Section: File Formats (5) Updated: 28 Aug 2001 Index JM Home Page roff page 名前 /usr/share/snmp/snmpd.conf - ucd-snmp SNMP エージェントの設定ファイル 説明 snmpd.conf は ucd-smnp SNMP エージェントの操作法を定義する設定ファイルである。 このファイルは下記の「ディレクティブ」セクションにある 任意のディレクティブを含むことができる。 エージェントが mib エントリを操作したり表示したりするためには、 このファイルは必要ない。 最初にお読みください 最初に man ページ snmp_config(5) を読んでおくこと。 ここには ucd-snmp ファイルの操作法・場所・ 互いにどのように動作するかが書かれている。 さらに、 snmpconf
MRTGでSNMPエラー - もも 08/08-02:13 No.1339 snmpエージェントからデータが取得できていないと思います。 - おやじ 08/08-21:06 No.1344 ポートの開閉方法がよくわかりません。 - もも 08/09-00:22 No.1348 nmapのオプションが誤っています。 - おやじ 08/09-07:06 No.1351 Re: nmapのオプションが誤っています。 - もも 08/09-21:35 No.1361 コマンドで直接打ってみてください。 - おやじ 08/09-22:09 No.1362 別のやり方として。。。 - U-mex 08/09-23:21 No.1363 やっぱり、だめです。 - もも 08/10-00:40 No.1364 アクセス権限は明らかに間違っています。 - おやじ 08/10-01:09 No.1365 失礼
名称 cfgmaker - mrtg.cfgファイル(mrtg-2.9.22用)の生成ユーティリティ 書式 cfgmaker [オプション] [コミュニティ名@]ルータ名 [[オプション] [コミュニティ名@]ルータ名 ...] オプション --ifref=nr インタフェースをインタフェース番号で参照する(デフォルト) --ifref=ip ... IPアドレスで参照する --ifref=eth ... Ethernet番号で参照する --ifref=descr ... インタフェースの記述で参照する --ifref=name ... インタフェース名で参照する --ifref=type ... インタフェースのタイプで参照する --ifdesc=nr インタフェースをインタフェース番号で記述する(デフォルト) --ifdesc=ip ... IPアドレスで記述する --ifdesc=e
Linux女子部 systemd徹底入門が詳しい。 systemdに移行していくディストリビューション Debianの次のリリースJesseでsystemdに移行。 【LinuxTutorial】Debian が systemd を採用、Ubuntu 12.04.4 LTS リリース、Linux カーネル 3.13.2 および 3.14 rc2 のリリース - インターネットコム Ubuntu16.04あたりでsystemdに移行かな upstart - systemd in ubuntu 14.04 - Ask Ubuntu RHEL 7 に採用される systemctl コマンド - /dev/null blogより postfixなどの個別サービス設定は以下のファイルに書いてある。
SNMPはUDPで動作しますので、送信元の偽装やパケットの 中身の改ざんなどのリスクが存在します。 さらに、UDPはTCPとは違い、パケットロスしても再送する仕組みが ありませんので、信頼性という面でも問題があります。 そこで今回はSNMPのセキュリティと信頼性について書いてみたいと思います。 SNMPは「SNMPv1」「SNMPv2c」「SNMPv3」という3つのバージョンが 存在します。 (ちなみに、「SNMPv2c」の「c」はコミュニティ名をベースに認証を 実施するという意味。) バージョンによってセキュリティの仕組みが異なります。 「SNMPv1」と「SNMPv2c」はセキュリティの観点からいうと 非常に脆弱といえます。 その理由は、SNMPのパケットの中身は暗号化されているわけではなく、 パケットをキャプチャすると中身が丸見え。 下記はGetResponseをキャプチャした画像で
MRTGの設定ファイル ここまででMRTGが動作するようになったはずですが、よりMRTGを使いこなすために、ここで設定ファイルの主要な項目を紹介します。 主なグローバル設定項目 多くの設定項目が「設定項目名[識別子]」のように表記され、「識別子」で表される情報ごとにMRTGの設定項目を定義する必要があります。この識別子は、MRTGによって作成される一連のファイル群(識別子「.html」「.log」など)のファイル名に利用されます。前述したように、cfgmakerを利用した場合は「監視対象ホスト_I/F番号」が識別子として利用されています。 以下の4つの項目はMRTGの設定ファイルに必須の項目なので、必ず記述してください。 Target[識別子]:監視対象となるイーサネットポートの「ポート番号:コミュニティ名@アドレス」 MaxBytes[識別子]:そのポートの転送許容量(byte表示) T
お仕事でMRTG(のグラフ作成エンジンだけ)を利用することになったので,mrtg.cfgの設定メモを残します. 今回は,設定メモと解説できる部分だけ記述する形ですのでインストールなどの環境構築は省かせていただきます. とりあえず,自分が触ったところ位しか記述していません.時間があったりしたら追記をしていくかも.だいたいは,cfgmakerを行うことで自動で生成されるのでそれを編集する形にはなると思います.いちから自分で書く人もいると思いますが... (インストール方法などは,時間があれば投稿します.まだまだ自分でも理解できていない部分や間違って勉強した部分があるので,参考程度に見ていただけるとありがたいです. MRTG 日本語公式サイトに行けばだいたい分かる気はするが・・・ ) mrtg.cfgメモ&解説 1. グローバルキーワードとオプションキーワード 1.1. グローバルキーワード W
通常、「touch [ファイル名]」などと指定して0バイトのファイルを作成すると、パーミッションは644(rw-r--r--)として作成されるはずだ。作成されるファイルやディレクトリが666(rw-rw-rw-)や777(rwxrwxrwx)であってはすべてのユーザーから書き込みや削除が可能になってしまう。 このように新規作成されるファイルやディレクトリのパーミッションを制御するのが「umask」である。 注意しなければならないのは、umaskで設定するのはパーミッションビット(666や777など)そのもののではなく、許可しないビットを指定する点だ。通常、ファイルの新規作成であれば実行ビット (5、eXecute)は必要無いことから、644のビットであればumask指定の場合、666から644を引いて「022」となる。664であれば「002」、666であれば「000」だ。 umask設定を
/dev/null(nullデバイスとも呼ばれる)は、UNIXやUnix系オペレーティングシステム (OS) におけるスペシャルファイルの1つで、そこに書き込まれたデータを全て捨て(writeシステムコールは成功する)、読み出してもどんなプロセスに対してもデータを返さない(EOFを返す)。 概要[編集] /dev/null は通常、プロセスの不要な出力ストリームを捨てるのに使うか、入力ストリームのための空のファイルとして使う。これは一般にリダイレクトによってなされる。プログラマ、特にUnix系のプログラマの間では、ビットバケツ (bit bucket)、あるいはブラックホール (black hole) などとも呼ばれる。 用途[編集] UNIXやUnix系OSのソフトウェアは、動作時に標準出力や標準エラー出力に動作状況や、エラーや警告を伝えるメッセージを出力することがある。これらはデフォル
AWStatsを利用してApacheのアクセスログを解析し、Webサイトへのアクセス統計をWebブラウザから参照できるようにする。⇒当サイトのサンプル CentOS7はこちら EPELリポジトリ導入(EPEL)を参照してEPELリポジトリを導入する [root@centos ~]# yum -y install awstats ← AWStatsインストール [root@centos ~]# vi `rpm -ql awstats|grep "awstats\.pl"` ← awstats.pl編集 ※レポートの日付形式を「月 2月 2010」から「2010年 2月」へ変更 if ( $MonthRequired eq 'all' ) { print "$Message[6] $YearRequired"; } else { print #"$Message[5] $MonthNumLib
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