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NBOに関するZephidのブックマーク (285)

  • 列に割り込む中国人は、怒られたらどうするか?

    列に割り込む中国人は、怒られたらどうするか?
    Zephid
    Zephid 2018/05/22
    転売…転売…
  • aibo開発「転ぶのも含めて楽しくて仕方なかった」

    「クゥ~ン、クゥ~ン…」 愛くるしいつぶらな瞳と、生き生きとした仕草で見る人を魅了する犬型ロボット「aibo」。「育てる喜び、愛情の対象となり得るようなロボットの開発に着手している」。2016年6月の経営方針説明会で平井社長がそう発表してからわずか1年半で製品化にこぎつけた裏には、度重なる失敗にくじけることなく挑戦を続けた技術者と、彼らを支えた経営陣の姿があった。 構想が始まったのは16年1月。新しい事業を模索する中で、かつて手掛けていたロボットというテーマがおのずと浮上した。「『何ができるか』という経営陣からの問い掛けと、『こんなことがやりたい』という現場の思いが一致した」。開発チームの立ち上げに関わった、AIロボティクスビジネスグループ事業企画管理部の矢部雄平統括部長は振り返る。 ソニーが先代AIBOの生産を打ち切ったのは06年だ。家庭用ロボット事業としては、10年のブランクがあったが

    aibo開発「転ぶのも含めて楽しくて仕方なかった」
    Zephid
    Zephid 2018/02/28
    “ウォーターホール型”
  • グーグルが見つけた「成功するチームの法則性」

    グーグルが見つけた「成功するチームの法則性」
    Zephid
    Zephid 2018/01/15
    Trust(信頼)、うむ。 Mindfulness(マインドフルネス)、は??
  • カネボウ破綻、絶望からの経営訓

    10年前、壮絶な破綻劇を引き起こしたカネボウは今――。当時、中堅幹部だった石橋康哉氏は、残された3事業を引き継いだクラシエホールディングスの社長となり、収益力を急回復させている。「家族主義を復活させる」。社員を訪ね、酒を酌み交わし、社員旅行を復活させた。そんな石橋社長は、どのようにして会社を蘇らせたのか。 ※日経ビジネス8月7・14日合併号では「挫折力 実録8社の復活劇」と題した特集を掲載しています。併せてお読みください。 カネボウからクラシエに社名が変わって10年、赤字体質から収益力が大きく回復してきました。そして、「クラシエ10年の歩み」という社史を作ったのに、その半分を破綻の経緯に割いている。不祥事を起こした企業は、その後、事件を語ろうとしません。ところが、カネボウの創業から始まって、破綻の経緯を詳しく書いてある。なぜ、こうした社史を作ろうとしたんですか。 石橋社長(以下、石橋):私

    カネボウ破綻、絶望からの経営訓
    Zephid
    Zephid 2017/08/22
    いち髪もHimawariも好きよ。まともなシャンプーは他に選択肢が少ない。
  • あ、それは「会議中毒」の症状です:日経ビジネスオンライン

    日はお忙しい中、大変ありがとうござました。では、また来週おうかがいしたいと存じます。ご都合はいかがでしょうか」 「えーっとね、じゃあ来週水曜日の3時はどうですか」 「…あっ、来週の水曜日ですか、大変申し訳ありません。水曜日は3時から営業会議で、それから7時までは部門間の社内会議がございまして…」 「3時から会議ですか。夜も難しそうですね。じゃあ木曜日の午前中は?」 「…あっ、木曜日ですか、申し訳ございません。この日は商品開発担当者との会議でして。そのほかの日はいかがでしょうか…」 会議のついでに営業してるわけ? 「この日は、って、一日中、会議やってるわけじゃないんでしょ」 「それが…。木曜日はほぼ1日会議なんです。当に申し訳ありません」 「だったら…。来週で言うと、あとは金曜日の夕方4~5時の1時間しか残ってないけど」 「申し訳ありません。5時から社内で会議がありますので、その時間帯

    あ、それは「会議中毒」の症状です:日経ビジネスオンライン
    Zephid
    Zephid 2017/02/20
  • レコ大の“どうでもいい”話 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    先週(10月27日)発売の「週刊文春」(11月3日号)に、昨年のレコード大賞に関する疑惑を告発する記事が掲載された。 昨年のレコード大賞は、「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下「三代目」と略称)の「Unfair World」が受賞したのだが、その選考の裏で、現金が動いていたというのだ。 記事では、レコード大賞を受賞した三代目の所属する芸能事務所である「LDH」に対して、一部で「芸能界のドン」と呼び習わされている大手芸能事務所「バーニングプロダクション」(社長・周防郁雄氏)が、「年末のプロモーション業務委託費」の名目で1億円を請求していた事実を挙げており、その証拠として、株式会社LDH様宛ての額面 ¥108,000,000 の請求書の写真が添えられている。 記事と写真を見て、私は、 「これは大変だ」 と思った。 音楽業界の腐敗を知ったからではない

    レコ大の“どうでもいい”話 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    Zephid
    Zephid 2016/11/11
    ジャーナリズムは死んだ
  • 夢はひとりで見るものだ

    「国歌を歌えないような選手は日の代表ではない」 と、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長は言ったのだそうですよ奥さん(こちら)。 なるほど。懸念していた通りの展開だ。 五輪が政治利用され、国歌が制度利用され、代表選手が兵役利用されている。 舞台は、リオデジャネイロのオリンピックに出場する日本代表選手団の、結団式と壮行会が行われた、代々木競技場だった。 「どうしてみんなそろって国歌を歌わないのでしょうか」 と、森会長は、直前の陸上自衛隊中央音楽隊・松永美智子陸士長による国歌独唱時の様子を振り返って、選手団に問いかけ、サッカー女子ワールドカップでは澤穂希さん、ラグビーのワールドカップでは五郎丸歩選手が君が代を歌い、その様子を見て国民が感動した、と述べた。 そして、 「表彰台に立ったら、口をモゴモゴしているだけじゃなくて、声を大きく上げ、国歌を歌ってくださ

    夢はひとりで見るものだ
  • “良識ある”民主主義の愚かな決定:日経ビジネスオンライン

    英国がEUから離脱する、と、国民投票で決まった。 なんと言っていいのやら。適切な言葉が見つからない。 Webを掘り進めて、各メディアに掲載されている解説記事を読んで、内外の有識者のコメントに耳を傾ければ傾けるほど、何が起こっているのかがわからなくなる。 「何を言ってるんだ。結論は極めてシンプルじゃないか」 と言う人がたくさんいることは知っている。 そういうふうに自信を持って断言できるタイプの人は、おそらく日で同じような国民投票が行われることがあったのだとしても、同じように自信に満ちた態度で一方の結論を選ぶのだろう。 私はそういうタイプではない。 わからないことはわからない。 しかも、直感で理解できないことについては、考えれば考えるほどわからなくなる。昔からそういうことになっている。 なので、現時点では、英国のEU離脱そのものについて何かを言おうとは思っていない。 どちらかといえば、彼の地

    “良識ある”民主主義の愚かな決定:日経ビジネスオンライン
    Zephid
    Zephid 2016/07/01
    4月以降忙しくて、5月上旬までしか読めてない…
  • データで見る“呪われた商業立地”のわけ

    「日経ビジネス」6月27日号のスペシャルレポートでは「科学で解明『呪いの商業用物件』」というタイトルで、悪立地をテーマに取材した。筆者が飲店経営者向け雑誌の編集部につい最近まで在籍していた経験から言えるのは、多くの飲店経営者が自店の立地を悪立地だと思っていたことだ。そのため悪立地対策の記事は読者から必ずウケる「鉄板ネタ」として、定期的に紹介していた。6月27日号のスペシャルレポートでは主に人間心理や行動パターンの面から普遍的な視点で悪立地が生まれる背景を探った。それに対して、この原稿では飲店の立地という側面に絞って、「悪立地」の正体を検証したい。 まず悪立地とは、何らかの理由で集客に苦戦する立地のことだ。今は「べログ」の様に店を消費者が評価するサイトもあるため、立地に恵まれない店でもお客の評価さえ高ければ、そのマイナスをかなりカバーできる時代になっている。加えて、スマートフォンのG

    データで見る“呪われた商業立地”のわけ
    Zephid
    Zephid 2016/07/01
  • 舛添都知事の会見に見る「説明責任」(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    という見出しで処理され 「説明責任」 という錦の御旗が振られる中、記者会見が繰り返される流れだ。 会見の出来次第では、またしても知事の辞任が取り沙汰され、辞任が決まれば決まったで今度は新たな知事を選ぶための選挙が待っているわけだ。 率直に言って、うんざりだ。 「政治とカネ」にも「説明責任」にも「辞任&再選挙」にも、万事遺漏なく、隅々までうんざりさせていただいている。 ひとつずつ説明する。 まず、「政治とカネ」だ。 これについては、今年の1月に書いた当欄のテキストの中で比較的詳しく書いているので、面倒でなければ再読してほしい(こちら)。 リンク先の原稿で述べている通り、この10年ほど、「政治とカネ」という、このどうにも粗雑なタグが猛威を振るう流れの中で、わが国のメディアは、毎度毎度のモグラ叩き報道を繰り返している。おかげで、夏祭りで支持者にうちわを配ったみたいなケアレスミスと、贈収賄に相当す

    舛添都知事の会見に見る「説明責任」(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
  • パナマは天国じゃなかった

    「パナマ文書」については、最初に表沙汰になった時以来、いつか取り上げなければならないだろうと思っていた。それが、なんとなく二の足を踏んでいるうちに、1か月以上が経過してしまった。 書かなかった理由は、ありていに言えば、よくわからないからだ。 ただ、わからないなりに、一定の感想は抱いている。 その私の漠然とした感想を文字にして起こしてみたところで、おそらく、読者の理解の助けにはならない。もちろん、一般的な意味での解説にもならないだろう。 とはいえ、パナマ文書をどう扱うべきなのかについての議論が一巡したタイミングで、このやっかいな暴露ネタに寄せられる世間の声を観察しながら、私がどんなことを感じたのかを書くことには一定の意味があると思っている。 というのも、扱いの難しい案件に関する錯綜した議論を一歩離れた地点から観察していると、その案件の厄介さそのものとは別に、それに向かって発言している人々の立

    パナマは天国じゃなかった
    Zephid
    Zephid 2016/06/10
    金持ちが脱税してるのが気に食わないんでないのかな。自分は金持ちの元に金が集まるシステムが気に食わないけど。
  • 恣意性なきメディアに価値はない

    NHKがツイッターで自分の局の関連アカウント以外のフォローを外すことを発表した。 NHKのサイト上では、4月18日現在で、合計135のアカウントを「公式アカウント」として紹介している。今後は、その135の関連アカウント以外はフォローしないというのだ。 フォローを外す理由について、NHKは 「かつては私たちも、フォローをツイッター上の慣習と考え、フォローしていただいた方に対して積極的にフォローを返していました。しかし、ツイッター上でさまざまな意見や主張が交わされる中で、NHK公式アカウントがNHK以外のアカウントをフォローすることは、そのアカウントの意見に対する支持・賛同ではないか、というご批判をいただくこともございました。ツイッターのフォローは互いのゆるやかなつながりを示すものだ、という意見があることも承知していますが、検討を重ねた結果、私どもとしては、NHKアカウントによる他アカウントへ

    恣意性なきメディアに価値はない
    Zephid
    Zephid 2016/05/13
    「そろそろ「ネット発の苦情」に対する考え方や対処方法を、大きく変えるべき時に来ていると思います」
  • 叱ろうとして失敗する「3大NGパターン」とは

    「今の自分があるのは、あなたのお蔭です。仕事の楽しさも厳しさも教えていただきました!」 ……そんなふうに感謝される、部下との関係。これぞ上司冥利に尽きるというものでしょう。 しかし、実際には、新人や若手の仕事に「あぁ、そうじゃないだろ…」とイライラすることがしばしば。そこで「たまにはビシッと叱っておくか!」と思っても、頭に浮かぶのは役職者研修のこと。 「パワハラにはくれぐれも注意してください」 「メンタルヘルスの発症率が上がっています。12月からストレスチェックの義務化も始まりました。怒って育てる時代ではなくて、褒めて育てる時代です」 取引先では「パワハラ問題なんて起きたら、最近はすぐにネットで叩かれますから。うちもネットの風評被害で大変でしたよ」という話を耳にしたり。学生時代の友人と飲んでいても、「この間、隣の課長がコンプライアンス委員会にかけられて、パワハラだって譴責処分になったよ。話

    叱ろうとして失敗する「3大NGパターン」とは
    Zephid
    Zephid 2016/05/13
    これ、正確が多分に影響するから、なかなか難しいと思う。向き不向きは絶対ある。
  • 事故物件借りちゃった人の末路 事故物件公示サイト運営管理人、大島てる氏に聞く:日経ビジネスオンライン

    事故物件借りちゃった人の末路 事故物件公示サイト運営管理人、大島てる氏に聞く:日経ビジネスオンライン
    Zephid
    Zephid 2016/04/21
  • 江戸しぐさはなぜ消えない(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    「江戸しぐさ」は、消えたものと思っていた。 公式な敗北宣言がリリースされたとか、関係者による謝罪会見が開かれたという話までは聞いていない。が、個人的に、あれはもう終わりだと思い込んでいた。形式上のケジメは別にして、歴史伝承ないしは思想運動としての「江戸しぐさ」普及活動が、その社会的な生命を絶たれた点については、まったく疑っていなかったということだ。 というのも、あれだけはっきりと証拠を突きつけられた形で歴史の捏造が証明され、ついでに普及の経緯における各方面との癒着までもが明るみに出てきてしまっている以上、これまで通りの活動を続けることは不可能であろうと、かように判断したからだ。 ちなみに、「江戸しぐさ」のインチキが発覚してから証明されるまでの経緯は、原田実氏の『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(星海社新書)に詳しい。 私は、2014年の8月に書が出版されるやいなや読んだ。で、

    江戸しぐさはなぜ消えない(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
  • 保育園とオバカ大学を閉ざす国(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    先日来、待機児童の問題が各方面で議論を呼んでいる折も折、4月に開園予定だった私立の認可保育園の計画が、住民の反対で開園中止になったケースが新聞に取り上げられた(こちら)。 保育園の開園断念が話題になる少し前に、先月の30日から放送されていた日清品「カップヌードル リッチ」の新CM「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズの第一弾が、視聴者からの苦情を受けて放送中止に追い込まれたというニュースがあった(こちら)。 問題となったのは、出演者の一人、矢口真里(33)が、「二兎を追うものは一兎をも得ず」などと、自らの不倫騒動をネタにした部分だったようで、日清品の担当者は、視聴者から「不倫や虚偽を擁護している」との声が数多く寄せられたと説明している。 今回は、この二つのニュースを考えてみたい。 発端から考えれば、二つの事件は、別の出来事だ。が、「苦情」を寄せる人々と、それに対応する組織なり

    保育園とオバカ大学を閉ざす国(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
  • 誘拐事件の“見世物小屋報道”について(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    行方不明になっていた埼玉県朝霞市の女子中学生が2年ぶりに保護された事件の全容は、いまのところまだよくわかっていない。 よくわかっていないことがその通りなのだとして、この事件を、果たして、当事者でない私たちがよくわかるべきなのかどうか、私には、そこのところがよくわからない。 まわりくどい書き方をしてしまった。 つまり、何を言いたいのかというと、私は、こういう事件が起こる度に、事件の詳細を報じることに果たして公共性があるのかを、いつも考えこんでしまうということだ。 既に、事件の背景や細部について、あまりにも多くの憶測が垂れ流され、必要以上にあけすけな推理や分析がやりとりされている。個人的には、被害者の少女が無事に保護され、容疑者の身柄が確保された旨が既に報じられている以上、これより先の報道はとりあえず不要なのではあるまいかと考えている。 容疑者を犯行に至らしめることになった文化的な背景や、監禁

    誘拐事件の“見世物小屋報道”について(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
  • 文春砲の雷鳴を聞きながら

    この夏の参院選に自民党からの出馬が噂されている『五体不満足』の著者、乙武洋匡氏に不倫交際の過去が発覚したのだそうだ。 なるほど、と、感想は以上の4文字に尽きる。 今回は、これ以上この話題に乗っかる気持ちになれない。 個人的にまるで興味が無いわけでもないのだが、ここのところ、週刊誌報道の後追いばかりやっている気がしていて、そのことを、わがことながら、なさけなく思っているからだ。 もうすこし率直に、うんざりしていると言い直しても良い。 今回の乙武さんのネタは、週刊新潮のスクープ報道らしい。 今年に入ってから、週刊文春による暴露報道が毎週のように続き、それに呼応するように、ライバル誌である週刊新潮もいくつか続報や新ネタのスクープを抜く流れになっている。 で、ネット上では「文春砲」という言葉がやりとりされている。それほど、両週刊誌、特に文春の取材力と記事作成能力が目立っているわけだ。 今回は、週刊

    文春砲の雷鳴を聞きながら
  • 彼にみなさんが騙された理由

    テレビの情報番組などでコメンテーターとして活躍していた男性が、経歴を詐称していたということで、ちょっとした騒ぎになっている。 この2日ほどのうちにいくつかのメディアが報道した内容を総合してみるに、件の人物の詐称はなかなか念が入っている。最初の学歴からはじまって、留学経験、MBA資格から、経営コンサルタントとしての業務実態、年商、オフィスの住所、名、出自に至るまでの一通りの要素が「ウソ」であったことが既に明らかになっており、「イケメン」として厚遇される理由になっていた顔も、美容整形の結果である可能性が濃厚なのだという。 この結果に世間が驚いているのかというと、もちろん驚いている人たちもたくさんいるのだが、ネット内の評判では 「そんな気がしていた」 という声が、意外なほど大きい。 「最初からあやしいと思っていた」 「一目見てうさんくさいヤツだと確信していた」 「あの鼻はなにごとだと常々不審に

    彼にみなさんが騙された理由
    Zephid
    Zephid 2016/03/18
    ラジオを聞いてる人が少なくて驚いた、とか書いてる人がいるけど、あれってクルマで移動中に適当に流して聞くもんじゃないの?(というレベルの認識)
  • 保育園に落ちた日のこと(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    「保育園落ちた日死ね」というブログの文章が不思議な反響を呼んでいる(こちら)。 このテキストが、最初にネット上で評判になったのは、2月半ばのことだ。 それが、あれよあれよという間にネットの外の世界に波及し、国会の質疑で引用される展開になった。さらに、新聞紙上で議論を呼び、署名運動を誘発し、最終的には国会前でのデモを主導する一大政治的ムーブメントに発展しつつ現在に至っている。 私がはじめてこのショートテキストを見かけたのは、ツイッターのタイムラインに流れてきた誰かの書き込みから辿り着いたリンク先だったと思う。 一読して、すっかり感心した。 内容もさることながら、21世紀の口語文のテンプレートとして見事な完成度を備えていると思ったからだ。 インターネットの世界には、時おり、この種の話し言葉で書かれた汎用性の高い型見が登場する。 最も有名な例は、いわゆる「吉野家コピペ」だろう。これは名作だ。

    保育園に落ちた日のこと(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
    Zephid
    Zephid 2016/03/11
    なんだろう、このネタで書かれたものを大真面目に解説しちゃう感。/自分が増田に書かれてるような立場になったと想像してみると「日本死ね」って思うの、スッとわかると思うけどね。