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「IT社畜川柳ってないんだっけ?」――「サラリーマン川柳100選」の発表を受けたこんなツイートがきっかけで、ハッシュタグ「#IT社畜川柳」がTwitterで盛り上がりました。悲壮感漂う川柳が200句ほど集まり、togetterにまとめられています。 ハッシュタグ「#IT社畜川柳」まとめ IT企業での過酷な労働環境を自虐的に歌った句の数々。IT用語をうまく使ったユーモアに富んだものから、「もう見てられないよ」と泣けてくるものまでさまざまです。いくつかご紹介します。 飲み会の 乾杯直後に バグで帰社 #IT社畜川柳— sue445さん (@sue445) 2013年2月19日 仕様まだ 決まってるのは 納期だけ #IT社畜川柳— ひ でっぷさん (@hideponm) 2013年2月19日 「出来ますよ」 営業言うだけ 死ねばいい #IT社畜川柳— レゴの人さん (@dog_of_pavlov
メモ発掘したので貼っておく。だれか良い案あったら教えてください>< 現状 下記のように戻り値と副作用でdescribeを分けて対処している。でもちょう見栄え悪い… describe '#register' do describe "戻り値" do subject { user.regisger } it '...' end describe "副作用" do subject do user.register user end it '...' end end 解決案 そもそもそういうメソッドを書かずに、副作用だけ、もしくは副作用無しで戻り値だけのメソッドで分けるのがよい? 追記 なんかこれだと自分以外の人に意味通じなさそうなのでサンプルコード修正しました。戻り値と副作用でsubjectが異なるのでわざわざ分けてる次第です。全部フラットに書いてもいいのですが it の中身が膨れるからあまりや
miyagawa さんの podcast が毎回面白い、Web っ子ならあーそれそうだよね〜的な相づちを頭の中でうちつつにやにやと聴いてしまう。しかしそれだけだとなんか言い足りない気分、なんか言いたい!と言うわけで、今回の江島さんとの podcast の話題に勝手に乗っかかってみます試み。 http://podcast.bulknews.net/post/43535683799/podcast-ep2-2013-02-19-kenn-ejima マシン環境のセットアップの話し 開発環境をどう整えどう保つか。これはエンジニアそこそこいる会社だと必ず考える話で。マシンセットアップの初期化コストを減らし、その後どう継続するか。 miyagawa さんが言う、うちの会社というのは弊社(クックパッド)のことで、エンジニアの開発環境 OS は Mac。 Mac の上にとりわけ仮想環境の Linux な
先日webrickのソースを少し読んだのですが、daemonを作る部分がよくわかりませんでした。 def Daemon.start exit!(0) if fork Process::setsid exit!(0) if fork Dir::chdir("/") File::umask(0) STDIN.reopen("/dev/null") STDOUT.reopen("/dev/null", "w") STDERR.reopen("/dev/null", "w") yield if block_given? end 具体的にわからない部分を書くと Process::setsidってなに? なんでfork二回もやってるの? その後のchdirとかumaskとかreopenとかは何でやってるんだろう? のようなところ。つまりほぼ全部ですね・・・>< そこでいつものように調べました。 Pro
発売が目前に迫っている、WEB+DB PRESS Vol.73に「詳解Rails 4」という特集を書いた。松田明さんとの共著である。 WEB+DB PRESS Vol.73 設樂 洋爾 白土 慧 大和田 純 松田 明 後藤 大輔 ひろせ まさあき 小林 篤 近藤 宇智朗 まかまか般若波羅蜜 Mr. O 奥野 幹也 佐藤 鉄平 後藤 秀宣 mala 中島 聡 堤 智代 森田 創 A-Listers はまちや2 WEB+DB PRESS編集部 技術評論社 2013-02-23 売り上げランキング : 605 Amazonで詳しく見る by G-Tools おそらく、現時点では日本語で書かれた中でもっともまとまっているRails 4資料だと思う。ぜひ手にとって楽しんでいただきたい。 Rails 4雑感 Rails 4は「革新的な新機能がこんなにたくさん!」といったリリースにはなっていない。しかし
gitで外部リポジトリを取り込んで利用するには、submodule(サブモジュール) とsubtree merging(サブツリーマージ)の2手法があります。 私の観測範囲内では、サブモジュールはよく利用されていますが、サブツリーマージは目にしません。 そこで、サブツリーマージを試してみての使い分けや思ったことをつらつらと。 大雑把な要点を最初に書いておく 外部リポジトリを外のものとして取り込むならサブモジュール 外部リポジトリを取り込みつつ、中のものとして手を加えていくならサブツリーマージ git初心者にはサブモジュール(異論ありそう) サブツリーマージ使ってみた github.com/marutanm/dotfiles 中身としては、よくある環境設定ファイル一覧です。 前提として、 tmux.conf(gistにおいていた) vim設定(githubにおいていた) zsh設定(gith
注意、この問題は修正されました 追記:Ruby 側で修正されたので、2.0.0 リリースでは問題なくなります - https://bugs.ruby-lang.org/projects/ruby-trunk/repository/revisions/39366 コンパイル通って出来るファイル実体を直接 require するとちゃんと使えてるんだけど、gem でインストールと require できず、何かおかしい。 近くの席に Ruby コミッターが偶然座ってた(べんりな会社だ〜)ので尋ねてみたら、拡張ライブラリ gem の lib ディレクトリ以下に何らかのファイルが存在しないと、何故か "lib" という名前で gem install 時に拡張ライブラリの実体がコピーされてしまう、バグだと思うので issue に上がってるはず(ググったけどぱっと見つけられなかった)、とのこと。 対策は
I'm working with the YamlDotNet library and I'm getting this error when loading a YAML file: While parsing a tag, did not find expected tag URI. The YAML file is supposed to be well-formed because it comes right from RoR. The error seems to be triggered by this code: formats: default: ! '%d-%m-%Y' long: ! '%d %B, %Y' short: ! '%d %b' I'm not an expert, but I see from the YAML spec that you can use
追記 2/22 毎回微妙に追記していますが、今回も追記です。最後にmongodbのinsert性能について80lines/secで厳しくなった、と書いてますが、環境か設定まわりがあやしいので訂正します。もうすこし検証してみようと思います。 → 検証して fluentd側の設定の問題であることが分かりました。詳しくは、http://blog.stanaka.org/entry/2013/02/22/171053 追記ここまで 最近は、fluentd + mongodb でログを蓄積していろいろ便利に使っているわけですが、数分に一回集計スクリプトを周したり、 GrowthForecast の画面をリロードしまくるのではなく、もっとリアルタイムで見たい! という欲求が募ってきたので、 node.js を使って実装してみました。( https://github.com/stanaka/realti
一般的な Web Programmer ならば、HTTP Status code はすべて暗記していると聞きました。 しかし、僕は初心者なので、なかなか覚えきれていないので、HTTPのステータスコードをさがすのに便利なツールを用意しました。App::httpstatus です。インストール方法は cpanm App::httpstatus です。というか依存とかないのでhttp://api.metacpan.org/source/TOKUHIROM/App-httpstatus-v1.0.0/httpstatus をコピーしてくればうごきます。 使い方は以下のとおりです。 4xx なコードを列挙する。 % httpstatus 4 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required 403 Forbidden 404 Not Foun
一般的な Web Programmer ならば、HTTP Status code はすべて暗記していると聞きました。 しかし、僕は初心者なので、なかなか覚えきれていないので、HTTPのステータスコードをさがすのに便利なツールを用意しました。 httpstatus-vim です。インストール方法は bundle かなんかで以下を追加して下さい。 mattn/httpstatus-vim - GitHub https://github.com/mattn/httpstatus-vim 使い方は以下のとおりです。 4xx なコードを列挙する。 :HttpStatus 4 400: Bad Request 401: Unauthorized 402: Payment Required 403: Forbidden 404: Not Found 405: Method Not Allowed 406
(SDK HOME)/extras/intel/Hardware_Accelerated_Execution_Manager/IntelHAXM.dmgを開いて「IntelHAXM.mpkg」をインストールする。 インストール前に、エミュが実行されてる時の最大メモリ使用量を指定するステップがある。デフォルトでは2048MBになってるのだけど、Androidのエミュで2GBは多すぎだろ〜と思って1024MBにしといた。 次にターミナルでこのようにして正常にインストールされたかを確認する。再起動の必要はない。 adam:~ jun$ kextstat | grep intel 126 0 0xffffff7f807af000 0x12000 0x12000 com.intel.kext.intelhaxm (1) <7 5 4 3 1> インストールしたものはカーネルエクステンションらしい。な
タイトルは釣りです。 LingrでVimの正規表現の話が出たので、 ノリで今言い忘れたこととか書いてます。 Vimの正規表現では+とか(が特別な文字じゃありません。 コマンドラインでさっと検索する用に最適化されてるという印象を受けます。 たとえば :%s/eskk#\zsfunc\ze(/something_great/g みたいにして「eskk#func(」を「eskk#something_great(」に置き換えることができます。 グループ化するにはどうすればいいかというと「\(fo\+\)」のようにバックスラッシュをつけます。 参照する必要がないなら「\%(fo\+\)」。Perlで言うと「(?:fo+)」ですね。 このようにグループ化しようとすると沢山エスケープしなきゃならないですが、 コマンドラインでさっと検索する分にはこの仕様はけっこう楽だったりします。 あと\zsと\zeが便
RubyMotion でアプリをつくるとき、デバッグがやはり大変です。 例えば GCD など非同期で実行されるブロック内で参照されるオブジェクトをインスタンス変数に入れていない場合、実際にそのブロックの処理が実行されるときには既にそのオブジェクトが解放されてしまっているというケースがあります。 これが RubyMotion を使う上での一番厄介なハマりどころといえると思います。 そのケースにハマった場合、何も有用なログを残さずにすとんと落ちてしまうことがありとても萎えます。 例えば以下の例はあまりに単純すぎますが、当然アプリがすとんと落ちます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 # app_delegate.rb class AppDelegate def application(application
どちらかというとネガティブな方向に状況を考えがちな私にとって、リスクを恐れず積極的に事業展開をするポジティブ思考の経営者というのは羨ましくて、個人的には「いや、もうその市場は天井が見えているし、いま参入しても収益は得られないだろう」と思って投資しないような事業でも平気で進出する。しかも、自力でだ。 手広くいろんなことをやるというのは、事業意欲が旺盛なことの表れであって、それは非常に良いことだろうと客観的には思う。IT系だったかと思えば飲食店、金融、環境ビジネス等々、話題になり直近収益になりそうなところには何にでも手を出す。いままで畑違いだったはずのゲームビジネスに参入したり、そうかと思えば大規模ソーラーだ不動産仲介だとあれこれやっていて凄い。上場が近いのか、管理系の人間をたくさん採用している。そう頻繁には会わないが、あれだけたくさんリリースを出しているのなら、相当はぶりは良いのだろう。 と
■ 技術基盤チームが発足しましたのお知らせ 昨年から mizzy さんを中心として隣席のパーラー氏と二人で社内をリンスタだインセプションデッキだ、スクラムだと行脚したり、デプロイ自動化だ仕様化テストを構築するんだと手を動かしてきたんですが、1月から @hiboma が同じ所属になったこともあって、経営会議を経て正式に「技術基盤チーム」として発足しました。ちなみにやることは何も変わっていません。 あと、春くらいにミスターXが加入して、mizzy さんをリーダーとして4天王が構成されるのでお互いに得意な分野の Perl であるとか Kernel hack とかインフラとか、Ruby とかスクラムとか継続デリバリで戦争を繰り広げて最弱を決定することになると思います。 まあ何というか特に計画とか定例ミーティングを内部でしてタスク割り振りとかしなくても、それぞれが勝手に社内の問題を見つけてきて、自分
shibuya.rbでLTしてきた。人生初LTで、スライドを使って話すのも数年ぶり。時間ははかってないけど、どれぐらいだったんだろう。 話した内容 経緯 ここ2年ほどRuby/Rails 技術的には面白い ただそればかりも飽きるから違うことをやってみたい ってことで仕事終わってから気分転換に色々やってみた 事例1: 新しい言語を学んでみる Rust http://www.rust-lang.org/ mozillaが開発中 次世代のWebレンダリングエンジンServoの開発に使用 現在ベータすら出ていないし、文法も時々変わるらしい 純関数型プログラミング、並列アクターモデル、手続き型プログラミング、オブジェクト指向プログラミングをサポート brew install rust 1時間近くかかって挫折 事例2: pull req.を投げる https://github.com/soh335/c
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