これは別に嫌味で言っているのではなく、例えばギリシャ神話を「解説」するとして、19世紀ドイツの古典学者〇〇の主著『××』によれば~、などと完全に架空の著者や引用文を創造でき、しかもストーリーテリングに長けた人材は稀有であり、その才… https://t.co/NJvNM8Rwb2
ネトウヨや表現の自由戦士が、ヘイトスピーチや女性差別的とされる絵柄を排除する元凶であるのに、なぜ五輪や万博に抵抗しないかを考えるのも、一定の意義があることだろう。答えは簡単で、彼らもまた現代の「普遍主義」、つまり資本主義と多数決原理の結合を深く内面化した存在だからにほかならない。
もし「日本人差別」なるものがあるとすれば、ロボットの美少女に興奮しているヘンタイである、といったステレオタイプにほかなるまい。にもかかわらず、抗議するどころか、嬉々としてそのパターンに合わせようと振舞ってしまう心性が見受けられるわけで、確かにこれは研究し甲斐のあるテーマであろう。
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