★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv 石ノ森章太郎さんの名作マンガ「サイボーグ009」と永井豪さんの名作マンガ「デビルマン」がコラボした新作アニメ「サイボーグ009VSデビルマン」(川越淳監督)の完成披露上映会が10月5日、東京都内で行われ、島村ジョー・009役の福山潤さんやデビルマン役の浅沼晋太郎さんの声優キャストと川越監督が登場した。 「サイボーグ009」は、悪の組織ブラックゴースト団によってサイボーグにされた島村ジョーら9人の戦士が、ギルモア博士とともに正義のために戦う物語。1964年に「週刊少年キング」(少年画報社)で連載が始まり、「週刊少年サンデー」(小学館)や「月刊少年ジャンプ」(集英社)など約22年にわたって
ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ
自民党大阪府連大会で、並んで出席者にあいさつする自民の柳本顕市議(左)と栗原貴子府議(左から2人目)=12日午後、大阪市中央区 自民党大阪府連は12日、大阪市内で府連大会を開いた。府連所属の国会議員や府議、市議らに加え、大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)と対立する堺市の竹山修身市長らが出席し、大阪ダブル選(11月22日投開票)での勝利に向けて気勢を上げた。府知事選の栗原貴子府議(53)、市長選の柳本顕(あきら)市議(41)がそれぞれ候補予定者として紹介され、「維新政治と決別し、真っ当な大阪を取り戻す」などと意気込みを語った。 栗原氏は「この数年間、大阪では府と市の過去の対立をことさらに取り上げられ、党と党との不毛な対立で混乱を極めた」と大阪維新の政治手法を批判。「真面目に大阪を考え、当たり前のことがきちんとできる大阪府政を取り戻す。これが私に与えられた使命だ」と決意を述べた。 柳本氏は大
大阪府知事選と大阪市長選(ともに11月22日投開票)をめぐり、自民党と公明党、首相官邸の関係が微妙になっている。今期限りで引退する橋下徹市長(大阪維新の会代表)の後任を決める市長選で、共産党が“反橋下”を理由に自民党推薦候補を支援する方針を示したためだ。自民党は共産党の支援を拒否しない構えだが、公明党は相乗りに否定的、官邸は複雑な思いで見つめている。(清宮真一、峯匡孝) ■「投票するな、とはいえない」ジレンマ 「直近に選挙もあるので、どうぞよろしく」 自民党の茂木敏充選対委員長は7日、自身の留任挨拶で国会内の公明党控室を訪れた際、斉藤鉄夫選対委員長にこう呼びかけた。大阪ダブル選を念頭に置いた発言だったが、斉藤氏は笑って応じただけだった。 ダブル選をめぐり、自民党大阪府連は市長選に同党市議の柳本顕氏を擁立。知事選についても、12日の府連大会で同党府議の栗原貴子氏の擁立を正式に発表する。2人は
ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ
大阪府知事・大阪市長のダブル選(11月22日投開票)に向け、共産党大阪府委員会は12日、大阪市内で街頭演説会を開いた。「反維新」を掲げ、市長選で大阪維新の会と対決する自民党の柳本顕(あきら)市議の自主支援を表明する一方、安全保障関連法成立をめぐっては自民批判を展開。国政と大阪では自民に対する姿勢が真逆で、ねじれを強く印象づける内容となった。 「憲法に違反する法律が強行可決された」。南海難波駅前(大阪市中央区)で街宣車の上に立った共産の辰巳孝太郎参院議員は、安保法を批判。「ひっくり返されたちゃぶ台を元に戻す」と強い口調で「打倒安倍内閣」を宣言した。 一方で、大阪ダブル選については、党として柳本氏を自主支援する方針を明言。大阪府と大阪市、堺市の広域の行政課題を話し合う「大阪戦略調整会議(大阪会議)」の議論が進まないことについて、「党利党略で会議を妨害しているのが維新の会であり橋下(徹大阪)市長
大阪府知事・大阪市長のダブル選(11月22日投開票)を前に、地域政党「大阪維新の会」が12日、ダブル選のマニフェスト発表後、初の街頭演説を大阪市内で行った。代表の橋下徹市長は、市長選の対抗馬となる柳本顕(あきら)市議(41)=自民推薦=が、市営地下鉄・バスの優待乗車証「敬老パス」の負担緩和策などを公約に掲げたことに対し、「選挙前になったらいいことばっかり。言うのはいいが(実現)できない」と激しく批判した。 雨模様の中、大阪市東住吉区の長居公園でマイクを握った橋下氏。府知事選に再選を目指して出馬する松井一郎幹事長(51)、市長選に立候補する吉村洋文元衆院議員(40)とそろって熱弁をふるった。 柳本氏は市長選の公約に、橋下氏が歳出削減策として有料化に踏み切った敬老パスに関し、乗車ごとの50円の個人負担の廃止を検討すると盛り込んだ。橋下氏はこの公約について「選挙前になって言い始めた」と指摘。「利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く