2022年10月3日のブックマーク (10件)

  • 人事制度ハンドブック - kaneda blog

    2022年5月6日 人事制度 人事制度ハンドブック 22年1月から開始したブログ。 人事制度の設計・運用に関する記事のまとめです。 人事制度を設計する際のハンドブックとして、随時更新(記事を追加)しています。 ■書籍:スタートアップのための人事制度の作り方 ■ブログ体:https://kaneda3.com/ Pickup スタートアップにおける組織づくりの鉄則 今年、何パーセント昇給しましたか?(昇給率の話) 「売上が上がらないことよりも、人が辞める方がつらい」という音 人事制度を使って、入社時に「期待」を伝える方法 等級の中に「サブグレード」をつくってはいけない 等級制度と評価制度の違い 降格・降給は、「カルチャー」である 【スライド公開】スタートアップにおける等級別の報酬レンジ 報酬水準に関する公開資料_ver5.0 サインアップボーナスを支払う目的とは? 昇格に、メリットはある

    人事制度ハンドブック - kaneda blog
    a-know
    a-know 2022/10/03
  • アニメ界の“最終防波堤” 「作画崩壊」でトレンド入りした演出家に直撃インタビュー 「作画監督が10人とかいるアニメは無駄の極み」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ――とんでもない奴がいる。というのが第一印象だった。 ことアニメ業界というのは金銭関係の問題が尽きない場所だ。脱税や詐欺、バックマージン、はては計画倒産による未払い……さらにはアニメーター等のスタッフに対する低賃金がそうだ。そこへ来てアニメ演出家・佐々木純人氏の次のようなツイートが目に飛び込んできた。 「次はどこの予算抜いたろーかな」「これで儲け100万くらいw」 担当作品が「作画崩壊」だと叩かれ炎上してもどこ吹く風。過去の言動をたどると「4000万円近い年収」をほのめかす投稿も見つかった。 こうした傍若無人な態度に憤りを覚えつつも、絶えずハイペースで新作を作り続け、待遇改善の必要が叫ばれるアニメ業界の中にあって羽振りの良さを隠そうとしない姿勢に興味をひかれた。この演出家は何者なのか? 早速コンタクトを取ってみると、あっさりインタビ

    アニメ界の“最終防波堤” 「作画崩壊」でトレンド入りした演出家に直撃インタビュー 「作画監督が10人とかいるアニメは無駄の極み」
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    a-know 2022/10/03
  • 負債展 - ジンジャー研究室

    技術的負債、色々あると思ったので並べてみた。 スピード重視負債「ビジネスが軌道に乗るまではスピード重視ね」 ビジネス要求の変化負債「頑張ってやってもらったけど、その機能もう要らないわ」 マーケティングの失敗負債「鳴り物入りでリリースしたのに誰も使ってくれない...」 要求分析失敗負債「この機能欲しいって言ってたよね...違うの...」 重要顧客負債「どうしても必要な機能だと言うので if 分岐で対応しますね...」 法改正負債「この実装だと今後はダメだって...」 上司の無理解負債「リファクタリングの時間が全然取れないんだけど...」 コーディング能力不足負債「なんで動いてるのか分からないけどヨシ...」 技術知識不足負債「そんな綺麗なやり方あったの知らなかった...」 怠惰負債「当は共通化した方がいいけど、めんどくさいからやめた」 TODO 負債「// TODO: あとで時間がある時に

    負債展 - ジンジャー研究室
    a-know
    a-know 2022/10/03
    “重要顧客負債” があるのが良い(良くはない) / "時間の経過負債" 的なのもありそう。
  • モダンテストへの移行:テスターがチームの補助輪になることをどのように止めるか

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    モダンテストへの移行:テスターがチームの補助輪になることをどのように止めるか
    a-know
    a-know 2022/10/03
    “テスターに3Cに向かい、3Sから離れるように勧めている”
  • 個人開発しくじり先生 技術的負債でシステムが死んだ話 - Qiita

    年利30% 大学生の頃に、寝を忘れて機械学習による株の自動売買システムを作ったことがありました。 上記の画像は、実際にそのシステムを稼働させて実際にあげた利益になっています(記録にないだけでもう少し続けていたはず) 今回の記事は、そんな手塩をかけて育てたシステムが技術的負債で死んだ話です。 抱えていた技術的負債の一覧 プログラミング経験ほぼなしの中自己流で作っていたため、今思うとかなり厳しい問題をたくさん抱えていました。 R言語で全部作ってる 変数名が全部日語😓 R AnalyticFlowというマイナーなツールで開発 運用に手動オペレーションが多数存在 コードベースが数万行(検証コード含む) 株価データを取得するスクレイピングがライブラリ依存 ファイルパスなどが絶対パスで指定されていて自分のPCでしか動かない 実行完了まで2~3時間かかる(毎日) 実行が日を跨ぐとエラーが起きる R

    個人開発しくじり先生 技術的負債でシステムが死んだ話 - Qiita
    a-know
    a-know 2022/10/03
    ここまでわかりやすく顕在化するかどうかは別としても、すべてのシステムは多かれ少なかれ同様のリスクを孕んでいることは認識しておきたい(されたい)
  • 食べログアプリでの技術的負債との向き合い方 - Qiita

    こんにちは。べログでAndroidアプリ開発をしている @sada と申します。 この記事は べログ Advent Calendar 2021 22日目の記事です。 はじめに 先月、TECH HILLS #1 というイベントで登壇させていただきました。 その時の資料はこちらです。 今回は上記資料でも触れている「レガシーコードと向き合う辛さ」についてお話できればと思います。 イベントにご参加いただけた方は発表やその後のパネルディスカッションなどでお話ししたような内容も含まれるかと思います。その点はご了承ください。 簡単にチーム紹介 私はべログシステム部アプリ開発部基盤チームに所属しています。 アプリ基盤チームはリファクタリングや環境改善を専門にしたチームで、以下のような業務を行っています。 OSバージョンアップ対応 ライブラリ、ツールの継続的なバージョンアップ・差し替え アーキテクチ

    食べログアプリでの技術的負債との向き合い方 - Qiita
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    a-know 2022/10/03
  • 技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog

    ソフトウェアエンジニアにとって、技術的負債が増え続けるソフトウェアプロダクト開発現場に身を置くことがどれほど苦痛なことであるか。エンジニアリング組織のマネジメントを長年担ってきて、それは強く感じるところだ。 中途採用の選考プロセスに面接官として参加し、これまで数多くの退職理由を見聞きしてきた。その中で、レガシーシステムをリファクタリング・リアーキテクティング・リライトできないことへの不満を理由として挙げるエンジニアは多かったように思う。裏を返せば、自社のソフトウェアプロダクトが技術的負債にまみれたまま放置されているなら、優秀な人材が他社に流出するリスクがあると認識すべきだ。 稿では、技術的負債と開発者体験の関係について紐解くとともに、それに対してソフトウェアエンジニアリング組織を預かるマネージャーが取るべき行動について考えてみたい。 ※これは、Engineering Manager Ad

    技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog
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    a-know 2022/10/03
    “技術的負債の原因の多くはアーキテクチャ選定の失敗”
  • AltTab - Windows alt-tab on macOS

    Introduction AltTab brings the power of Windows’s “alt-tab” window switcher to macOS. Features Switch focus to any window Minimize, close, fullscreen any window Hide, quit any app Customize AltTab appearance (e.g. show app badges, Space numbers, increase icon, thumbnail, title size, etc) Custom trigger shortcuts with almost any key Blacklist apps you don’t want to list or trigger AltTab from Dark

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    a-know 2022/10/03
  • AIで特定キャラを描く(DreamBoothで追加学習)|lisa

    概要DreamBoothとは追加学習することで、AI(StableDiffusion)で特定のキャラや物を描くためのモデル(データ)作るツールです。 例えば、ドラゴンクエスト10オンラインというゲームのアンルシアというキャラがいます。 ドラゴンクエスト10のアンルシア 公式サイトより引用 https://hiroba.dqx.jp/sc/election/queen2021/vote/confirm/1/nologinこのキャラの画像を18枚ほどAIに読み込ませ、追加学習し、AIに描かせた絵が以下の絵になります。 これ見ると、単なる髪型や顔が似ているレベルではなく、服の模様レベルまで再現できている事がわかります。 今までStableDiffusionの欠点として、同じキャラを安定して描くのが苦手というのがありましたが、DreamBoothを使うことで克服することが出来ます。 これにより、A

    AIで特定キャラを描く(DreamBoothで追加学習)|lisa
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    a-know 2022/10/03
    アンルシアだ
  • フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog

    Wevoxのフロントエンドエンジニアをしているタガミです。最近はmonorepo構成に移行中のWevoxフロントエンドのテストやデザインシステムなどをいい感じにしようとしています。 この記事では、WevoxというSaaSプロダクトのフロントエンドにおける自動テストの話をします。Wevoxはリリースから5年以上が経過し、チームのメンバーも増え、またソースコードも巨大化しています。そんな中でフロントエンドも"式年遷宮"をして、改善を繰り返しています。中にはソースコードをガラッと変えるようなリファクタもあり、担当するエンジニアにとってはデグレの心配が付き纏います。そんな日々変化するフロントエンドを支えるのが自動テストです。 Wevoxの開発チームは決して大人数ではありません。そんなチームでも品質の改善のために一歩ずつ改善しつつある経験をもとに、フロントエンドの自動テストポイントをいくつかお伝えし

    フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog
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    a-know 2022/10/03