本日の産経新聞の連載記事です。 https://t.co/N5q2lesX8H
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PKO部隊の日報をめぐる問題で特別防衛監察の結果について公表を行っている稲田防衛大臣は、会見の冒頭で、「特別防衛監察の結果が防衛監察から報告され、防衛省・自衛隊にとって大変厳しい、反省すべき結果が示されました。極めて遺憾です」と述べました。
辞任会見でも、またやらかした。稲田防衛相は記者から辞任を決めたタイミングを問われると、「かねてより総理と相談してきた。そのつど、そのつど自分の気持ちを伝えてきた」と答えた。 辞任の相談をしてきたのなら、安倍首相に「その原因」も説明しなければ不自然だ。稲田防衛相は日報問題を巡る監督責任を取って辞めるわけだが、日報問題について安倍首相は、特別防衛監察の実施中であることを理由に「一切、報告を受けていない」と国会で繰り返し答弁してきた。 辞任を相談していたなら、安倍首相にも日報問題を詳細に説明したのではないか。だとすれば、安倍首相の国会答弁は虚偽にあたる――。 記者団がそう繰り返しても、稲田防衛相は目を泳がせながら「漠然と相談してきた」とゴマカし続けた。この人の失言癖は一生直らない。
国民負担は永遠に減らない 7月23日付の産経ニュースに、「再エネ買い取り総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念」という記事が載った。 http://www.sankei.com/economy/news/170723/ecn1707230008-n1.html 電力中央研究所が発表した「固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り総額・賦課金総額の見通し(2017年版)」をまとめたものだ。 http://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y16507.pdf 再エネを生産している人、および企業は、発電した再エネ電気を買い取ってもらえるが、その買い取り金額が激増している。現在、再エネの発電施設はどんどん増えているので、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるという。 これは、2016年の買い取り総額2
南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊の日報問題で、稲田朋美防衛相は28日、特別防衛監察の結果を公表した。日報の電子データが陸自に保管されていたことを非公表にした経緯に、稲田氏が関与したかが焦点だったが、稲田氏が出席した幹部会議で「方針決定や了承はなかった」と結論づけた。会議でデータの存在が稲田氏に報告されていたかについては、「何らかの発言があった可能性は否定できない」とあいまいな指摘にとどめた。 一方、防衛省は監察結果を踏まえ、事務方トップの黒江哲郎事務次官を停職4日、陸自トップの岡部俊哉陸上幕僚長を減給10分の1(1カ月)とするなど計5人を懲戒処分とした。黒江氏は28日付で、岡部氏は8月8日付で退職する。ほかに、2人を防衛省の内規に基づく訓戒処分とした。稲田氏も一連の経緯の責任をとり、大臣給与と議員歳費との差額1カ月分(約46万円)を自主返納する。 防衛監察本
奏霞 @miborinomarch @fuel_tk @carappo_yagami 私は子どもに「これくらいやってよ。ママが先生は皆と遊んでお給料もらってるからなんでもやってくれるって言ってた」と言われた事があります。 保護者の心無い言葉一生懸命やってるのに刺さりますよね(/_;) 2017-07-28 07:38:14 なーな @nanaseven2010 こういうわけわかんない保護者のせいで先生がダメージ受けて、子供達が成長する機会が減ってくんだよ。先生は子供らが長い時間を一緒に過ごす重要な存在なのに、その人達の精神にストレスやら雑念やら与えるような事をすれば本来のパフォーマンスは発揮出来ないと思う。先生だって人間なんだから。 twitter.com/fuel_tk/status… 2017-07-28 07:07:44
稲田朋美大臣が「日報」問題の責任を取る形で辞意を表明した。2012年末の第二次安倍政権発足以来、内閣府特命担当大臣として初入閣、第三次安倍内閣(2016年~)では防衛大臣の要職を務めた。 2005年の総選挙(郵政選挙)での当選以来、福井1区から代議士としてのキャリアを進めた稲田朋美は、安倍総理からの「寵愛」ともとれる厚遇を受けるとともに、入閣前から圧倒的なネット上の右派クラスタ(以下ネット右翼)からの熱狂的な支持を集めた。 当時、ネット上での愛称は「ともちん」。「初の女性総理待望論」まで出るほど、彼女の見せかけの評価はうなぎ登りに上昇していった。そんな稲田に、第二次安倍内閣で入閣の秋波が送られたのは必然の理、と言える。 そもそもなぜ稲田はネット右翼に熱狂的な支持を受けるに至り、「ともちん」の愛称で呼ばれるほどの「アイドル」として登場してきたのか。きっかけは2003年。弁護士であった稲田が毎
陸上自衛隊の日報問題への関与が指摘されていた稲田朋美防衛相が27日、辞意を固めた。以前から問題発言などを重ね、8月初旬の内閣改造で交代するとみられていた中、その手前での辞任。日報問題を追及してきたジャーナリストや自衛隊関係者からは、「遅すぎた」との声があがった。 「日報の存在が明らかになった段階で徹底調査を命じていれば、混乱は生じなかった。文民統制(シビリアンコントロール)が取れておらず、責任が問われるのは当然だ」。日報の存在を突き止めたジャーナリストの布施祐仁(ゆうじん)さん(40)=横浜市泉区=は辞意のニュースを聞いてそう話した。 2015年9月に安全保障関連法が成立した直後から、「駆けつけ警護」などの新任務が最初に付与されるのは、南スーダンPKO(国連平和維持活動)への派遣部隊だと予測。現地の治安状況を確認するため、関連する文書の開示請求を始めた。 現地で大規模な武力衝突が起きた昨年
本日発売の「週刊新潮」掲載記事についてご説明致します。 この度は、心から応援してくださっている皆さまには、私の軽率な行動により多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます。そして、自由民主党が大変な時期に私事でさらなるご迷惑をおかけしましたことにつきましても重ねてお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。 昨年の参議院選挙の際には、全国各地で様々な方からご支援をいただき、全くの素人だった私に一から選挙をご指導いただき、おかげさまで当選を果たすことができました。ご支援ご指導いただいた中には国会議員の先生のほかに、多くの全国各地の地方議員の方々もいらっしゃいました。本日の記事にある市議もその中の一人です。 私が立候補することで以前お付き合いをしていた方とは、すれ違いの生活になり、当選してからは慣れない仕事に一から勉強をする日々になり、昨年末頃にはお互い話し合
今井絵理子参院議員と不倫関係にあると27日発売の週刊新潮に報じられた橋本健神戸市議は同日、コメントを発表した。全文は以下の通り。 報道関係各位 平成29年7月27日 橋本健 1.本日週刊誌報道がありました。取材の申し込みがありましたので、文書で説明させていただくこととしました。 2.私の軽率な行動が有権者のみなさまからの信頼を失わせたことをお詫(わ)び申し上げます。とくに、支援者のみなさま、今井議員のご両親ご子息、今井議員の支援者の方々、そして今井議員に対して多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを深く反省しております。 3.私と今井議員の出会いは、参院選出馬表明後の昨年4月に講師としてお招きした自民党兵庫県連青年局青年部が主催する勉強会でした。その後の参議院議員選挙においては、関西地域を中心に今井議員の選挙活動に参加しました。その間に今井議員の政策や考え方に深く共感したことを覚えていま
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