安倍首相、歴代最長政権で何をしてきた？ 「嘘ばかり内閣」数々の愚策とお友達人事 | 週刊女性PRIME

毎年行われる「桜を見る会」は功労者を招待したということだが、中身は安倍夫妻の“お友達”や昭恵夫人が経営する『UZU』の客ばかり。中には反社会勢力も 「7年間という長期政権で安倍さんは権力を持ちすぎてしまった。安倍さんを守るために官僚も大臣も平気で嘘をつき、国民ではなく安倍さんのための政治になっている」 山井和則衆院議員は第2次安倍政権をそう批判する。 通算すると歴代最長の長期政権となり、権力を恐れる周囲は“忖度”をしていく。その様子を“まるで戦前の日本だ”と評する人もいるが、この異常な状況はいつから始まったのか。アベノミクスならぬ“安倍の愚策”を振り返る。 次から次へと政策の看板をかけ替える 「安倍さんは20年にわたるデフレからの脱却を至上命題として掲げ、これを実現するために“金融緩和”“財政出動”“成長戦略”という三本の矢を打ち出しました。株価が上昇して一見、成功しているように見えたアベ

[zazenzazen]

安倍総理はマジで論功行賞が上手いんだと思うよ。皮肉ではなく。政権奪回した時に自民内の利害がまとまったのを利用して議員や官僚を飼い慣らした。国民が安定政権という餌で盲目になってる間にしてやられた。

[yamuchagold]

女性週刊誌が政権批判とは珍しい。お友達人事なんて、今に始まった話ではないよね。それを国民が追認してきただけで。しかし、若い頃の安倍さんは良い顔してるな。