2019年10月31日のブックマーク (4件)

  • Scrapboxの編集履歴をスライダーで眺められるUserScript - hogashi.*

    Scrapbox のページの編集履歴を、スライダーで動かしながら眺められる UserScript を書きました*1。 scrapbox.io ページメニューに追加されたボタンを押すと、そのページの編集履歴を取得して、履歴ビューを表示します (メンバーでないプロジェクトでは API で取得できないので見られません)。 上にあるスライダーを右へ左へ移動すると、新しくなったり古くなったりします。 詳しく Scrapbox の編集履歴 API を使っています。 scrapbox.io 全く同じように編集履歴を取得し、commits の changes のひとつごとに、ページの内容の状態をつくり、スライダーが動いたらその状態を表示する感じです。 最初は、 change ごとの、その時々のページの状態を持つようにしていました。ページの状態とは、行の id とその行に書いてある文字列の、ページ全体分です

    Scrapboxの編集履歴をスライダーで眺められるUserScript - hogashi.*
    a-know
    a-know 2019/10/31
    すごすぎる......
  • 約2年間勤めたクラスメソッド株式会社を退職しました - もうずっといなかぐらし

    仕事内容 2017年9月の入社以降しばらくは、ScalaRuby等でアプリのバックエンドのシステムのサーバサイドエンジニアをやってましたが、紆余屈折あってDevOps支援エンジニアとしてコンテナやCI/CDの導入支援等に携わり、最終的にB2BのサービスのSREに流れ着きました。 DevOps支援室時代は案件的にAWSのCodeシリーズを利用したCI/CD環境の導入やECS/EKSの技術支援に関わっていました。業務からちょっと外れたところでも、イケてる会社さんの取り組みを聞かせて頂いたり、ハンズオンを開催したりと、在籍期間中で一番楽しかった時期でした! 以下はDevOps支援室時代にマネージャだった藤村新さん(@aratafuji)にDevOpsDays Tokyo 2019でいじられる私の図 DevOps導入支援、始めました from Arata Fujimura 直近では tjinji

    約2年間勤めたクラスメソッド株式会社を退職しました - もうずっといなかぐらし
    a-know
    a-know 2019/10/31
    共催のセミナーではお世話になりました!新天地でのご活躍、お祈りしておりますー!
  • Sumo Logicで社内の基幹AWS環境の情報を可視化してみた(CloudTrail編) | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 当社では自社のサービスや自社で取り扱っているサービスを自分たちで利用してみる、いわゆるドッグフーディングに取り組んでいます。 その一貫として、当社で扱っているログの管理・分析ツール「Sumo Logic」を、基幹AWSアカウントの監視に利用してみると面白いかもね〜という話が社内で上がり、実際やってみることになりました。 まずはCloudTrailの可視化を行なって、オペ部のSlackで展開しつついろいろ試したので、ちょっと共有してみたいと思います。 当社の基幹AWSアカウントとは 当社の社員のAWSアカウントを管理している共用アカウントです。 当社のエンジニアはそれぞれAWS検証環境を持っていますが、一旦この基幹AWSにログインした後、スイッチロールして自分のAWS検証環境に入る運用となっています。 この基幹AWSアカウントのCloudTrailの情報をSum

    Sumo Logicで社内の基幹AWS環境の情報を可視化してみた(CloudTrail編) | DevelopersIO
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    a-know 2019/10/31
  • 名刺管理のSansan、“反社チェック機能”開発へ リスクある企業を検出・警告

    Sansanは10月30日、クラウド型名刺管理サービス「Sansan」向けに、反社会的勢力のチェック機能を開発すると発表した。ユーザーがスキャンした名刺情報にリスクのある企業名が含まれていると、アラートを発して取引を未然に防ぐ。2020年3月の実装を予定している。 リスクのある企業のデータベースを持つ金融データプロバイダー、英Refinitivの協力のもとで開発する。読み取った名刺情報をRefinitivのデータベースと照合し、リスクの有無を判定。反社会的勢力に該当する場合は、名刺をスキャンしたユーザーが所属する企業のコンプライアンス担当者や事業部責任者に通知を送る。 企業では通常、受注や商取引が始まる段階で反社チェックを行うのが一般的だ。営業担当者などが不審な企業に気付いた際、自社のコンプライアンス担当者にチェックを依頼することもあるが、企業の選定基準に個人差が生じることもある。 一方、

    名刺管理のSansan、“反社チェック機能”開発へ リスクある企業を検出・警告
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    a-know 2019/10/31