ブックマーク / tech.connehito.com (6)

  • バウンスメールと AWS SES - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは! フロントエンドエンジニアのもりやです。 先日エンジニアチーム内で AWS SES のバウンスレートについて話題になったのですが、その時に「バウンスって何?」という声がちらほら聞こえてきました。 Webサービスではユーザー登録や問い合わせなどメールが必要になる場面が多いです。 バウンスなどはメールを安定して送信するために必要な知識なのですが、なかなか担当する人以外は知られていないのかな、と思いました。 そこで今回は、バウンスメールなどのメール運用で知っておきたいエンジニア向けの知識を紹介しようと思います。 (執筆時に調べた資料などは最後に記載しておりますので、より詳しく知りたい方はそちらもあわせて読んでみてください) また、コネヒトでも使用している AWS SES の場合、バウンスをどう扱っていく必要があるかについても紹介します。 (※なお SMTP などのメールの仕組みや仕様

    バウンスメールと AWS SES - コネヒト開発者ブログ
    a-know
    a-know 2020/09/20
  • 入門監視を読んで、「監視の民主化」に本気で向き合おうと思った話 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!待ちに待った2月です。 何を待っていたか? フットボールネーション(13) (ビッグコミックス)やブルーピリオド(4) (アフタヌーンコミックス)、BLUE GIANT SUPREME(7) (ビッグコミックススペシャル)が発売される月ということになります。 嬉しい〜!の金城(@o0h_)です。 さて。 (ほぼ)ちょうど1ヵ月前に出た「入門 監視」は、いろいろな方面で話題になりました。 既に色々な書評やまとめが出回っていて、反響の大きさが感じられますね! www.oreilly.co.jp 弊社でも、会社の書籍購入補助を利用して即予約 & 入手をしました。 このからは非常に多くの学びや示唆を得られたと感じています。 先日、その内容・感じたことを、社内LT会で共有しました。 発表内容を踏まえつつ、読後に自分なりに考えさせられたことをまとめてみたいと思います。 ただしスライドに含

    入門監視を読んで、「監視の民主化」に本気で向き合おうと思った話 - コネヒト開発者ブログ
    a-know
    a-know 2019/02/19
    “この本を読んで、「監視の民主化」をしたい!と非常に強く感じた”
  • AWS Fargateを本番運用した所感 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 今回は、Fargateを番投入し1ヶ月強が過ぎたので、運用する中で気付いた点について書こうと思います。 以前書いた、Fargateに関する調査のまとめ記事はこちら。 tech.connehito.com 内容はざっくり下記3項目です。 いきなりFargateはハードルが高め 良かった点 コンテナのリソースキャパシティを簡単に変更出来る オートスケーリングもシンプルに組める 安定運用 つらい点 タスクの起動速度がEC2バックエンドと比べるとやはり遅い 料金面 いきなりFargateはハードルが高め Fargate導入を通して一番感じたのは、新規にコンテナ化するアプリケーションをECSで動かす場合、EC2バックエンドで試験をパス出来る状態まで持っていった後に、最後にFargateで動かすパターンがよさそうということです。 今回のF

    AWS Fargateを本番運用した所感 - コネヒト開発者ブログ
    a-know
    a-know 2018/11/22
    “EC2バックエンドで試験をパス出来る状態まで持っていった後に、最後にFargateで動かすパターンがよさそう”
  • Papertrail + Amazon CloudWatchでアプリケーション監視の幅を広げる - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、サーバーサイドのお仕事してます金城(@o0h_)です。 今更ながら「映画大好きポンポさん」(の2巻)を読みました、めっちゃ良くないですか・・・ 映画大好きポンポさん2 (MFC ジーンピクシブシリーズ) 作者: 杉谷庄吾【人間プラモ】出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー発売日: 2018/09/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 日は、サービスの監視の話です。 コネヒトではエラートラッキングにSentryを用いていますが、CloudWatch Alarmによる定量的なエラー観測も併せて行っています。 「どう使い分けるの」「どうやって観測しているの」というお話をさせていただきます。 TL;DR 「いつも起こるエラー」は、必ずしもエラートラッキングツールに蓄積していく必要がなさそうという判断 代わりにログをPapertr

    Papertrail + Amazon CloudWatchでアプリケーション監視の幅を広げる - コネヒト開発者ブログ
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    a-know 2018/10/10
  • ECSのバックエンドをEC2からFargateに変更するにあたり知っておくとよさそうな事 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 これまでEC2バックエンドでECSを運用してきたが、Fargateを採用するにあたり、EC2バックエンド時と比べた差分についてまとめてみました。 内容は、ざっくり下記5項目について。 NW(awsvpc) タスク定義 サービス AutoScalling メトリクス/ログ Fargateをやってみたというのは出たての頃にやったので、今回は番運用を考えるにあたり知っておいたほうがよさそうな点についてまとめてます。 tech.connehito.com NW(awsvpc) アーキテクチャ的に一番大きく変わるのは、NWの部分だと思う。 EC2上で、タスクを動かすときはデフォルトだと「bridge」が指定されるので、ホスト経由で外部と通信を行っていた。同一タスク(コンテナのリッスンポートが同じもの)を効率的にEC2上で動かすために、動

    ECSのバックエンドをEC2からFargateに変更するにあたり知っておくとよさそうな事 - コネヒト開発者ブログ
    a-know
    a-know 2018/09/05
    “メトリクス周りが若干弱いけど、これはせっかくEC2管理から逃れられるんだから、リソースとかあまり気にせずAutoScallingをうまく組んで自動で運用していくって流れがいいのかなと思ったり。”
  • Amazon ECS ScheduledTaskで実現するスマートなDockerベースのバッチ実行環境 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 コネヒトでは、開発環境に続き、続々と番サービスにもDockerを導入しています。 今回は、中々運用が大変なcronでスケジュール管理するような定期的なバッチ処理を、Amazon ECSのScheduledTaskを使ってDocker駆動な環境で構築した話です。 他の方法との比較やどのように実現しているのかについて紹介したいと思います。 今回対象とするバッチの種類 今回対象とするバッチ処理は、俗に言うスケジュール系のバッチ処理で、毎日00時00分や10分毎にサイクル起動等、事前に定義した時間に正確に動くことが期待されているものです。 ※ジョブキュー形式のバッチだと、AWS BatchやEBのWorkerもしくは、SQS + Cron on EC2で処理するほうがスマートかと思います。 実行方式の選定 上記要件のバッチを実現する基

    Amazon ECS ScheduledTaskで実現するスマートなDockerベースのバッチ実行環境 - コネヒト開発者ブログ
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    a-know 2017/09/13
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