「差別反対」というのは耳に聞こえのいい言葉です。しかし、行き過ぎた反差別活動というものはときに非常識な結果を生み出します。ナショナル・レビューに掲載されたこちらの記事を読んで、ほとんどの日本人は呆れるのではないかと思いますが(そう信じたいですが)、これはアメリカやヨーロッパで現実に起こっている話です。日本でも、行き過ぎた反差別意識がいずれこのような議論を巻き起こさないと誰が言い切れるでしょうか。 Post 2018/01/13 19:00 【National Review by Katherine Timpf 218/01/09】 ソーシャル・エンジニアリング(人間の心理的な隙や行動のミスにつけ込んで個人が持つ秘密情報を入手する方法)や言葉狩りは人間の本性を変えられない。私たちは皆、ある人たちをその他の人たちよりも好きになる。 USニューズ&ワールド・レポート誌の記事によると、アメリ
小川榮太郎 @ogawaeitaro 朝日訴状(二)の「イ」に次の一文がある。“原告は上記両問題(森友・加計問題)について安倍晋三首相が関与したとは報じていない。” わかった。そうか。では、明日朝刊一面トップで読者に分かり易く本当のことを教えてやれ。続きはこちら http://ogawarijicho.blog.fc2.com/blog-entry-82.html https://twitter.com/ogawaeitaro/status/951349672794181633 dotepputi @dotepputi 慰安婦の強制連行と同じレベルの言い訳・・・・。 ゼロさん @dElWRDYX1DWeE3X 少なくとも安倍総理ともりかけがさも関係あるように読者に印象操作したのは事実、さすが、エビデンス!そんなのねーよ!💢と開き直ったのですか?🤛 t.andosama @andosa
ハフポスト編集長「被曝者のモノマネをされたら日本人は怒るでしょう?」…黒人モノマネについて 1 名前:名無しさん@涙目です。(茸) [US]:2018/01/13(土) 18:00:02.88 ID:8cJ5WDM40 この問題をメディアで初めて報じたハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎氏は「黒人の肌の色を笑ったと捉えてしまう人がいた」と問題点を指摘する。 「日本テレビ側に差別の意図はなかったと思う。ただ無自覚の差別こそ問題。お笑いというのはタブーに切り込んだり普段言えないことを言ったりして楽しむ文化や、ものまねでちょっと小バカにして楽しんだりする。ただ、黒人の方が差別されてきた歴史を考えると、お笑いでやるには重過ぎるテーマ。先ほどの外国人の方へのインタビューでは、この番組で取り上げた方達だけでなく話を聞いた人全てが、差別問題について必ずしっかりと意見を仰っていたと聞いた。それほど黒人への差
養殖した成魚の卵を人工的にふ化させて成魚まで育てる「完全養殖」のクロマグロ市場に、水産大手の進出が相次いでいる。すでに商業化しているマルハニチロに続き、この冬は極洋が初出荷。日本水産も2017年度内を予定する。18年から罰則付きの漁獲規制が導入されたこともあり、安定供給が期待できる完全養殖に注目が高まっている。 ⇒【画像】築地市場、最後の初競り 最高額は3645万円クロマグロ 乱獲で急減したクロマグロの15年の国内流通量は約4万6千トン。半分程度が輸入で、残りの約3割は天然の幼魚を太らせて出荷する「畜養」だが、18年7月には畜養用に天然の幼魚を漁獲する沿岸漁業の漁獲規制が罰則付きになる(沖合漁業は18年1月から)。これまで自主規制の扱いだった資源管理を法規制する。 そのため、資源管理に左右されない完全養殖に力を入れる企業が増加。大分県佐伯市の研究センターで人工種苗の生産に成功した日本水産は
スウェーデンの衣料品大手H&Mが黒人への差別的な広告を使用した問題で、南アフリカ国内にある同社の複数の店舗が13日に襲撃され、商品が盗まれるなどの被害が出た。黒人の権利擁護を訴える野党が、支持者に呼び掛けていた抗議行動が過激化した。南アのメディアが報じた。 地元警察によると、最大都市ヨハネスブルクの店舗では、商品が略奪され警官隊がゴム弾で制圧。商品が床にまき散らされた店もあった。H&Mによると、客や店員にけがはなかった。 「ジャングルで最もかっこいいサル」と記したパーカを黒人少年のモデルに着せた写真を、H&Mが広告に使っていたことが今月に判明。「人種差別だ」と批判が相次いでいた。 支持者に抗議行動を呼び掛けた野党、経済的解放の闘士(EFF)のマレマ党首は「黒人への侮辱は許さない。(H&Mは)教訓を学んだだろう」と述べ、襲撃の謝罪を拒否した。(共同)
前沖縄県知事の仲井眞弘多(なかいま・ひろかず)氏は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に道筋をつける埋め立ての承認手続きを行ったことで、多くの非難を受けた。一方、辺野古移設を「あらゆる手法で阻止する」として2014年に当選したのが現知事・翁長雄志氏である。当選後に仲井眞氏の手続きに瑕疵(かし)があったとして埋め立て承認を取り消し、政府との法廷闘争を繰り広げた。一昨年の最高裁判決で敗訴が確定してもなお移設反対の構えを崩さない。だが、展望は開けない。沖縄県政も停滞したままだ。いま仲井眞氏は何を思うのか。彼は本当に「沖縄を売った男」だったのか。 * * * いったい沖縄をどうしようとするのか、この人物は意味不明です。ただ反対と叫ぶだけでは活動家のようなものではないですか。 私の承認手続きに瑕疵があったというが、どこにもなかったことは最高裁が認めた通り。法律に則り適正に行われた手続きを「辺野古
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