svnからチェックアウトした際に作成される.svnディレクトリを一括で削除する。 find . -name .svn -exec rm -fr {} \;
メッセージのやり取りをスレッドで表現したくて、Railsでツリーを扱うacts_as_treeにたどり着いた。が、なんかacts_as_treeに関してはあんまり資料が無いね。。Module: ActiveRecord::Acts::Tree::ClassMethodsにある使い方以外無くて、後はparent_id使うよ〜とか書いてあるとこがあるくらい。 ちょうど下の図みたいなTreeを作りたかったのでいろいろ試した結果、acts_as_treeだけじゃ全然Treeとしてだめだってことが分かったよ。 まずそのままではself.rootとself.rootsはあるけど、@node.rootはできない。このままじゃスレッド表示の各メッセージで、そのルートが取れないじゃないか!! 以下がacts_as_treeのソースだけど、self.rootsとself.rootしか無いので、当然rootがと
Railsサイトとしては世界でもトップ10入りしているクックパッドと食べログ。昨年08.10.17(金)に白金台のクックパッドオフィスで開かれた「クックパッド&カカクコム共催・勉強会」についてレポートします。ちなみに両者には食べログがRailsでリニューアルしたのを聞いてクックパッドが相談に行った、という関係があります。CTOの橋本さんは2006年のRails勉強会@東京の第0回にも参加しているぐらいで、以前からRailsによるリニューアルの可能性を検討していたそうです。 --追記 このエントリを書いた翌日に「クックパッド・エンジニア採用説明会」のお知らせが掲載されておりました。特に連携はしていませんが俺GJ(笑 http://techlife.cookpad.com/2009/01/16/第1回 クックパッド・エンジニア採用説明会のお/ -- この勉強会では大きく2つのメッセージがありま
はじめに 今回は文字列を扱う際には忘れてはならない文字コードについて、日本人が知っておくべきエンコーディングを中心に解説していきます。 US-ASCII ASCIIは、ASA(American Standards Association、のちにUSASIを経てANSI)によって、1963年6月17日にASA X3.4-1963として制定され、1967年7月7日にUSASI(United States of America Standards Institute、ASAから1966年8月24日に改組)によってUSAS X3.4-1967へと改訂されてほぼ現在の形となりました。 その後の多くの文字コードがASCIIのスーパーセットとして作られたため、ASCIIは共通のサブセットとして特別な位置に置かれるようになりました。RubyでもASCIIに含まれる文字のみで構成されるStringは、ASC
まつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語「Ruby」は、国内外を問わずに人気となっています。 本書は「やりたいこと」から、Rubyの機能を探せる逆引きリファレンスです。700ページを超える圧倒的な情報量で、サンプルも豊富です。また、手元に置いて使いやすいA5サイズになっています。 本書では、Rubyの基礎から奥義までを解説しているため、初心者から上級者まで満足いただける内容になっています。サンプルのダウンロードサービスもあります。 ●CHAPTER 01 Rubyの基礎知識 ●CHAPTER 02 基本的なツール ●CHAPTER 03 Rubyの文法 ●CHAPTER 04 オブジェクトの基礎 ●CHAPTER 05 文字列と正規表現 ●CHAPTER 06 配列とハッシュ ●CHAPTER 07 コレクション一般を扱う モジュールEnumerable ●CHAPTER 08
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