とてつもなく便利なLeopardのQuickLook。 ただ、入れるのはなかなか苦労する事も。そんな訳でメモです。 基本的に、 /ライブラリ/QuickLook に.qlgeneratorを入れれば動きます。 でもこれはあくまで基本。基本に忠実に動いてくれない事も多々。 .qlgeneratorはパッケージなので、.appと同様ctrl&クリックなり右クリックなりダブルタップなりして、 「パッケージの内容を表示」すると中に手を入れられます。 で、info.plistやらを弄らないといけない事も。 UTI UTIはMacのファイルタイプ識別子で、URI風になってます。たとえばJavaのソースは「com.sun.java-source 」みたいに。 なかなかくせ者で、泣かされる事請け合いです。 「public.」で始まるのは「public.source-code」や「public.xml」など