2021年12月16日のブックマーク (3件)

  • 生活保護訴訟の請求棄却判決文にコピペ疑惑 3地裁で同じ誤字、NHK「受診料」:東京新聞 TOKYO Web

    生活保護費の基準額を引き下げた国の処分取り消しを求めた集団訴訟で、原告の請求を退けた金沢、京都、福岡地裁の判決文に同じ誤字があることが16日、分かった。原告側弁護団は、判決文をそのまま引き写す「コピペ」をした疑いがあると指摘している。最高裁は判決理由の書き方に関し「一般的な取り扱いを定めたものはない」としている。 問題の誤字は、引き下げの根拠としたデータに関する部分。5月の福岡地裁判決は費や光熱費を補助する「生活扶助」で支出されない品目として、正しくは「NHK受信料」とするのを「NHK受診料」と記載。9月の京都地裁判決、11月の金沢地裁判決でも同様の判断が示され、いずれも「NHK受診料」と記載した。

    生活保護訴訟の請求棄却判決文にコピペ疑惑 3地裁で同じ誤字、NHK「受診料」:東京新聞 TOKYO Web
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/12/16
    コピペの是非はともかくとして、誤字に気が付いていないのは問題でしょ。真面目に文章を読んでいないのだから。
  • 自分が住む自治体に不満があるので、他の自治体に納税しまくる"敵対的ふるさと納税"という概念があるらしい?

    Sukuna @SukunaBikona7 自分の住んでいる自治体に不満があり、他の自治体にふるさと納税しまくる"敵対的ふるさと納税"という概念を知った。 2021-12-15 21:39:48

    自分が住む自治体に不満があるので、他の自治体に納税しまくる"敵対的ふるさと納税"という概念があるらしい?
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/12/16
    それが本来のふるさと納税では。住民票がある自治体はかりそめの住処であって、本当の故郷は他にあるからそこに納税するからふるさと納税だと思っていた。
  • 冬の電力需給厳しく 東電管内の供給増 老朽火力の運転再開へ | NHKニュース

    この冬の電力需給が過去10年で最も厳しい見通しとなる中、東京電力と中部電力が設立した「JERA」は老朽化した火力発電機を補修し、年明けから運転を再開することになりました。東京電力管内での電力供給の増加につなげるとしています。 年明けの来月4日から運転を再開するのは、千葉県市原市にある姉崎火力発電所の5号機で、16日に、運営するJERAが報道機関に公開しました。 この火力発電機は運転開始から44年がたって老朽化が進んだため、ことし4月に運転を停止し、廃止に向けた準備に入っていました。 しかし、この冬の電力需給が過去10年で最も厳しい見通しとなる中、配管など、およそ40か所を補修して、運転を再開することにしました。 火力発電機の出力は60万キロワットあり、一般家庭およそ170万世帯分の使用量を賄えるということで、JERAは東京電力管内での電力供給の増加につなげるとしています。 姉崎火力発電所の

    冬の電力需給厳しく 東電管内の供給増 老朽火力の運転再開へ | NHKニュース
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/12/16
    麻生太郎「今まで何してたんだ?」