2024年4月1日のブックマーク (5件)

  • プラグイン・ハイブリッド、想定以上の環境負荷のなぜ

    プラグイン・ハイブリッド車は、電気自動車(EV)への移行用として販売されることが多い。しかし、欧州の新しいデータは、プラグイン・ハイブリッド車の排出量を過小評価していることを示している。 by Casey Crownhart2024.04.01 3 8 プラグイン・ハイブリッド車は、ガソリン車の利便性とバッテリー電気自動車の気候上の利点を兼ね備えた、理想的な自動車とされている。しかし、新たなデータによると、公式に発表されている数値の中には、プラグイン・ハイブリッド車の排出量を著しく過小評価しているものがあることが分かった。 欧州委員会(EC)の新たな実走行データによると、プラグイン・ハイブリッド車の二酸化炭素排出量は、公式発表の推定値のおよそ3.5倍になっている。この違いはドライバーの習慣に大きく関係している。人々はプラグイン・ハイブリッド車を充電したり、電気モードで運転したりすることが予

    プラグイン・ハイブリッド、想定以上の環境負荷のなぜ
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2024/04/01
    そもそも欧州メーカーのPHEVはストロングハイブリッドをベースにしたものではない。なのでEV走行用のバッテリーが尽きると重い分だけ普通のガソリン車よりも燃費が悪くなる。ルノーのハイブリッドの方がまともでは。
  • 家庭用太陽光発電+蓄電池をつけて1年が経った|MIRO

    前にもここにぽちぽちと書いたりしたけれど、1年とすこし前。こどもたちが大きくなって手狭になったのをきっかけにマンションからいまの家に住み替えたのです。で、住み替えたのはいいけれど、あたらしい家はともかく広く、そして築古の家だったので、断熱性能も高くない。つまり、マンション時代とくらべて、光熱費がドカンと上がったんですね。おりしも世界はエネルギー価格高騰の時代。出てきた電気代にほんと目ん玉飛び出るかとおもったんですよ…。 冷暖房効率がもともと悪いうえに、暖房としてエアコンをつかっていたのでなおさらです。毎月これではやってられん、なんとかせんといかん、ということで、あわてて家庭用太陽光発電の導入を決めました。せっかくじぶんで持ってる建物だし、ね。 家庭用太陽光発電。まあ賛否両論というかえらく嫌われているというか、人によっては当にボロクソ言われていて。でもまあそんななかいろいろ調べてみると、少

    家庭用太陽光発電+蓄電池をつけて1年が経った|MIRO
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2024/04/01
    太陽光発電を減らして蓄電池を付けずに給湯は日中の太陽電池の発電でエコキュートを使うのが今のところ最も合理的では。まだ蓄電池は高過ぎる。
  • ダイハツ、軽自動車販売で首位陥落 スズキ18年ぶり返り咲き - 日本経済新聞

    自動車販売の業界団体が1日発表した2023年度の軽の新車販売台数で、ダイハツ工業が軽自動車の国内シェアで18年ぶりに首位から陥落した。スズキが前年比7%増の55万2251台となり、首位に返り咲いた。ダイハツは認証検査不正による出荷停止が響き、22%減の44万3694台に落ち込んだ。明暗を分けたのは、24年1〜3月期だ。23年12月に完成車の認証検査を巡る大規模な不正を受けて、国土交通省は全ての

    ダイハツ、軽自動車販売で首位陥落 スズキ18年ぶり返り咲き - 日本経済新聞
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2024/04/01
    スバル360の時代は富士重工が1位で、N360の時はホンダが1位だった。ホンダが軽乗用車から撤退した後にスズキが1位になった。
  • 「生活のメド立ってないのに」年度替わりで支援終了なんて…能登半島地震3カ月、相次ぐ避難所の閉鎖に困惑の声:東京新聞 TOKYO Web

    「生活のメド立ってないのに」年度替わりで支援終了なんて…能登半島地震3カ月、相次ぐ避難所の閉鎖に困惑の声 年度替わりの3月末を迎え、能登半島地震の避難者の受け入れ、被災者支援活動などで区切りとなるものがある。自主避難所閉鎖、2次避難者受け入れを終える施設もあり、次の住まいをどうするかなど新たな選択を迫られる被災者もいる。寄り添った対応、支援の継続が課題になっている。

    「生活のメド立ってないのに」年度替わりで支援終了なんて…能登半島地震3カ月、相次ぐ避難所の閉鎖に困惑の声:東京新聞 TOKYO Web
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2024/04/01
    石川県庁の幹部職員は中央からの出向者が多いという。その意味ではパイプはあるはずだけど、それは中央から石川県をコントロールするためのものだった。
  • 日本では「失速」や「踊り場」と報道されるEVシフト〜世界の1月販売実績から読み解く真実は? - EVsmartブログ

    毎月世界各国のEV販売状況を集計して伝えているアメリカのメディア「CleanTechnica」で、1月の世界のEV販売状況が紹介されました。ここ数ヶ月で増えている「失速」や「踊り場」といった見出しが目立つ日国内メディアの報道は、はたして真実なのでしょうか? 【参考記事】 Top Selling Electric Vehicles in the World — January 2024(Clean Technica) 世界における1月のEV販売状況 2024年1月、世界の新車販売におけるEV(BEV+PHEV)のシェアは16%(BEVは10%)で、2023年1月の11%(BEVは7.6%)と比べると、約1.5倍に増えています。台数ベースでも前年から63%の成長で、1月としては過去最高となる100万台を突破。このうちBEVは+48%、PHEVは+98%の成長で、絶対数では引き続きBEVが多い

    日本では「失速」や「踊り場」と報道されるEVシフト〜世界の1月販売実績から読み解く真実は? - EVsmartブログ
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2024/04/01
    非電動車がHEVに置き換わることは温室効果ガス削減の観点から喜ばしいことなのに、BEVに置き換わらなかったと非難するのはおかしい。BEV、PHEV、HEVは共存して良いのにBEV至上主義者が他を攻撃している。