安倍晋三首相と仲井真弘多知事が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請をめぐり会談した25日、首相官邸は交流サイト・フェイスブック(FB)の政府公式ページで、その様子を伝えた。 FBのフォロワー(読者)は自らのコメントを政府公式ページに書き込める。このうち、沖縄全体に向けて「ゆすりとたかりの名人」「盗人(ぬすっと)ですよ」などと記したり、在日外国人を差別的な言葉で表したりする書き込みが散見された。 首相官邸はFBの運用方針で「法令違反」「公序良俗に反するもの」「特定の個人、企業、団体などを誹謗(ひぼう)中傷し、名誉・信用を傷つけるもの」と判断した場合、書き込みを削除すると示している。だが30日現在、差別的な表現は削除されていない。
先ずは『学園ノイズ』に関して少々。 『学園ノイズ』は10年以上前私と猪原とでかき上げた 月刊ゼロサムといういわば腐女子向け雑誌に実験的に掲載された 少年漫画です。 現在Jコミというサイトにおいて無料公開されています。 リンク http://www.j-comi.jp/book/comic/46021 実験的ということもあり、こうして絶版漫画サイトに掲載されていることからもわかるように 売れ行きは芳しいものではありませんでした。 この辺については言いたい事も山ほどありますが、本題からブレるので省かせていただきます。 そして、それに非常に良く似た、というかキャラクター設定や舞台設定は丸々そのまま といって差し支えないアニメが日本で始まったのを私は日本の友人から聞かされました。 彼は親切にもPVを転送して下さいました。 そうです。『キルラキル』というアニメ作品です。 あまりの事に目眩がしました。
【台北=吉村剛史】台湾の外交部(外務省に相当)は1日、新藤義孝総務相が同日、靖国神社に参拝したことを受け、「地域に不安を引き起こし、遺憾だ」とする声明を発表した。
■小沢一郎・生活の党代表 今年は午(うま)年で私も午年だ。昔からの言葉に、麒麟(きりん)も老いれば駄馬になる(麒麟も老いては駑馬(どば)に劣る)という言葉がある。一昨年からの一連の結果を見ると、「もう小沢一郎も老いて駄馬になった」と言う人たちがいる。しかしながら、このまま駄馬となって老い、死んでいくわけにはいかない。 主権者たる国民の意識が政治を変える。永田町の政局で変わるのではない。国民自身が、自民党政権は強者の論理による政治でしかなかったんだと、必ず近いうちに気づくだろう。古来中国において、良い政治が行われる時に麒麟が出現すると言い伝えられてきたという。私自身も麒麟となって、全力で駆け抜けて参りたい。(都内の自宅での新年会で)
はじめに 前提知識不要の面白論文を幾つか紹介致します、 暇なお正月を利用して読んでみましょう! 1. 明治期における学生男色イメージの変容~女学生の登場に注目して~ http://ci.nii.ac.jp/naid/110006474771 概要 1900年前後の「男色」に関するイメージが 「女学生」の登場によりどのように変化していったかを説明した論文。 この論文によると、 ■1800年代後半から1900年くらいまで 男性間の性行為を禁止する法令が施行されたりしつつも、 「男色は男同士の友情を深めたり知的交流の一環であったりするのだ!」 というノリで男色者は勿論知識人の中でも割と男色が肯定的に受け止められてたっぽい。 そもそも周囲に女性が居らず「女性と付き合う」 がほぼ遊郭などに行くことを意味していたため、 「遊郭の女とかマジアホだし!あんなのと付き合っても得るものないし!*1」 という感
喩えは悪いですが、まるゆ、陸軍輸送潜水艦は、まるで女性(陸軍)が男性(海軍)に 内緒で産んでしまった私生児のようなものでした。 「海軍に言うと反対されるから、海軍には極秘で作れ」 「海軍の助けは借りずに、陸軍だけで作れ」(BY東条陸将) これをこのような場合の女性のセリフに当てはめると 「言うとやめろと言われるから、黙って産んだの」 「あなたの助けは借りない。一人で立派に育てていくわ」 ね? ある日男は、見たことのない、何だか妙な女の子が近所をうろうろしているのに気付きます。 「なんじゃあれは」 女の子は、似ていると言えば自分に似ているのですが、全てが変わっています。 女性が自分に内緒で産んだ子供だと知りましたが、男の娘たちは、まさかこの 「醜いあひるの子」が、自分の妹だとは思わず、 「みっともないコねえ」「ちょっとあんた、このへんうろうろしないでよ」 と喧嘩を吹っ掛けることもありました。
その計画を当初から海軍に秘匿して、まったく陸軍だけの手で作り上げ(ようとし)た、 陸軍潜水艦、まるゆ。 まるゆというそのかわいい響きにより一層涙をそそられるのですが、 正式?には、本日画像のように丸の中に「ゆ」の字が入るのです。 マル秘記号と同じですね。 (ユニコードの出し方がわかりませんでした)orz 一部海軍の高官に対して公開実験という形でお披露目をしたものの、 世間的には全てが鉄のカーテンの中。 というか、あまりにごく一部の部門を動員して作られたので、その存在を知る者は 一般は勿論、海軍にも皆無と言っていいほどいませんでした。 苦難の末計画立ち上げからあっという間に完成、 いつの間にかその姿を現した陸軍潜水艦。 その後も徹底した防諜網を張ったため、その航行中、 その存在を知らない各方面から、様々な扱いをされることになりました。 まるゆは昭和19年7月、マニラ方面に 23日の予定のとこ
2014年1月1日 21時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 元特攻隊の90歳の男性に、戦時中の話を聞いている 戦時中でも欧米の文化が流入し、刺激的だったと当時を振り返っている 特攻隊として赴任した先で女性にモテたなど、意外な「リア充」ぶりが明かされた 『風立ちぬ』や『永遠の0』など昨年はなにかと話題になったゼロ戦や員たち。その特攻隊の生き残りとして生きてきた男たちが真実でリアルな人生を語る! *** 早稲田大学の1年生だった江名武彦さん(90歳)は、昭和18(1943)年の12月に学徒出陣。その後、彼は海軍に入隊して特攻隊員になった。ゼロ戦、そしてカミカゼ。現在では神格化されたキーワードだけど、その身近にいた若者たちはちょっとで、ユーモアもあり、今の若者と変わらない男たちだった。 ―昭和16(1941)年の12月8日。開戦の日は何をしていましたか? 江名 高等学校のとき
■産経新聞『河野談話 日韓で「合作」 要求受け入れ修正、関係者が証言』 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140101/plc14010112380006-n1.htm ・正月ですが特に普段と変わりなくいつも通り産経に突っ込みます。 ・どうも産経にとってはこれは「正月を飾るビッグニュース」のようです。どう見てもそんなご大層な代物じゃないですが。 ・しかし産経に証言したという政府関係者(匿名)は何者で、何を考えてるんですかね(内容が河野洋平氏*1(以下、河野氏と呼ぶ)批判なのでこの「政府関係者」が河野氏でないことだけは確かでしょうが)。「河野談話撤回」などという産経レベルのバカを考えてるのでなければいいですが。まあ、さすがに安倍も「米国の反発が怖くて」そんなことはできないでしょう。靖国参拝で「失望」声明を発表されたばかりですし。 安倍にとっては産経
兵器の美少女擬人化。「艦隊これくしょん~艦これ~」のブームにより、突如多くの人の目に触れることとなった異色のコラボレーションは、どのようにして生まれたのか。萌えミリタリー専門雑誌『MC☆あくしず』副編集長の浅井太輔氏に、その起源と発展について聞いた。 * * * ――兵器や武器をかわいい女の子に擬人化するというのは最近の現象なのでしょうか? 浅井太輔(以下、浅井):兵器を女の子に擬人化するというのは、かなり昔からある発想です。たとえば、第二次世界大戦中のドイツ軍によるティーガー戦車の公式教本「Tigerfibel」をみると、セクシーな女性のイラストがたくさん出てきます。ティーガー戦車を女性に擬人化して、女性に対するのと同じように優しく誠意をもって扱えば、女性と婚約できるように戦車とも上手く付き合えると説明しています。 太平洋戦争前の日本でも、ミリタリーとは少し違いますが豪華客船を擬人化した
幻の絶版コミック『学園ノイズ』が、Jコミにて無料配信されています!【告知と解説】 - 賽の目記ポータル 『学園ノイズ』 オオシマヒロユキ+猪原大介(現・猪原賽)の共同原作・共同作画による連載コミック。 掲載誌は一賽舎(現・一迅社)発行「月刊ゼロサム」。 2002年〜2004年の2年間連載され、コミックスは全4巻(絶版)。 あらすじ 〝人間力〟の高い生徒が集められる絶海の全寮制学園「共生学園」に転入して来る謎の転校生――「嘩形弾(はながたダン)」。 彼は学園の逃亡者「早乙女真希志(さおとめ まきし)」の「形見・赤いマフラー」を持ち、兄と慕うほどだった彼の「死の真相」を探るべく学園に来たのだった。 自由と自治を掲げた「共生学園」は、その巨大さからひとつの街として機能。 そして生徒の「自由」を謳いながらも、その実、会長「加納才蔵(かのう さいぞう)」が絶対トップの「白制服」――生徒会により支配さ
2014年01月01日09:00 カテゴリネトウヨ政治その他 日本人は狂ってるのか 戦争犯罪者がいつの間にか戦争犠牲者へと変わり、英雄視さえされるようになる 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/12/29(日) 00:47:17.60 ID:9calAt540 ?PLT(14073) ポイント特典 『フィリピンBC級戦犯裁判』永井均 日本と日本が植民地にしたり占領したりした国や地域との歴史認識問題は、なぜいつまでも つづくのだろうか。その理由の一端が、本書からわかる。 それは、日本とそれらの国・地域の責任の考え方が違うからである。日本人は戦争に加担し、 害を直接加えた人に責任があると考えている。 しかし、害を受けた人びとは、それを止められなかった人や社会にも責任があると考えている。 たしかに一般の日本人も被害者という側面があることは事実だが、軍国主義社会を意に反
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く