さばを💚🤍💜 @sabawo ドイツでインフルエンザ予防接種するなんて全く聞いたことないしそれでも全然流行しないけど、日本では大流行しちゃうのは、インフルかかっても仕事休めないからだよね。 インフルだって分かったらドイツでは2週間くらいは医者の証明書が出て有給扱いにして休ませないと法律に違反する。 2018-02-18 13:31:50
米ニューヨークで記者会見するレイチェル・クルックスさん(2017年12月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Monica Schipper 【2月21日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は20日、同意なくトランプ氏にキスされたとする元受付の女性の告発を掲載した米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)を「フェイク(偽)ニュース」と批判し、内容について否定した。 同紙は1面で、2016年の米大統領選前からトランプ氏を告発していたレイチェル・クルックス(Rachel Crooks)さんが、これまでどのように一貫した態度で主張を続けているかについて報じていた。 クルックスさんは22歳だった2006年、ニューヨーク中心部にあるトランプ・タワー(Trump Tower)内にあった投資会社で受
世の中 「江川紹子はオウムの隠れ信者」「オウムの守護神 江川紹子」「有田、江川紹子は間違いなく北朝鮮の工作員」
4月2日に最終回を迎えるアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(TBS系)。そのサウンドトラック『TVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」Original Sound Tracks II』が3月29日にリリースされた。劇伴を手がける横山克は、ももいろクローバーZやイヤホンズへの楽曲提供者としての活躍や、昨年だけでも映画『ちはやふる』やドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人〜』(TBS系)、『クローズアップ現代+』(NHK)、アニメ『ブブキ・ブランキ』(TOKYO MX)など、数多くの作品に引っ張りだこの人気音楽作家だ。今回リアルサウンドでは、横山が『鉄血のオルフェンズ』劇伴に込めた音楽的実験、ハリウッドと日本の劇伴の違いなどについてインタビュー。マリアッチ、バルカンブラス、ストンプといった様々なジャンルの音楽や、Snarky PuppyにNew York Gypsy All St
アニメはOPやEDがせいぜいで、劇伴については関心ある人少ない。 ゲーム音楽はよく話題になるのに、なんでだろう。 日常モノで流れる劇伴は曲調が似たり寄ったりだとか、クラシックは流す場面が作品によってかなり自由だとか。 そういう漠然とした話でもいいのに全然みない。 楽しみ方も広がるのに。 アニメ観てなくても、先にサントラで聴くのも全然アリなのになあ。 このすばとか、やたらとカッコよかったり大仰な曲が多かったのに、いざ観てみたら使われてる場面がことごとく下らなくて笑ったし。 『聲の形』は曲だけ聴くと印象はそこまで強くないけど、アニメを観たらその精細な音の使い方に唸るのよ。 サントラの副題が『a shape of light』で、直訳したら「光の形」なんだけど、その意味を本編を観て深読みしてみたら面白さが膨れ上がる。 ーーーなんて話をしてもさ、賛成はもちろん否定的な意見すら来ねえ。 知識マウンテ
現在放送中の「仮面ライダービルド」では、戦争を通してあらゆる正義、あらゆるヒーローを丁寧に描いている。それに対して本作「平成ジェネレーションズFINAL」が提供したのは「ピンチに駆けつける絶対的ヒーロー」である。 ※あなた方本当に歳取ってる? まず注目したいのは、何と言っても数々のレジェンドの出演だ。冬映画三年連続出演を果たしたタケル、「MOVIE大戦フルスロットル」以来の絋汰、「MOVIE大戦アルティメイタム」以来の弦太朗、映司。アンクに至っては「MOVIE大戦MEGAMAX」以来であろう。前作の「平成ジェネレーションズ」の時も言ったが、間違いなくファンを殺しにきている布陣だ。 これでオーズ以降のライダーは映像作品で見事復活し、「平成ジェネレーションズ」というチーム名も新たに得ることができた。長年シリーズを追っているファンにとって、これ以上の喜びは無い。 ※中でもアンクの変わらなさは異常
裁量労働制に関する厚生労働省のデータを巡り、問題となっている「2013年度労働時間等総合実態調査」に、同じ人の残業時間が1週間よりも1カ月の方が短いなど、異常な数値が新たに87事業場で117件見つかった。立憲民主党の長妻昭代表代行が厚労省の資料を精査して発見し、21日の野党の会合で厚労省幹部が報告した。安倍晋三首相は国会で「データを撤回するとは言っていない」と答弁したが、データの信ぴょう性がさらに揺らいでいる。 また、これまで厚労省が「ない」と説明していたデータの基となる調査票が、20日に厚労省本庁舎の地下倉庫から見つかったことも判明。野党の指摘を受けて調べたところ発見されたといい、問題発覚後の調査の甘さが浮かんだ。
納税者の怒りに燃料を投下したのは間違いない。国税庁を包囲した市民を「少々、普通じゃない」とバカにした麻生財務相に対して全国の納税者がカンカンになっている。3月3日「国税庁包囲」デモの第2弾が行われる。麻生発言に怒った納税者が、大勢押し掛けるのではないか。 確定申告がスタ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,242文字/全文1,382文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。
アメリカ軍三沢基地に所属する戦闘機から燃料タンクが投棄された青森県の小川原湖では、燃料が湖に流れ出していることから、地元の漁協は水質の安全が確認されるまで漁を全面的に禁止することを決めました。 地元の小川原湖漁協によりますと、緊急の理事会を開いて対応を協議した結果、湖の水質の安全が確認されるまで漁を全面的に禁止することを決めました。 また、燃料が流れ出た方向となる現場から西側の水域で20日、取れたしじみ合わせて385キロについて、汚染のおそれがあるとしてすべて廃棄処分にすることも決めました。 小川原湖漁業協同組合の濱田正※隆組合長は「人的被害がなかったことは不幸中の幸いだが非常に遺憾だ。小川原湖の上空を米軍の飛行機が飛ばないよう求めることも検討していきたい」と話していました。 ※タカは「隆」の「生」の上に「一」
そもそも瀬川深やシュナムルやカブトムシ先生まわりの人々って民主主義や女権の獲得に何にも貢献してこなかったくせにリベラルだの左派だのってその所属先だけで随分と偉そうにしているじゃんね。
安倍晋三首相肝いりの「働き方改革」に、改めて疑問符がついた。20日の衆院予算委員会では、関連法案作成に関わる厚生労働省の労働政策審議会に説明不十分な調査データが示されていたことが発覚。首相は、自ら撤回した裁量労働制に関する答弁の責任を同省に押しつける姿勢を示した。法案の正当性だけでなく、首相の姿勢も問われる事態になりつつある。 裁量労働制で働く人の労働時間は、一般労働者より長くなるのか、短くなるのか――。 20日の衆院予算委では、首相が裁量労働制で働く人の方が一般労働者より労働時間が長いという調査結果を知りながら、1月29日の衆院予算委で触れなかったことが明らかになった。 首相は1月29日、裁量労働制で働く人の労働時間について、厚労省のデータをもとに「平均的な方で比べれば、一般労働者よりも短いというデータもある」と述べた。後に撤回することになったものの、裁量労働制で働く人の方が労働時間が短
ジャパンライフの広告塔に“安倍のメシ友”田崎史郎、NHK島田敏男、各社政治部幹部がズラリ…新聞テレビは事実を隠蔽 2000億円を超える負債を抱えて事実上倒産した預託商法大手・ジャパンライフ社。創業者の山口隆祥会長はマルチ界隈での“レジェンド的存在”で、同社は以前から悪徳商法と批判、問題視されてきた。 そんなジャパンライフに安倍首相の側近政治家が関わってきたことは本サイトでも紹介したとおりだ。なかでも加藤勝信厚労相は内部向けの宣伝チラシに登場する“広告塔”。チラシによれば、山口会長は加藤大臣と昨年1月13日に会食したとして「ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました」と紹介されている。また、自民党の二階俊博幹事長も宣伝チラシに登場していたことも判明している。 今月12日には、ジャパンライフが元内閣府官房長や元特許庁長官ら複数の官僚OBを同社の顧問として招請し、報酬を支払ってい
たぶん、猛暑やゲリラ豪雨が懸念されている東京オリンピックのことを懸念して言っているのだろうから、日本オリンピック委員会会長のパパに、今すぐにでも掛け合ったほうがいいのではないか。 https://t.co/TILT1dsZ3T
三浦氏は: ①TV発言を批判されて、英単語で適当に検索して出てきたタブロイド紙の記事を貼り付ける ②さらに批判されて、アゴラ記事を読んで“迫撃砲”ネタを初めて知り、それにすがりつく ③迫撃砲はガセだと批判されて、「それは公安の事な… https://t.co/RGvjfzxnmk
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて <私は総理大臣の一番近くにいる存在。皆さんの声を直接届けられる、国民の代表だと思っています> 一般の書店では見かけない雑誌「Brilliant」(2014年夏号)で「日本を代表するブリリアントレディ」として語っていたのは、首相夫人である安倍昭恵氏(55)だ。 本誌は、昭恵夫人が絡んだ「投資トラブル」をキャッチした。トラブルに巻き込まれたという女性はこう話す。 「出資を決めたのは、雑誌に昭恵さんをはじめとする政治家の奥様や、女性起業家が出ていて、このクラブは信用できる、と思ったからです」 「Brilliant」は、中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が発行していた
安倍首相、裁量労働の再調査せず=加藤厚労相、データ誤用で故意否定 安倍首相 残業代 衆院予算委員会で答弁する安倍晋三首相=20日午後、国会内 安倍晋三首相は20日の衆院予算委員会で、「働き方改革」関連法案に絡み問題となった裁量労働制のデータ誤用に関し、実際に働く人の労働時間の再調査を行う必要はないとの考えを示した。立憲民主党の逢坂誠二氏が実態把握のため再調査を求めたのに対する答弁。 裁量労働、異なるデータ比較=政府「不適切」と陳謝 首相は、再調査を実施しない理由として「労働時間の資料も含めて労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)で審議をした」と説明。加藤勝信厚労相も「それ(再調査)をしなければ先に進まないということにはならない」と主張した。 政府はデータ誤用で、裁量労働制の下で働く人の方が一般労働者よりも労働時間が短いとしていたが、それぞれ質問方法が異なっていたとして、19日に「不適切」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く