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*あとで読むと仕事に関するa2ikmのブックマーク (9)

  • 会社クビになったwwwwwwwwww:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/02(木) 19:14:53.80 ID:I630FQR/0 不当解雇なので裁判を視野にいれて争うぜwwwwwww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/02(木) 19:15:09.78 ID:DClnIvB50 おめwwwwwwwwww 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/02(木) 19:15:19.89 ID:rAMnzyaD0 ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/02(木) 19:15:49.96 ID:lAUrOtj10 使えねえwwwwwwwwwwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/02(木) 19

  • フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記

    俺は大学でコンピュータサイエンスを 4 年間学んだ。とはいっても大学自体の学歴・成績は平凡もいいとこ。真の意味でのプログラマのレベルは凡骨もいいところな自覚はある。まぁその大学は自分と似たよーなレベルの人間を毎年輩出してるわけです。 でまぁ、就職活動に真剣に取り組み始めにゃならん時期になんとなしに 2ch (つーかしたらばか)の出身大学の出身学科のスレ見たら驚いた。そこでの議論の趣旨は「コンピュータサイエンスを 4 年学んだ人間はソフトウェア業界以外の進路は何があるか?」だった。 「今更 IT ドカタやる以外ないだろ常考」「公務員ならなんとかなるかも?」「情報科目の教員免許はどうだろうか」「コンピュータに精通した事務員とか会計士とかアリじゃね」「起業とか? 俺たちのスキルじゃ余りにもリスク高すぎるか……」etc,etc ずっとスレを追っていたわけではないが、前向きにソフトウェア業界行きたい

    フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記
  • 就職活動を通して考えたこと。 - 女。京大生の日記。

    情報系ベンチャーも含めた事業会社に何社か内定をいただいたが、最終的にはバリバリの事業会社に就職するのを辞めて、戦略系コンサルタントになることにしました。最終的には私は就職活動を満足いく結果に終わらせたのですが、いろいろな葛藤がありました。自分はどうなりたいのか何を成し遂げたいのかという点において非常に悩みました。ここから話がすごく抽象的になるのですが、私が就職活動において考えずにはいられなかったことは、資主義はどこにむかおうとしているのかということでした。私が今のビジネス社会を観察したところ、大まかに言うと二つの勢力が存在していると思うのです。 1つは、「土地」・「労働」・「必要」を三位一体としたビジネス勢力・・・・・・・Aもう1つは、「脱土地」・「脱労働」・「脱必要」を三位一体としたビジネス勢力・・・・・・B 後者こそが、今、インビジブルワールドとして注目される、ITビジネスなどの領域

  • 夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう

    小野さんの記事を読んで少し悪乗りを反省した。けれどもIT業界の人材不足って、人材育成とか学生へのPRで解決できるのだろうか。僕が西垣氏の発言を読んでムカッときたのは、長期雇用を前提に若い時分は下働きに甘んじろというが、それはあまりに若手の現状認識や、いまどきのIT業界の平均像からかけ離れているのではないか、ということだ。 IT業界に限らず年功序列、長期雇用が成り立っているのは、下請け構造の上部に位置する一握りの大企業に過ぎない。彼らの高給と安定を支えるために、雇用は安定せず、人材開発のための投資もされず使い捨てられる技術者が少なからずいることの問題は、当のIPAがレポートしている。そして人材が行き渡っていないのは、元請けの大企業ではなく、そういった中小の下請け企業ではないか。 そして膨大な数の「業務知識に精通し、かつ、大規模システムをチームワークで作れる人材」を業界が欲する背景に、元請け企

    夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう
  • Joel on Software -

    プログラマのためのユーザインタフェースデザイン 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 第 7 章 第 8 章 第 9 章 ストラテジーレターV 2002年6月12日 ミクロ経済学の補完財の原理について考えていて、私はオープンソースソフトウェアに関する興味深いあることに気がついた。それが何かというと、オープンソースソフトウェア開発に多額の資金を使っている企業の多くは、それが彼らにとって良いビジネス戦略だからそうしているのであって、突然資主義を信じるのをやめて、「言論の自由と言うときの自由」に浮かれるようになったわけではないということだ。ストラテジーレターⅤ 5つの世界 2002年5月6日 5つの世界:すべてのソフトウェア開発が同じではない。 追記:インターナルシステム、コンサルウェア、パッケージソフトの間には大きなグレーゾーンがあり、この3つの世界はしばし

  • スーツな会社でギークになりたい人へ - GoTheDistance

    スーツ界のカリスマ id:gothedistance とトゥギャザーしてきた スーツな会社に勤めていてギークになりたいのに葛藤しているid:int128と昨日トゥギャザーしてきました。スーツな会社やめたらいいのにというのはあまりにも雑なので、スーツな会社でどう立ち位置を築けばいいのかを頑張って書いてみることにします。 スーツな会社には理系の人間はいないわけではありませんし、必要とされていないわけでもありません。id:int128も相当なギークです。彼らのような人間がごろごろ入社しているのは事実だし、ウチの会社にもギークな人はいっぱいいます。id:int128の会社も僕の会社も大きな会社ですから、スペックには結構うるさかったりします。大きな会社がその規模を保つためには、当然のことながら多くの売り上げを叩き出さなくてはなりません。多くの売り上げの意味する所は多くの人間を使うということです。1人

    スーツな会社でギークになりたい人へ - GoTheDistance
  • 28才のリアル〜スーツとギークのあいだを彷徨う〜 - GoTheDistance

    ここ1年ばかりスーツとして仕事をして感じたことを一気に書きなぐる。 端的な表現を使うとスーツは「システム開発において直接開発作業に携わらないマネージャ、営業、コンサルの総称」です。ギークというのは「プログラムを書いてソフトウェアを組んでいる人、もしくは何かしら世にプロダクトを出している or 出していた人の総称」ということにします。 日ITビジネスは脆弱なビジネスモデルです。最も品質を問われるべきソフトウェアにおいて派遣による偽装請負なんかがまかり通っているのは、日だけです。70〜80年代にプログラマの絶対数が足りなくてとにかく人をかき集めて現場に派遣するようなスキームが横行したのと、時間がかかればかかるほどコストがかかり結局その分売上が立つという人月商売モデルの2つの悪因が両輪となって、今のような奇形児になりました。 簡単に言うと、腐れエンジニアをかき集めて仕事を進めるスキームにな

    28才のリアル〜スーツとギークのあいだを彷徨う〜 - GoTheDistance
  • プロマネか技術者貫徹か,根深いキャリアの悩み

    「4人に1人はプロマネ志向,3人に1人はエンジニアを貫く」---。ITpro読者に対するアンケート調査から,IT関係者が抱く率直なキャリア意識が浮かび上がってきた。 調査は,ITproが「ITエンジニア/マネジャーのキャリア意識に関する調査」と題して,2月27日から3月4日まで実施。450人から有効回答を得た。 まず,回答者の「現在から将来に向けたキャリア意識」の傾向を大きくつかむため,「プロジェクト・マネジャー(以下,プロマネ)志向」「エンジニア志向」「それ以外のITにかかわるキャリアを志向」といった選択肢を用意し,択一で選んでもらった(図1)。 (注)プロマネ志向とは「システム開発・運用のプロジェクト・マネジャーなど,マネジメント中心の仕事をしたい」という意識,エンジニア志向とは「ITアーキテクトや業務系SE,基盤系SE,運用管理技術者,プログラマなど,エンジニアとしての仕事を続けた

    プロマネか技術者貫徹か,根深いキャリアの悩み
  • 自分で考える習慣は何処からって - 雑種路線でいこう

    やっぱ周囲に対する幻滅から入るんじゃないかな、親であろうが他人を信用できないっていう。すげー下らないが僕が中学受験した時、親から「いい学校に入ったら虐められなくなるよ」っていわれた。いい中学には入れたが、やっぱり虐められた。後から振り返るに程度問題であって、公立に入ったらもっと大変な目に遭ったんだろうが、当時はなんかこう裏切られた感とかあった訳だ。 どうしたら、自分で考える習慣が身につくだろうか。…はい、ここがチャンス。まず最初に、「どうしたら自分で考える習慣がつくだろうか」の答えを自分で考えるところからはじめればよいのではないだろうか。 その時は被害者意識ばっかの中二病みたいな感じが、自分なりに突き抜けた気がするのは中3で2つ年上の女性と知り合ってからだ。彼女はものすごくをよく読んでいて真面目だったんだけど、高2の途中で受験勉強に集中する周囲に疑問を感じて学校を辞めるといった。僕は彼女

    自分で考える習慣は何処からって - 雑種路線でいこう
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