関与した安全保障関連法案をめぐり、「採決に応じるべきではない」と論評されたことが腹に据えかねたようだ。橋下氏VS朝日は、過去にも橋下氏の出自を差別的に報じた『週刊朝日』や、戦時中の慰安婦をめぐる朝日新聞の報道姿勢をめぐって繰り返されてきた構図。特に慰安婦問題では、朝日新聞の報道によって「慰安婦=性奴隷」という誤った認識が世界に広まったとして、「朝日の罪は大きすぎる」と猛批判を繰り広げたこともある。12月の任期満了での政界引退を表明している橋下氏だが、朝日新聞との“因縁の対決”にはまだ終止符が打たれそうにない。 社説に「びっくりですよ」 「『私は
今月19日、93歳で亡くなった元財務大臣の塩川正十郎さん。24日の告別式には、政財界の著名人など数多くの人が参列しました。
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連続テレビ小説「あさが来た」は実在の人物をモデルに、女性実業家のパイオニアとして、また初めての女子大学設立の立役者として、幕末から明治、大正の時代を明るくエネルギッシュに生き抜いたヒロイン・あさの物語です。 明るく楽しいドラマであることはもちろん、朝ドラ史上初めて幕末から描かれる今回のドラマは「和」の良さを随所に織り込んでいます。 まず、女性出演者の皆さんの着物の色味の美しさを毎朝楽しんでいただけると思います。また、ヒロインの波瑠(はる)さん、姉役の宮崎あおいさんは箏(こと)に取り組み、披露してくれます。 女性陣だけではありません。玉木宏さん演じるヒロインの夫・新次郎は三味線が趣味という設定なのですが、指導の先生によれば、玉木さんが練習用に使っている三味線の弦の様子を見れば、自主練習を相当されていることが一目瞭然とか(玉木さんはもちろんそんなそぶりを見せませんが)。 このように「和の香り」
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