リフレを左翼の手柄にしようぜとか言う人がいますが、それこそ「目の前で死につつある人を助ける」ってことの前では些末なはなしでしょう。別にそんな功名争いを匿名ブログでするつもりなんてないんで。だから「目の前の1万人を助ける」と称する選択肢の邪魔をするつもりはないけど、それがこれまでもさんざん無数の人間を踏みつけにしてきた政治路線の同類である以上そんなやつの仲間に勘定してもらわなくて結構。
リフレを左翼の手柄にしようぜとか言う人がいますが、それこそ「目の前で死につつある人を助ける」ってことの前では些末なはなしでしょう。別にそんな功名争いを匿名ブログでするつもりなんてないんで。だから「目の前の1万人を助ける」と称する選択肢の邪魔をするつもりはないけど、それがこれまでもさんざん無数の人間を踏みつけにしてきた政治路線の同類である以上そんなやつの仲間に勘定してもらわなくて結構。
金子洋一「エコノミスト・ブログ」 「アメリカ下院従軍慰安婦決議に抗議する」 米国下院で可決された従軍慰安婦決議に抗議します。日本にいわれのない謝罪を求めるこの従軍慰安婦決議は、米国民主主義の歴史に汚名を残したものです。非論理的極まりありません。 平成5年に従軍慰安婦に関する河野洋平官房長官談話が出た時点から問題がこじれてしまいました。河野洋平氏の個人的な思想で国全体に関わる問題を誤ってしまったのです。はじめからないものはないことを明確に示しておくべきだったと考えます。 現代の日本においても、大勢の外国女性が、不本意ではあっても、お金を稼ぐためにソープランドなどの公衆浴場や風俗営業で働いています。当然、我が国の中での営業ですから、日本政府は、警察、厚生労働省などが管轄内において、風俗営業法などで取り締まっています。法務省も、入国を認めたという点で関与しています。 彼女たちの生活が大変厳しいこ
昨年の政権交代後、首相が自衛隊の「制服組」トップと会談するのは初めて。 首相は折木氏らから、最近の日本の国際貢献活動や日本周辺の安全保障環境などについて説明を受けた。折木氏は会談後、記者団に「(首相は)我々の最高指揮官なので、意見交換が出来たことは非常に意義があり、大変ありがたい」と述べた。 会談は、今月2日の衆院予算委員会で自民党の石破政調会長から、「首相就任後、自衛隊の最高指揮官として制服組から話を聞いたか」と追及された首相が、「できるだけ早い段階で(機会を)設けたい」と答弁したことがきっかけとなって実現した。首相としては、安全保障問題を重視する姿勢をアピールする狙いもあるとみられる。 ただ、首相はこの日、会談に同席した北沢防衛相に、「昨日予習したら大臣は自衛官ではないんですね」などと発言。防衛省関係者は、「首相は防衛相が文民である意味を理解していなかったのではないか」と首をかしげた。
「nina's[ニナーズ]」という雑誌にホメオパシーの体験談が載っていると聞いて、購入してみた(2010年9月号[平成22年8月7日発売])。子育て中の女性をターゲットにした雑誌のようだ。UA(ウーア)という女性シンガーソングライターが表紙で、UAさんのインタビューで、ホメオパシーの体験談が出てくる。一昨年の自宅出産の際、助産師からホメオパシーなどを受けたという。 そんなお産も、1ヶ月前までは旦那さんと何度も話し合った。「うちの主人は私なんかが足元にも及ばないような野性児で。自分は妹たちのお産も全部付き合ったし、馬も牛の出産も経験してると。助産師さんを呼ぶのにお金がかかるなんて信じられないと言うんですよ。でも自分は不安だし、彼の言っていることも正論だし…けっこう自分の心身を問われる時間でした」。最終的には彼女の意見を尊重してくれ、助産師さんを呼んでの出産が実現。「助産師さんはイトーテルミー
松尾匡氏が当ブログに言及しておられるということをこちら経由で知る。 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__100820.html 「読んでない」と公言している本のタイトルをパロッたエントリタイトルだったので恐縮してしまうが、内容を拝見すると一連の経緯についてやや誤解があるようなので。なお、執筆意図について丁寧に説明していただいた点につき最初に謝意を述べてさせていただきます。 簡潔な文章なので、目を通していただきたいのですが、いわゆるリフレ派の中にいる金子洋一議員が、「日韓併合は悪くない」的立場の言動をしていることに、demianさんが、言わば「連帯責任」を負わされているようです。 むしろ順番は逆です。私にとってきっかけになっているのは次のようなやりとり。 https://twitter.com/hatenademian/status/20716049671
雇用対策、金融政策、公共投資、産業政策、公務員制度改革 T. 新たな基幹産業を創出する本物の景気回復策 数十兆円以上のデフレギャップを埋め、2012年までの1〜2年で回復させます。 できるだけ早く日経平均株価を2万円台に乗せます。 「新幹線の時代からリニアの時代に入ったら、経済規模は三倍になる」 (幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法著 『松下幸之助 日本を叱る』より 2009年12月17日霊示) インフレ目標導入など大胆な金融緩和とともに、積極的な財政支出を行います。「交通革命を起こし、新たな基幹産業をつくる」という強い意志の下、資金の「動脈」を通します。 (1) 金融政策として3%程度のインフレ目標を設定し、ゼロ金利の導入や、さらなる量的緩和を行います。 (2) 交通革命や新たな基幹産業づくりの資金調達として、例えば、官民共同のファンドを立ち上げ、政府や日銀が出資するとともに
「nina's[ニナーズ]」という雑誌にホメオパシーの体験談が載っていると聞いて、購入してみた(2010年9月号[平成22年8月7日発売])。子育て中の女性をターゲットにした雑誌のようだ。UA(ウーア)という女性シンガーソングライターが表紙で、UAさんのインタビューで、ホメオパシーの体験談が出てくる。一昨年の自宅出産の際、助産師からホメオパシーなどを受けたという。 そんなお産も、1ヶ月前までは旦那さんと何度も話し合った。「うちの主人は私なんかが足元にも及ばないような野性児で。自分は妹たちのお産も全部付き合ったし、馬も牛の出産も経験してると。助産師さんを呼ぶのにお金がかかるなんて信じられないと言うんですよ。でも自分は不安だし、彼の言っていることも正論だし…けっこう自分の心身を問われる時間でした」。最終的には彼女の意見を尊重してくれ、助産師さんを呼んでの出産が実現。「助産師さんはイトーテルミー
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