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ブックマーク / www.jprime.jp (7)

  • 高級「生」食パン専門店『乃が美』の閉店ラッシュが止まらない!「9割の店舗が赤字」フランチャイズオーナーが明かす切実な事情と異例の“1円訴訟”の行方 | 週刊女性PRIME

    「売り上げが落ち、9割の店舗が赤字になっている。部にロイヤリティー料の引き下げ交渉を行うも拒否されました。ロイヤリティー料の支払いのために借金をするオーナーもいるんです。ひどいときには毎月1000万円の赤字で……。フランチャイズ(以下、FC)契約の途中解除は、莫大な違約金が発生するため、解除もできない。八方ふさがりの状況です」 '23年1月、こう窮状を訴えていたのは高級パンを販売する乃が美のFCオーナー。 焼かずともおいしい“生”パンで人気を集めた乃が美。パンブームの火付け役で、その店舗数は一時、240店舗以上に達した。 「'19年に乃が美は一部上場を目指し、全国出店を加速させます。しかし、パンブームが去ったところにコロナが蔓延し、売り上げが大幅に落ち込みました。乃が美の直営店舗はわずか18店舗のみで、主に部の経営を支えるのは“はなれ”と呼ばれる、FC店です。その影響をもろに受

    高級「生」食パン専門店『乃が美』の閉店ラッシュが止まらない!「9割の店舗が赤字」フランチャイズオーナーが明かす切実な事情と異例の“1円訴訟”の行方 | 週刊女性PRIME
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    a-lex666 2024/01/16
  • MISIA、フジロックで『君が代』熱唱の理由を直撃! 「平和を願う気持ちで…」 | 週刊女性PRIME

    8月20日から3日間、新潟県湯沢町で2年ぶりに開催された国内最大級の野外音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL'21」。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で例年よりも入場者数を制限するなか、3日間で延べ35,499人が参加したという。 最終日に登場したのは日を代表する歌姫・MISIAだ。2018年以来、3年ぶりの出演に気合十分だった様子で、代表曲の『Everything』ほか10曲を熱唱。MCでは「私が言いたいことはね、これだけ。……コロナのバカヤロー!」と叫び、会場のボルテージを上げた。 しかし、このセットリストの“一曲目”がネット上で話題に。 『君が代』でツアーが延期に? 「彼女が選んだのが、東京オリンピックの開会式でも歌った『君が代』でした。緊急事態宣言下での開催自体に否定的な意見も多かったロックイベントで国歌とは何事だ、ということもあり、SNS上で賛否が飛び交いました

    MISIA、フジロックで『君が代』熱唱の理由を直撃! 「平和を願う気持ちで…」 | 週刊女性PRIME
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    a-lex666 2021/08/28
    オルフェンスの涙でいいじゃん
  • 小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景 | 週刊女性PRIME

    《マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバイよね、きっとね(笑)》 耳を疑うような所業を嬉々として語る者、そしてそれに対して“問題ない”と判断し、そのまま掲載する雑誌があった。それは'90年代のこと……。 五輪の開会式担当となり 多くの人に知られることに 冒頭の引用は「いじめ紀行」なる企画で、ミュージシャンの小山田圭吾が語っていたものだ。時を経て、これらの発言がオリンピックという世界的イベントを巻き込んだ大騒動となっている。 「東京五輪開会式の音楽担当の1人だったミュージシャンの小山田圭吾さんが、過去にしていたインタビューでの発言がネット上で拡散。大炎上し、結果的に担当を辞任するに至りました。 いじめの内容がひどかったのはもちろんで

    小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景 | 週刊女性PRIME
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    a-lex666 2021/07/27
  • <お詫びと訂正>週刊女性2月23日号の記事について | 週刊女性PRIME

    【お詫びと訂正】 週刊女性2月23日号に掲載、また週刊女性PRIMEにて2月8日に配信した、TOKIO長瀬智也さんがドラマ撮影のリハ中にADにプロレス技をかけて病院送りにしたという記事ですが、再取材の結果、そうした事実の確認はできませんでした。 長瀬智也さん、株式会社TBSテレビ及び関係者にお詫びをして、訂正いたします。

    <お詫びと訂正>週刊女性2月23日号の記事について | 週刊女性PRIME
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    a-lex666 2021/03/02
  • 安倍首相、歴代最長政権で何をしてきた? 「嘘ばかり内閣」数々の愚策とお友達人事 | 週刊女性PRIME

    毎年行われる「桜を見る会」は功労者を招待したということだが、中身は安倍夫の“お友達”や昭恵夫人が経営する『UZU』の客ばかり。中には反社会勢力も 「7年間という長期政権で安倍さんは権力を持ちすぎてしまった。安倍さんを守るために官僚も大臣も平気で嘘をつき、国民ではなく安倍さんのための政治になっている」 山井和則衆院議員は第2次安倍政権をそう批判する。 通算すると歴代最長の長期政権となり、権力を恐れる周囲は“忖度”をしていく。その様子を“まるで戦前の日だ”と評する人もいるが、この異常な状況はいつから始まったのか。アベノミクスならぬ“安倍の愚策”を振り返る。 次から次へと政策の看板をかけ替える 「安倍さんは20年にわたるデフレからの脱却を至上命題として掲げ、これを実現するために“金融緩和”“財政出動”“成長戦略”という三の矢を打ち出しました。株価が上昇して一見、成功しているように見えたアベ

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    a-lex666 2020/03/25
  • 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME

    写真:'13年、一大ブームになったNHKの朝ドラ『あまちゃん』。主演の能年玲奈は一躍、国民的女優と呼ばれるようになり、その後の活躍が期待されたが 「最近でもブログの更新はしていますが、来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者) 穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月~9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。『あまちゃん』は世相を反映した脚の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。 そして能年は、これ一作で一気に国民的女優

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    a-lex666 2016/05/23
  • あの昭和のヒット歌手が家賃4万円のワンルームで孤独死 | 週刊女性PRIME

    ‘68 年にデビュー曲『あなたのブルース』が150万枚の大ヒットを記録し、いきなりスターの座に駆け上がった矢吹健さん。ため息まじりのハスキーボイスは多くの人を魅了し、第10回日レコード大賞新人賞にも輝いたほどの実力派だ。 そんなレコ大歌手の彼が、今年1月19日に山梨県内にある自宅アパートで、ひっそりとこの世を去った。 「矢吹さんはアパートにひとり暮らしで、高齢者向け宅配弁当を頼んでいました。その日もお昼ごろにお弁当屋さんが来て、ピンポンを鳴らしても出てこないので部屋に入ってみたら、矢吹さんが倒れていたそうです。静かな最期でしたね」(近所の主婦) ブレイクした後も何曲かヒットを飛ばしたが、人気は長続きしなかった。’80 年代に入ると下降線をたどり、スナックやキャバレーなどを回って営業をしたという。 そんな彼に最大の不幸が襲う。’99 年に、ひとり息子が20代の若さで病死したのだ。 「しかも

    あの昭和のヒット歌手が家賃4万円のワンルームで孤独死 | 週刊女性PRIME
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    a-lex666 2015/06/02
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