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ブックマーク / www.e-aidem.com (7)

  • 自宅のデスク周りの収納・整理術をプロが解説。片付けの仕組みを変えればワークスペースがすっきり - りっすん by イーアイデム

    デスク周りの収納や整理、テレワーク(リモートワーク)下で悩んでいませんか? 自宅ではオフィスのように十分な仕事用のスペースが確保しづらく、書類やPC周りのガジェットなど、さまざまなアイテムがデスクの上に出しっぱなしになりがち。「すっきり、おしゃれなデスク周りにしたい!」と一度片付けや掃除をしたとしても、気付けばすっかり元に戻っている、なんてことはよくありますよね。 今回は家事代行マッチングサービス「タスカジ」の仕事を通じて、多くの家庭の「片付かない」悩みを解決してきた“予約の取れない家政婦”sea(しー)さんに、在宅勤務をする人に向けて、デスク周りの収納や整理のコツ、片付いた状態をキープする方法を伺いました。片付けが苦手な人でも無理なく取り組めるポイントや、100均などで手に入る便利グッズも紹介します。 こんにちは! 家事代行マッチングサービス「タスカジ」で、整理収納を担当するseaと申し

    自宅のデスク周りの収納・整理術をプロが解説。片付けの仕組みを変えればワークスペースがすっきり - りっすん by イーアイデム
    ZeroFour
    ZeroFour 2023/02/04
    ペン立て(多機能だとデスクオーガナイザーと今は呼ばれるらしい)を買って作業机の天板の上は広くなった。引き出し内もがっつり廃棄&整理すればもう少しいけそう。
  • 「頑張れない私」を見限らない。デンマークで学んだ「キャリアの停滞感」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム

    文 井上陽子 「仕事はいつも全力で頑張りたい」 「仕事が楽しく、やりがいを感じている」 そう感じる人にとって、妊娠・出産や家庭の都合など、なんらかの事情でキャリアを中断せざるを得ないのはつらいものかもしれません。 現在家族と共にデンマークで暮らす文筆家の井上陽子さんは、かつて新聞記者として多忙な毎日を送っていました。妊娠を機に夫の故郷であるデンマークに移住し、新聞社を退職。それまでの忙しさとデンマークののんびりした生活のギャップがあまりにも大きく、それまでの自分の生き方が否定されたような感覚を抱いたといいます。 「前と同じように頑張れない」現実をどう受け入れ、どう向き合ってきたのか。その変遷を書いていただきました。 *** 10年前には想像できなかった今の暮らし いま私は、デンマークの首都コペンハーゲンの自宅から電車で30分ほどのところにあるホテルの部屋に、一人で缶詰になっている。はい、2

    「頑張れない私」を見限らない。デンマークで学んだ「キャリアの停滞感」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/02/02
    「妥協していい、今以上にがんばらなくていい」と自分を甘やかしがちな身としては、仮に移住が叶っても何か為せるのかと思えてしまう。
  • 包丁&まな板いらずで完成……! 5分でできる「簡単丼」レシピ3つ|梅津有希子 - りっすん by イーアイデム

    文 梅津有希子 1日の活力をチャージするのに欠かせない事。最近は家で過ごすことが多くなり、自炊の頻度が増えたという方も少なくないのでは。でも、忙しいときや疲れているときなどは「できるだけ手間をかけたくない……」と思ってしまうこともありますよね。 そこで、共著『終電ごはん』(幻冬舎)等をはじめ簡単につくれるレシピを発信してきたライター・梅津有希子さんに、昼ごはんも晩ごはんにもメインとして楽しめる「丼」をテーマにした簡単レシピを紹介していただきました。 いずれも包丁もまな板も使わずにできるレシピばかり。「とにかく手間をかけずにおいしいものをべたい!」をかなえてくれて、事の時間がほっとひといきつけるひとときになるはずです。 *** 最近は在宅勤務を導入したり休日もおうちで過ごす方も多いのではないでしょうか。わたし自身、家で仕事をしながら「夜は何を作ろう」「明日の昼はどうしよう」と、ひたすら

    包丁&まな板いらずで完成……! 5分でできる「簡単丼」レシピ3つ|梅津有希子 - りっすん by イーアイデム
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/06/28
    これならパックご飯でもいける…かも。
  • 阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム

    「他人なのに顔が似ている」という理由で2007年にコンビを結成して以来、シュールなネタとどこか力の抜けたスタンスでじわじわと人気を集めてきたお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。近年では阿佐ヶ谷のアパートでの同居(※現在はアパートの隣同士)生活や、老後に友人や家族とひとつのアパートに暮らす「阿佐ヶ谷ハイム」の構想が話題になったりと、おふたりの生き方・暮らし方も注目されつつあります。 そんな阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子さんと妹・木村美穂さんに、今回は「思い出づくり」として取り組まれているという仕事の話を軸に、下積み時代のことや、外野からの言葉への向き合い方、「息切れしない程度に働く」ためのコツなどを伺いました。 30代半ばまで続いた「モヤモヤ期」 今日はおふたりに、お仕事に対するスタンスやこれまでの働き方について伺えればと思っています。 渡辺江里子さん(以下、エリコ) 私たちって働いてるの? 木村美穂

    阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/02/02
    お笑いをはじめバラエティものにはすっかり疎遠だけど、こういうノリであるなら見てみたいかな。外に・他人に・社会に対して意欲や行動や結果や成果を示せという圧さえ感じてしまう日々の癒やしに。
  • 元気に「おはよう」と言うための、シンプルな「朝食」のすすめ(文・マキ) - りっすん by イーアイデム

    文 マキ はじめまして。シンプルライフ研究家のマキです。現在は小学生2人のお母さんとして、都内で家族4人暮らしをしています。 普段は広告代理店で働きながら、シンプルライフ研究家としての活動もしています。家事や料理に関する著書を発行したり、全国で講演活動をしたりしての大切さや、家事量を減らすコツを伝えています。 不要なモノは持たない、不要な家事はしないとシンプルな家事を心がけている日々をつづったブログ「エコナセイカツ」があり、そのうちの一つに私の大切にしている「朝」があります。 今回は、我が家の朝事情にフォーカスしたお話をしたいなと思います。 朝は「今日も一日がんばろう」という原動力 時短材をフル活用して、効率アップ ワンプレートに盛り込む「要素」はシステマティック化 たまにはこんな楽しみ方も 平日は「ぱぱっと」、休日は「ちょっとひと手間」な朝も 朝は「今日も一日がんばろう」と

    元気に「おはよう」と言うための、シンプルな「朝食」のすすめ(文・マキ) - りっすん by イーアイデム
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/07/26
    こういうワンプレートのご飯って、いつ頃から定着したのかと時折気になる。実家は昔ながらのスタイルだし、自分自身もワンプレートで配膳するご飯処を利用するようになったのがここ最近と未観測範囲なので。
  • 登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム

    文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに

    登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/06/26
    自分もこうありたい。足りないのはかつて深夜枠とネットにかまけたツケのスキル不足と金かw 現職も性には合っているが人付き合いに疲れてきた。拝読しながら、色々と変わるならやはり今をおいて他にないかなあと。
  • 夏本番までにおさえておきたい! ビアスタイルで選ぶ、ちょっと「リッチ」なビール(文:富江弘幸) - りっすん by イーアイデム

    文 富江弘幸 仕事帰りの平日夜、休日のリラックスタイムにお酒を楽しむという方も少なくないのでは。でも、いつも同じお酒ばかり選んでしまって冒険できない……なんてことも。いつもよりちょっと贅沢気分を味わいたいとき、普段選ばないようなビールを楽しんでみるのはいかがでしょうか。コンビニやスーパーでも比較的購入しやすい「ちょっとリッチ」なビールを、ビアライターの富江弘幸さんに紹介していただきます。 こんにちは。ビールライターの富江弘幸と申します。 キンキンに冷やして、ゴクゴクとのどごしを楽しみ、飲んだ後はプハーッとやる。ビールはそんな楽しみ方だけではない、ということを伝える活動をしているライターです。もちろん、ゴクゴクプハーもひとつの楽しみ方ではあるのですが、ビールのおいしさ、楽しさは無限大。その無限大のほんの一部を、著書『教養としてのビール』(サイエンス・アイ新書)にまとめています。 『教養として

    夏本番までにおさえておきたい! ビアスタイルで選ぶ、ちょっと「リッチ」なビール(文:富江弘幸) - りっすん by イーアイデム
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/06/12
    水曜日のネコは飲んだことがあるけど、よなよなも東御のオラホビールも未着手。ビールの苦味自体がどうにも苦手ではあるが、せっかく地元県産のがあるのだしとも思う。
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