まあいずれにせよ、朝日の佐古記者のおかげで、5年間続けてきた囲み取材が終わってしまった。一言一句正確を期せと言うから仕方がない。役所で作ったペーパーを読み上げるだけになるな。まあ、他の社は関係ないから、朝日だけペーパーの読み上げにするか。
元画像の魚拓 参考:「天狗なす」 「舌出し果」 「天狗ナス」の画像検索結果: http://bit.ly/186PutU 「ユニークな形で抜群の美味しさの『天狗なす』 - ジャパンフードとあいちの伝統野菜ブログ」より 一部引用 『2007年08月06日 名前の由来は**「天狗の鼻状の奇形果が発生しやすい」 というところから来ているように、実際になすから天狗の鼻のような突起したものができやすく、野菜とはいえ愛嬌があるカタチです。**』 『とにかく大きい!とにかく美味しい!『天狗なす』 昭和戦前から栽培されてきた『天狗なす』は、現在では設楽町や東栄町や豊根村で生産されています。1本のサイズが400~700gと大型で、1本が普通のなすの4~5本分位あります。 皮が薄く、水分が多く、糖度が高く、火が通りやすいのが特徴です。』 引用元 魚拓 http://blog.goo.ne.jp/japanfo
島薗進 @Shimazono 0【原発の倫理性・続2】国会エネルギー調査会(準備会)4/25「原発の社会倫理」、5/13-14宗教者円卓会議@福島http://t.co/pbSQ9Vcyr3 でも。私の考えは http://t.co/lYJZFGvOfz に。以下、政財界と距離をとる宗教界の役割を問う。 島薗進 @Shimazono 1【原発の倫理性・続2】日本の宗教界は脱原発が大勢。それは、1)原発が「いのちを脅かす」ことが見えているから。被災住民の経験を受け止める立場の声が届きやすい。2)経済成長が止まるとの言説に動かされにくいのは女性とも近い。地域差があるが、全体として政府・財界とは距離。 島薗進 @Shimazono 2【原発の倫理性・続2】伝統仏教教団の大部分が加わる全日本仏教会http://t.co/8bCy7S5Ef6 は、シンポジウム「シリーズ・いのちと原子力」第2回を開催
沖縄の米軍に風俗業の活用を勧める発言の釈明として、橋下徹大阪市長は「国際感覚が足りなかった」と述べた。だが、彼に何より足りなかったのは人権感覚だ。人間認識の根本的な誤りに気付いていないのが問題なのだ。 橋下氏は「米国の風俗文化の認識が足りなかった」と述べた。風俗文化の知識の多少が問題だったという認識なのか。あきれてものが言えない。 さらに、「風俗」が売春を意味するか否かなど、どうでもいいことに問題をすり替えようとしているが、問題は別にある。「海兵隊の猛者の性的エネルギーをコントロール」するはけ口として、生身の女性をあてがおうとする発想そのものがおぞましいのだ。 「あてがわれる」立場に自分が置かれたら、と想像してみるがいい。橋下氏は、そんな最低限の想像力も持ち合わせていないのだろうか。その欠如は許し難い。 「慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる」と述べたが、「分かる」はずがない。周りを自分と
マーチン・ファクラーNYT支局長の講演を聴いたDavid Wagner氏のツイートより。同業者にこんなこと言われて、日本の記者さん達は悔しくないか。「記者クラブの記者は巣で餌を待つ鳥のようにニュースを待っている」って言われてるけど。自分たちでもわかっているよね、きっと。
「お金もらうのが心苦しく」 生活苦から心中を図り、同居の母親=当時(70)=を殺害したとして承諾殺人罪に問われ、保護観察付き執行猶予判決(札幌地裁)を受けた無職、大沢久美子被告(42)は「心苦しさ」から生活保護を辞退。求職は実らず困窮を極める中、自らを追い詰めた。 大沢被告と母親の英子さんは2人暮らしだった平成18年9月ごろ、札幌市北区で生活保護を受け始めた。英子さんは脳腫瘍や白内障を患って働けず、大沢被告も仕事が長続きしなかった。「月に3、4社履歴書を送ったり面接を受けたりしたが、1年以上見つからず、お金だけもらうのが心苦しかった」。大沢被告は法廷で消え入りそうな声で話した。 23年4月に生活保護を辞退。保護費を節約してためた100万円で暮らしたが、24年5月に底を突いた。6月に家賃が支払えなくなり、英子さんから心中を持ち掛けられた。絶食自殺を試みたが「つらさに耐えられず」に2週間で諦め
いや、光市母子殺害事件で弁護団への懲戒請求を煽った時と、ずいぶん態度が違うと思ったので。 橋下弁護士は、弁護人が職務を遂行することへ異議をとなえ、世論の厳罰化を後押しした。ならば、従軍慰安婦問題において日本政府が批判されている現状も、追認するべきだったのではないか。 弁護団が会見において弁護内容を公表したことについても、被害者感情をおもんばかっていないと批判していた*1。ならば橋下弁護士も、記者の質問に対して日本政府を弁護するべきではなかった。職務として弁護する義務がある弁護人ではないのだから、なおさらだ。 さらに、刑事裁判が続いていたさなかの懲戒請求扇動と、日本政府も一定の加害性を認めた現在という違いもある*2。せめて橋下弁護士は先行する歴史研究くらいは目を通すべきだった。 そもそも、一個人と一国家では、弁護が必要とされる重みが異なる。国家が自身の正当性を証立てる資料を残していないならば
極めて現実的に話をしていると思う。実戦があるという現実、男の性欲という現実は不都合な真実。 http://t.co/t5BGfBMnCq RT @attoku: 夏野氏 @tnatsu 茂木氏 @kenichiromogi など橋下氏のお友達は今回の話題は一切スルーで微笑ましい
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