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2010年12月27日のブックマーク (27件)

  • 誰が得するんだよこの本ランキング・2010 - 誰が得するんだよこの書評

    今年もやってまいりました、年間ベストを選出する企画「誰が得するんだよこのランキング」です。気持ちとしては「誰が損するんだよこのランキング」にしたいところですが、ブログ名との兼ね合いでこのタイトルになっています。実用書と小説それぞれベスト10を発表するので計20作です。 去年のランキングはこちら。 誰が得するんだよこのランキング・2009 実用書 第10位 佐藤優「国家の罠」 鈴木宗男と共に国策捜査で起訴された外務官僚の暴露。なぜ起訴されたのか、検察官との尋問でどのように議論したのか、そもそもこの捜査は国益にかなうものだったのか、など興味深いトピックが目白押しです。検察による役人の不当な起訴がなされ、検察の暴走だとか言われている今こそ読むべき一冊でしょう。また、ノンフィクションとしてすさまじい面白さがあり、文才を感じさせます。 実用書 第9位 リチャード・セイラー, キャス・サンステ

    誰が得するんだよこの本ランキング・2010 - 誰が得するんだよこの書評
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    a246ra 2010/12/27
     2010年ですが、第5位にランクイン。7位には『父として考える』
  • 「CARROT MOB」という買い物運動 - TUK TUK CAFE日記

    朝9時に高尾駅北口に集合。明日のトレイルレースのためにコースをチェック。パウチしてもらった地図を首からつる下げて歩いたので、ようやく地形と地名が合致してきました。それにしてもスタートから2キロの坂から5キロ地点、関場峠まではきっついです。明日は冷えるようだけど、晴れるといいな。 ところで、話は全然かわりますが、前に紹介した、「買うことで変える」消費者運動、CARROT MOB(リンク先で日語の説明が読めます)というのがおもしろいです。 ついでに、去年読んだ(とても分厚い)の感想メモ。 原題通りの邦題ですが、「エコ」という言葉に抵抗や猜疑心を持ってる人にはマイナス効果かも。サブタイトルの「私が買ったモノはどこから来たのか?」という通り、書はイギリスのジャーナリストが、コーヒーやエビ、チョコレート、インゲン豆などのべ物、Tシャツや下、ジーンズなどの衣料品、パソコン、ビールの缶、携帯電

    「CARROT MOB」という買い物運動 - TUK TUK CAFE日記
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    a246ra 2010/12/27
     「写真もあればもっといいのに」
  • 白の闇 -ジョゼ・サラマーゴ

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    a246ra 2010/12/27
     「久々に徹夜して本読みました」
  • 白の闇 | 梅子の日記

    白の闇 ジョゼ・サラマーゴ著 雨沢泰訳 原因不明の視界が真っ白になる病気が、伝染病のように広がっていきます。政府の政策により、患者は隔離されます。そこでは、人間の性がむき出しとなり・・・。 1の長いロープのような文章に、ミルクの様な白い世界は広がります。読んでいる私も、目の前に浮かぶ情景が白濁しているように感じます。以前に映画化されたようですが、観ていません。ある日突然眼が見えなくなるショックと、見えないもどかしさ。伝染が拡大し、社会は混乱し、町は無法地帯になります。生きようともがく人、絶望から立ち直れない人、それでも協力し合い助け合う人。料は?水は?自分たちの眼は治るのか?社会は正常な機能を取り戻せる日が来るのか?出口が見えない白い闇。 多くの事を考えさせられる内容であると共に、読みだすと止まらない面白さがありました。視界が奪われ、両手両足のとどく範囲が世界のすべてになってしまった

    白の闇 | 梅子の日記
    a246ra
    a246ra 2010/12/27
     「多くの事を考えさせられる内容であると共に、読みだすと止まらない面白さがありました」
  • | 幸せを感じるピンク色を探すピンク研究員です。

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    a246ra 2010/12/27
     「脳のしくみを知る事が好きでいろんな脳の本を読んできましたが一番衝撃的だったのはこの本ですね(^▽^;)」
  • 半ヒキ鬱男の絶望日誌 『脳を鍛えるには運動しかない!』という本を読んでいる

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    a246ra 2010/12/27
     「頭でっかちよりになるよりも、体を適度に(もしくは強い強度で)運動したほうが人生が充実する」
  • 『モリー先生との火曜日』

    昨日は午前中に化粧品メーカーの取材。オーバー40が美しさを保つ秘訣をうかがいました。取材に答えてくださった方が当にステキな方。笑顔が大事、スキンシップが大事(人に触られないときは自分で触れ(笑)なんて話で盛り上がりました。 その後、大好きな大事なお友達、編集者SさんとライターHちゃんのバースデー。五反田の小林堂http://www.kobayashishokudo.com/sub05.html にて。お二人の豊富などをうかがい、さよなら。お祝いする側なのに。ビールに白ワインに赤ワイン(全部1杯ずつね)飲み干してしまいました。あはは。 そのまま茅ヶ崎に戻って、しばし休息。目指していたカフェがお休みで、仕方なくスタバで読書。あ~、こういう時間が最高なのです。ひとりでゆっくりを読む。贅沢過ぎて倒れそう。 ご一緒したのはこの1冊。モリー先生との火曜日です。仲良しのイラストレーターCちゃんにこ

    『モリー先生との火曜日』
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    a246ra 2010/12/27
     「『許す』ことについての項が沁みました」
  • モリー先生との火曜日 57ページ | R413

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    a246ra 2010/12/27
     「すごい本ですね。あー」
  • 『A MAN WITHOUT A COUNTRY』

    Today's readingは、カート・ヴォネガットの『国のない男』。やっと、読むことが出来ました!!なんか、毎日毎日忙しいけどヴォネガットのこの遺作はなんか落ち着いて静かに読みたかったんだよね。 って、彼が亡くなったのは2007年です。ズンっ 私は、このタイプの人間が非常に好きです。彼は、「我々人間がこの銀河系で唯一の生命あふれるすばらしい惑星をお祭り騒ぎでもってぼろぼろにしてしまった。、人間というのは何かの間違いだ。進化なんてくそくらえ!」と、自分を含めた人類に対する愚痴をつらつらぼやいているだけかと思ったらそれだけでもなく、皮肉めいた彼の人類に対する酷評の所々にはジョークが散りばめられていて、ユーモアに溢れているのだ。そして、彼はこうも言う。 「唯一、わたしがやりたかったのは、人々に笑いという救いを与えることだ。ユーモアには人の心を楽にする力がある。アスピリンのようなものだ。百年後

    『A MAN WITHOUT A COUNTRY』
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    a246ra 2010/12/27
     「毎日毎日忙しいけどヴォネガットのこの遺作はなんか落ち着いて静かに読みたかったんだよね」
  • 『「国のない男」』

    カート・ヴォネガット「国のない男」(訳:金原瑞人) 2007年、日放送出版協会から発行。 国のない男 著者ので持っているのは「Sun Moon Star」という、イラストレーターとの共作である絵。 エッセイは初めてだったが、とても面白く一気に読めてしまった! ブッシュ時代に書かれた著者の遺作。 たっぷりのユーモアと皮肉、それに著者の願いと希望が書かれている。 われわれは全員、化石燃料中毒なのだ。そして現在、ドラッグを絶たれる寸前の 中毒患者のように、われわれの指導者たちは暴力的犯罪を犯している。 それはわれわれが頼っている、なけなしのドラッグを手に入れるためなのだ。 うちの大統領はクリスチャンだって?アドルフ・ヒトラーもそうだった。 唯一わたしがやりたかったのは、人々に笑いという救いを与えることだ。 ユーモアには人の心を楽にする力がある。アスピリンのようなものだ。百年後、 人類がまだ

    『「国のない男」』
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    a246ra 2010/12/27
     「とても面白く一気に読めてしまった!」
  • 国のない男 - 流星シラップソーダ

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    a246ra 2010/12/27
     「とりあえず作者がどんな人間なのか知りたく、図書館にて読破。(実は読むのは2回目だと思う)」
  • 毒書か読書 決定力を鍛える

    チェスの話を織り込みながら、経営や日常生活でも役に立つ考えを書いている。 現代では、防御が意味を成さなくなってきた という内容が記載されており、 例として、 ハイテクの世界では、 攻めないことに対する罪は厳しさを増している と書いていた。 やはり、NO.1を目指すことが必要なんだね。 政治に関係する内容としては343・344ページを参照されたい。 現代は支持率など短期的な視野で動き、 少数の支持に対する予算案が多い ロシアの人がこんなこと言ってるということは、 世界はほとんど同じ状態になっているのかな リーダーシップを売りにしたがっている首相に読ませたい一文だった。 家に引きこもっちゃってる人にはこの一文を捧げたい。 「自分にできること、できると思うことがあるなら、はじめてみたまえ。 大胆さのなかには、魔力とパワー、才能があるからだ。」(Byゲーテ) この言葉はどことなくあの人物を思い浮か

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    a246ra 2010/12/27
     「この本は自己啓発というより、今まで”気づいていなかった発見”のための一冊といえる」
  • IBMのスパコンと戦ったチェス王者の意思決定力――『決定力を鍛える』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    決定力を鍛える―チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣 ガルリ・カスパロフ(著) 近藤隆文(翻訳) 日放送出版協会 2007年11月 ISBN-10: 4140812621 ISBN-13: 978-4140812624 2200円(税抜) 著者カスパロフは、チェスの世界王者である。 22歳のとき、世界最年少で世界王座を獲得し、15年もの間チェス・チャンピオンとして君臨した。競争が極めて激しいチェスの世界で、1位の座をこうも長く維持するのは並大抵のことではない。その強さのあまり彼は「チャンピオン中のチャンピオン」と称され、彼を打倒するためのチェス・コンピュータが作られたほどだった。カスパロフとIBM製のスーパーコンピュータ「Deep Blue」との戦いは、史上最強の「人間vs.機械」戦として伝説に残っている。 ■意思決定の激戦を勝ち抜けた「意思決定」のプロ 書のテーマは「意思決定プロセス」だ

    IBMのスパコンと戦ったチェス王者の意思決定力――『決定力を鍛える』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
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    a246ra 2010/12/27
     「彼の語る意思決定プロセスのノウハウは、仕事を改善するための示唆を与えてくれる」
  • 【クリスマスプレゼント】天界物語八冊組【セイゴウ・セレクト】 - 椅子は硬いほうがいい

    今年のクリスマスプレゼントとしてツマがくれたのがこれだった: 松岡正剛セレクト「天界物語八冊組」(松丸舗ブックギフト・プロジェクト) 小生がセイゴウのファンだということを知っていたツマが松丸舗に注文したらしい。 中をあけると,こんな感じ↓ 良く見ると,「オイディプス王・アンティゴネ」の表紙にセイゴウのサインがある! あと,セイゴオ特製ブレンドコーヒー「玄月珈琲」が同梱されている↓ 読みながら飲みなさいということですな。 8冊組の全貌は以下の通り: ヴィリエ・ド・リラダン(訳:斎藤磯雄)『未来のイブ』(創元ライブラリ) ルイス・キャロル(訳:河合祥一郎)『鏡の国のアリス』(角川文庫) レジーヌ・ベルヌー(訳:橋口倫介)『テンプル騎士団』(白水社・文庫クセジュ) フォークナー(訳:加島祥造)『サンクチュアリ』(新潮文庫) ソポクレス(訳:福田恒存)『オイディプス王・アンティゴネ』(新潮文

    【クリスマスプレゼント】天界物語八冊組【セイゴウ・セレクト】 - 椅子は硬いほうがいい
    a246ra
    a246ra 2010/12/27
     松岡正剛セレクションのなかに・・・
  • https://www.kanagawa-kankou.or.jp/event/museum/2010/12/museum-9983.html

  • 【楽天レビュー市場】Born to run走るために生まれた - 楽天レビュー市場 読書・コミック 専門店 - 楽天ブログ(Blog)

  • 亀戸からのぶらぶらぶろぐ NIKE FREE 3.0。(by 物欲♪)

    只今、走り方の研究を色々としておりまして...。 その結果、階段を登るのもやっとこな位に、足が筋肉痛に悩まされております...。 まぁ、研究っていっても、ネットで調べた事を色々と実践しているだけですが...。 んで、事の発端は、コチラのの影響からなのですが...。 ブログ友達の「おっさんガッツさん」が、ブログで紹介していたので、自分も気になって読んでいまして♪ 「元気出して行こうぜ!日記」 ← ブログはコチラ♪ (ガッツさん、この当に面白いです♪) 題に戻り、ネットでこの「Born to Run」の事を色々と調べていくと...。 人間の来の走るって能力を考える事から始まり...。 ランニングシューズの存在理由や当は人間になんて必要ないんじゃないか?って話につながって行き...。 んじゃ、裸足や、それに近いで走っちゃえ♪て事になり...。 裸足じゃ危ないし、素足に近いはお

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    a246ra 2010/12/27
     「事の発端は、コチラの本の影響からなのですが...」
  • CROCSで走る - Dynamical Properties

  • 今年の一冊(2010年) | 浪人巡礼

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    今年の一冊(2010年) | 浪人巡礼
  • 女針師のつぶやきー心と身体の声に耳を澄ませて:男はシステム 女は共感

    a246ra
    a246ra 2010/12/27
     「男女ともお互いの脳の特性を十分理解し、そして、相手の立場に立って想像することは、非常に難しく困難であるけれども、『そういうものだ』という認識でとらえることが、発展的な関係を構築することになると感じ
  • 『ナイルのプレゼント』

    (ナイル…) ……。 (ごめんね) ……。 (あ、こんばんは。カラメルです。) (実は私、) (以前ナイルに頼まれてたクリスマスプレゼントのイナゴのつくだ煮、) (娘とべちゃったんです) ……。 (あのさ!これ、良かったらべて。) ……。 (宇宙) ……。 お友だちと一緒だわ。 あのーティモ様… ティモ様『あ、お前さあこれどう見る?』 『ロボット兵士の戦争』 P・W・シンガー …そうね… プンバァ『アル○イダのようなテロ○スト集団は……彼らは、技術を使わない。技術を用いない戦法をとっていることはアメリカ軍にとってなかなか捕まえられない理由のひとつであり……』 それはイマドキのテロ○ストに関する大きな誤りと見るべきよ。彼らはアフ○○スタンでの集中的な組織から世界中に散らばるいわば『細胞』のような世界的な運動へ変わっていて、技術は……組織の……結束と……拡大の……。 『なるほど!』

    『ナイルのプレゼント』
    a246ra
    a246ra 2010/12/27
     なにか、独特の世界観のなかに紛れ込んでしまったような・・・
  • おしゃべりパート主婦のひとり言 捨てていませんか?

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    a246ra 2010/12/27
     「地球にも家計にもやさしいおせちを頑張ります」
  • おSHAREイズム - のーみそとろとろ

    ブログを放置して早くも3ヶ月となりました。書こう書こうと思いつつ、つい長文を書こうとしてしまい重い腰が上がらない。短い文章でもいいのにね。所詮、自己満足なのだから。 今日はレイチェル・ボッツマンの『シェア 〈共有〉からビジネスを生みだす新戦略』を読みながら思ったことを書くだけです。書評ではないので、内容の紹介はほとんどありません。ご期待には添えられません。 「シェア」って、つまりどういうことだってばよ! 「シェア」とは文字通り、何かを「共有すること」を指します。そして主語や目的語は何でも良いのです。ウォール街のビジネスマンでも農家のおっちゃんでも誰でも良くて、モノでもサービスでも何でも良いのです。わかりやすい例を挙げれば、カーシェアリングがそうですね。わざわざ一人一台の車を所有するよりも、複数人で一台の車を所有したほうが、経済的にもお得じゃないか。と、当たり前のことを言っているのです。 こ

    おSHAREイズム - のーみそとろとろ
  • 『BORN TO RUN(走るために生まれてきた)』

    いきなりの↑のようなタイトル。(私の人生、いつもいきなり。笑) これは、今、読んでいるのタイトルです。 (NHK出版 クリストファー・マクドゥーガル 著  近藤隆文 訳) 昨年(だったと思う)に、フェルデンクライス・メソッドの師匠のうちのお1人、 ロビー・オフィアー先生※ が「読んでおもしろかった」と仰っていたです。 やっと読み始めました。まだ、読みたいがたくさんあるのよ~。積読? ※ロビー・オフィアー博士 フェルデンクライス・メソッドのトレーナー 行動科学博士(Ph. D.)、理学療法修士(M. A.)。長年理学療法の専門家として臨床経験を 積み上げ、脳障害やトラウマを抱えた兵士へのリハビリ研究チームのリーダーとして、また ニューヨーク大学、コロンビア大学での講師としても活躍。 確かに、おもしろい! 内容もさることながら、ジャーナリストが書いてあるだけあり、論説的な面と 芸術的

    『BORN TO RUN(走るために生まれてきた)』
    a246ra
    a246ra 2010/12/27
     「フェルデンクライス・メソッドの師匠のうちのお1人、ロビー・オフィアー先生※ が『読んでおもしろかった』と仰っていた本です」
  • 『この本もシェア!?』

    医療事務会社のサラリーマンのブログ医療事務業界(会社の仕事です)や読んだ、日々気になる出来事について綴ります。 なお、このブログに記載していることは、あくまでわたくし個人の意見であり、会社の意見を反映したものではありません。 シェア 著者 レイチェル・ボッツマン、ルー・ロジャース 出版社 NHK出版 出版年 2010年12月20日 評価★★★★1/2 原題は『What's Mine Is Yours 』 そのまま訳しても、イケたと思うんですが、 そこを『シェア』としたのは、監修者のセンスでしょうか? でも、を読むとこの表題がピッタリだと思います。 しかも。監修者は去年の今頃、『フリー』を翻訳していますので、 フリー⇒シェアという一連の流れも感じられます。 原著の作者は別人なのですが。 解説によると書はサービサイズ(物から得られる価値(サービス)を 提供することで、モノの所有権を転移さ

    a246ra
    a246ra 2010/12/27
     「本を読むとこの表題がピッタリだと思います」
  • 『今年の冬休みは何をするか?』

    教師修業九年目 小学校教師になって九年目。 日々の実践の向上目指して、教師修業の一環としてこのブログを開設する。 冬休み突入。 今年の冬休みは何をするか? 1 手持ちのを読み返す。 2 ノートへの筆写作業に励む。 3 走り込む この3つを重点的にやっていく。 今までたくさんを買ってきて、読めていないがたくさんある。 それを読んでいきたい。 さらに、今まで何回も読んできた自分にとっての良書も、より一層自分のものにするために読み返したい。 それをやるだけの時間がたっぷりある。 2の筆写作業は、英語もがんばる。 教育書の内容もガンガン書き写す。 3については今まで膝を痛めるのが恐くて避けていたのだが、それが解消できた。 答えはの中にあった。 「Born to Run/NHK出版」 このは、娘のクリスマスプレゼントを買うために寄った書店でたまたま目にしたものだ。 まあとりあえず買ってみる

    『今年の冬休みは何をするか?』
    a246ra
    a246ra 2010/12/27
     「自分の人生を変える一冊だ。あと99回ぐらい読み返したい」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台湾ひとり事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい事をたくさんべること。そして自宅…

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    a246ra
    a246ra 2010/12/27
    「堪能しました。これだけたっぷり書かれていては文句のつけようがありません」